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2008-09-03 Wed
デトロイト・メタル・シティ李闘士男 監督 2008年 日本 104min 109シネマズMM横浜 シアター4 188s SRD/DTS/SRD-EX
“デトロイト”という単語からは「指から血がデトロイト♪」というフレーズしか浮かんでこないのぞみですこんばんは。 元ネタ考えたらあながち間違ってないよね。あながち! 参考資料: いきなり脱線してすいません。以下映画に関してであります。 オープニングがかっこいいと思ってしまいました(しまいましたて) 黒×赤×白っていいよね〜。 ここだけ観たら『シン・シティ』系の映画と勘違いできそうです。 クラウザーさん普通に面白い。信者含めて。 わりとお手軽に下界に降臨されるのね。 後輩(高橋一生)への励ましと弟(加藤諒)への悪魔講座がうけた。 ただおバカなところに思い切り笑っているせいかシリアス風味な部分との乖離をものすごく感じた… 相川さんの「いい加減にして!」も別に加藤ローサのせいとかじゃないんだろうけど鼻白んだなあ正直。 あと青春マラソンなげえよw そんな姿勢だったのでほんわかシーンも少し白々しいと思いながらの鑑賞でしたが、母(宮崎美子)との会話とかほのぼのしたし、笑いのシーンは前述どおり素直に笑えて面白かったです。 観終わった後、くったりと中々いい感じの疲労感でした。 根岸くん好青年だけど…だけど… なぜかさかなくんが頭にボワワンと出てきてしまいました。 さかなくんというより乙女系なんだろうけど。 相川さんはそんな彼にベタ惚れに見えましたが、そのわりには大学在学中何もなかったようですね。 |
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2008-09-02 Tue
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2008-08-30 Sat
小袖 江戸のオートクチュールサントリー美術館 面白かった。 「キレイー 」というよりはなんだか笑える…というか。最初の作品の感想が「お布団みたい…」だからね。 字入りのやつとかごめん私にはあまり良さがわからなかったです。 今でも街に普通に着て行けそうなやつにはウフフ…(´∀`*)となったけれど。 あと終盤まるでパッチワーク?みたいなのが出てきてびっくりしました。 タペストリーとして見れば可愛い。 連れが「朝青龍が着てそう…」とかわけわかんないこと言うもんだからずっと引きずりました… 柄としては好きだったのに… 着物を着た婦人画が2点あり、片方はその着物現物も展示されてて、やっぱり着ると全然印象違うな。 単体だとハデハデなのに着るとしっくりまとまる。 「こんな派手なのチビで地味顔の日本人が着こなせるのか」とか言い合ってたけどそんな日本人だからこそ全体のバランスよくおさまるのかもしれない。 朝青龍デザイン(呼ばわり)なんて、考えてみたらKIMONO姫とかに載ってそうだ。 無理だろうけど他の作品も実際着てみた写真とかあったらよかったのに。 ファッションブックにあたる「雛形」なんて存在が興味深い。 展示物の中にも「○○の雛形図案と酷似している」とあったけどそれならコピーとか添えてくれよ… 1点だけ添えてくれたのがあったけれど、別物ぷりにわろた。 自分が発注主だったら正直憤慨で返品対象だ。 普段の展覧会ハイ状態になったのはむしろ調度品でしょうか。 婚礼用のが主だった。 化粧箱とか香道のとか。いちいち細かくてうはー。 最後の復元したという小袖のあまりの色鮮やかさにびっくり。 今でも十分きらびやかなのにもっともっと原色なのか! 退色という現象がなければこの展覧会、目がチカチカしてたかも。 浅葱色の着物は比較的褪せにくいのかな?鮮やかで爽やかで好きな色。 |
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2008-08-28 Thu
白泉社『メロディ』にて連載中のジーヴスシリーズ漫画版『プリーズ、ジーヴス』連載3回目にしてようやく垣間見ることが出来ました! 単行本が出るのをじりじり我慢していたのですが、本屋に並んでいるメロディに紐がかかってなかったものだから…つい… キャラクターのルックスに関しては、実は原作を読む前に目にしていたので問題なし。 勝田文氏の絵好きだし、原作もこのビジュアルで脳内再生しています。 むしろカットを観て原作読むことを決めた。 最初ちょっと画面白い…?と思いつつも、いい! 『すべては愛のために』キタ━(゚∀゚)━! ジーヴス…! で、バーティーですよ。 登場した瞬間、私の心中はコンサートステージにアイドルが出てきたときのファン。 「ルララ〜♪」て帰ってくるバーティーが大変良い。 そしてワードローブ合戦! あの取り乱しっぷり、梅干のような渋顔… 多分漫画オリジナルである、友人の反応も地味にツボだった。 もう原作のようにニヤニヤをこらえつつで大変。 ここまでで何とかこらえ、優雅なラストページと森村たまき氏エッセイのみ堪能。 うっはー単行本楽しみすぎます! 多分次回掲載分で単行本1冊文になるよな… ネットでは微妙な反応もちらちら目にしていたので不安だった(でも原作ファンには概ね好評だったのかな)のですが、個人的には見た限り大変満足です! 連載が続く程度の人気は欲しいですね。 『比類なきジーヴス』分だけで終わってほしくないよう。 全て、と言いたいところですがせめてジーヴスの初仕事と女子校演説事件だけは! マデラインも漫画にしたら中々いい画になると思うんだけどな(どうでもいいとか書いてたくせに) これ、連載初回だったら完全にメロディ購入してたな。それで購読継続ですよ。 今からってのもどうも半端なので、幸か不幸か我慢続行です。悶々… 最後まで読んでないのに、よくこれだけくっちゃべれるもんだ自分に感心 |
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2008-08-28 Thu
Whose Body?ドロシー・L・セイヤーズ 著 イギリス 浅羽莢子 訳 東京創元社
ジーヴスをキーワードにネットを漂っているとよく見かける“ピーター&バンター”。こら読むしかない。 おお…従僕の鑑だ…バンターさん… “執事兼従僕”ということで、ますます私の中で両者の線引きがよくわかりません。 ジーヴスもよく“a valet, not a butler”と念押されるけど…ピーター卿やバーティーみたいに気まま独身フラット暮らしだからそれぞれ独立しては不要ってことでいいのかな。 ていうか日本の“執事萌え”て“従僕萌え”なんじゃないですかね(どうでもいい) 「御前」て渋いな!“sir”に当たるんですかね? 姓+Lordで長男、名+Lordで次男以下とか、SirとLordとか難しーい。 Honourableとか日本の言葉にはもちろん概念にないしねえ。 アメリカ人のミリガン氏がうっかり失敗、というエピソードが、同じこういうシステム慣れてない者として親しみ感じつつ面白かった。 どこでも長男が大事なのねん。 やっぱり「何だか時々、マーヴィン・バンターに遊ばれている気がする」(p204)がいいね。 友情にも似た主従愛。 バンター氏「御前のもとに仕えることは喜びを越え勉強です」と殊勝に綴ったかと思えば(いや、本心だろうけど)秘蔵の美酒大変結構でございましたとちゃっかりなのがいい。 ピーター卿のいかにもイギリス紳士という軽妙さも好き。 やっぱりご主人の格好には注意が必要なのね。注意するポイントは相当違いそうですが。 肝心のミステリ部分に関してはネタバレで以下 本当にいきなり犯人バレしてるのでワーニングですよ |




」というよりはなんだか笑える…というか。
