This Category : その他ジャンルの本

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私服だらけの中居正広増刊号 ~輝いて~

2009.08.18 *Tue
私服だらけの中居正広増刊号 ~輝いて~
日本
扶桑社

2007年1月から2009年6月まで、2年半の『笑っていいとも!』収録時の私服を撮影、火曜日レギュラーメンバーのコメントと中居画伯の傑作イラストを収めた一冊。


本当に370円だよw
ごめんむしろ369円でしたww

値段を考えれば熱狂的ファンでない私でも特に不満はありません。
ひやかしで買いましたが(スパより安いし)意外と中身詰まってました。
一言ぐらい本人のコメント読みたいにゃあと思ったけどね(・ω・`)

楽しみにしていたのはさまぁ~ずのコメント。
手堅く笑わせていただきましたが、意外なのは里田まいでした。
おもしろ!もうそういうシチュエーションにしか見えないw
柳原可奈子立場ないよ!
一つだけby里田まいでテンションの違うコメントありましたが、あれはタカではないかと勝手に予想。

イラスト…すごいな。
つよぽんだけじゃなかったんですね。

私服に関してはセンス悪っ てより、センスすごっ みたいな。
どこで売ってるんだ?
でもなんとなく着こなしているように見えるのはオーラのせいでしょうか。
デニム×デニム好きなんだね。
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ゆるキャラ大図鑑

2009.01.08 *Thu
ゆるキャラ大図鑑
みうらじゅん 著
日本
扶桑社

日本全国にひしめくゆるキャラたち。イベントにPRにひっぱりだこのゆるい彼ら100選。


2009年最初の感想がゆるキャラかよ

…(´・ω・`)

すみません。


この本2004年刊行ということでびっくり。
すでにその時点でみうらじゅんは本を出すほどゆるキャラに注目していたのか!
すでにその時点で100体を選べるほど日本各地にゆるキャラはいたのか!!

各キャラクターごとに全体写真・基本スペック・みうらじゅんエッセイで構成されているんですが、写真の段階でヘナヘナしてくる。
正面・横・後ろから写してるんだけども、着ぐるみの傷とか使用感まで如実に表現されています。
現在の写真技術が仇なんだか味なんだか。
しかも栄えある1ページ目のゆるキャラ たら丸 は正面からみると唇と腹しか見えない。


気になるゆるキャラを挙げたらキリがないぐらい、つっこみどころ愛にあふれたゆるキャラたち。
ちょっとぬいぐるみとか欲しくなります。
キャラ設定も意外と細部まで決まっているものとかおもひろい。
少し気になるのが東京からは9キャラ選出されているのに、お隣神奈川からは1キャラのみというところ。
しかもあまり地元色が出ていないキャラ…
この本出た段階ではいなかったんでしょうが、 たねまる なんてくたっとしていいと思います。
ゆるいルックスのわりにサイトがちょっと立派なのが鼻につきますが。

い~ねくん がみうらじゅんの中ではゆるキャラギリギリのラインにいることに驚いた。
ゆるくはないらしい。設定とか計算しつくされたものだそう。
だけどイラスト上ではよくても立体にしてみたところで現れた問題点などが彼をゆるキャラたらしめている、ということです。
確かにTVチャンピオンのゆるキャラ王決定戦では衝撃的な場面もありました(ただしい~ねくんに限らない)

全米が涙する

「中の人などいない!」というやりとりがありますが、ゆるキャラは中の人あってのキャラですよね。
ゆるキャラ王決定戦でも中の人を意識することが多々ありましたし、今回も中の人の爽やかな笑顔が堂々と映っているゆるキャラの写真がありました。
見慣れてないと普通にびっくりします。


面白かったのがコラム「ゆるキャラ工房を訪ねて」。
ゆるキャラの着ぐるみを製作している工房のコラムです。
いいなあ。こういう仕事してみたくなる。
ナンバーワンよりオンリーワンの精神ですね。
なれるならどっちでもいいけどねナンバーワンでもオンリーワンでも。
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薔薇の王朝

2008.11.06 *Thu
薔薇の王朝 ―王妃たちの英国を旅する
石井美樹子 著
日本
光文社

薔薇戦争の末興ったチューダー朝。王朝の祖ヘンリー七世の子息であるヘンリー八世は世継をもうけるため六人もの女性を王妃にした。多くの女性を不幸にしながらも男子後継者を熱望するヘンリー八世だったが、史実は彼にとって皮肉なものとなる。著者は王朝縁の地を巡りながら、数奇な運命を生きた女性たちの足跡を辿る。


“王妃”と呼ばれる人たちのライフスタイルというか、暮らし探検みたいな本だと思って読み始めたんですが(てきとうだぜ…)チューダー朝の王妃・女王についてで『ブーリン家の姉妹』観るにあたってちょうどよかったです。


どこまでが事実でどこからが推測・伝承か私にはわからんちんですが、
ヘンリー8世が男子後継者を望んだ→その過程には血みどろなことも→結果的に遺した名君は女子エリザベス とか、
アンは王に無理やり離婚させた→己もまた遠ざけられ、果ては断頭台の露に とか、
は少なくとも事実ですよね。歴史の皮肉さにはどびっくりせずにはいられない。
まさに事実は小説より奇なり。ヘタな昼ドラよりよっぽどドロドロですよ。

いろんな人間の欲望やら時には信念がぐるんぐるんに絡まり合っていて、事実の整理と共に現代常識をあてはめる衝動を抑えつけるため頭大混乱。
誰にとっても良い道なんてないのね。
メアリー1世なんてノベライズの『エリザベス』読んでた時はなんじゃこの邪魔な中年女ァと思ってましたが(無礼者)ごくごくごく自然な行動だよなあ。
自分達母娘を不幸に追いやり、辱めた卑しい女の娘に玉座を渡してなるものか!と考えるのは至極当然だろう。
いやーこわすぎる…
この本によるとエリザベスのことは王位継承者としては認めないが妹としてなら認める、と言ったらしくそれだけでもかなり寛大な発言ではないかと思いました。


キャサリン・オブ・アラゴン、アン・ブーリン以外の4人の王妃も決して幸せな王妃ライフを送っていたとは言い難いですね。
それが君主の妻として生きるということなのかもしれませんが…勝ち負けじゃないけど読んでるとメアリー・ブーリン勝ち組、とついつい思っちゃいます。
そうそう、メアリーって半年前はWikipediaの日本版には存在してなかったと思うんですが、今はありますね。映画効果?
そこにP・G・ウッドハウスが子孫とか書いてあってびっくり!さらっと!

それにしても名前がかぶりすぎてわっかりづらいな!男女共に!
ヘンリーの王妃6人中3人がキャサリンで2人がアンですよ。
メアリーて名も、王妃の姉妹もいればその名の女王も同時代に3人いるようだし。ややこしや。

ヘンリー8世の肖像画がハンプティ・ダンプティにしか見えません…
肖像画といえば、実物と肖像があまりにも違うため離縁された(ひどすぎる…)4番目の王妃アン・オブ・クレーヴズって実は不美人ではないて説もあるみたいですね。
こちらには残念な容姿の上に体臭がきついとかさんざんな書かれ方ですが。
ところでアン・ブーリンの多指症ての今回初めて知りました。映画では華麗にスルーだたな。

エリザベスを必死こいて守ったキャサリン・パーとかも気になります。
あの時代の誰が、何が欠けてもきっとエリザベス1世は誕生しなかったのかもとか考えるとぶるぶる興奮。


カトリックとプロテスタントも、今回初めて理解の糸口が得られたような。
うーん、なるほど、すごいや…
ほんと現代の感覚でとらえると信じられないことばかりやってたのね。
ここらへんはいろんな作品でちょくちょく出会うので少しでも知ることが出来てよかった。
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蔵書票の芸術 ―エクスリブリスの世界

2008.09.21 *Sun
蔵書票の芸術 ―エクスリブリスの世界
樋田直人 著
日本
淡交社

蔵書票の黎明期から現在までの歴史、蔵書票のあるべき姿を記す。後編には18世紀から現代までのさまざまな蔵書票が図鑑として並ぶ。


いろんな小宇宙を観てウハウハしようと手にとってみたんです。
そしたら蔵書票がなんたるかをわかっていないままに単なる小版画を創作・売買・収集する浅はかさとか、Exlibrisと書かない愚かさとか、著作権とか難しい話のオンパレードでちょっとへこたれました。
個人でひっそり楽しむには別にいいんじゃないか?(←怒られる人間の筆頭)とか思いながらもとりあえず目を通す。
読み進めるうちにはあなるほどね、それはExlibris書いておきましょうね、と丸めこまれ納得。

本筋とあまり関係ないけどとても日本人の書いた文章だとは思えなかった…
常体の中に急に敬体が飛び込んでくるってこういう書物でやられるとたまげるね。
ネットでは日常茶飯事どころか己がやってるのに。
「ゝ」にこれいつの本だよと目むいたり、妙な楽しみ方をしてしまいました。


お目当ての蔵書票がババンと並んだページもちゃんとあります。よかった。
蔵書票を日本に広めたのはエミル・オルリックという方だそうですが、彼の作品がいいな、と思うものが一番あった気がする。
日本人好みだったのかしら。
あと竹久夢二も蔵書票つくってるのね!彼の作品も好きだ。

10cm×14cmぐらいの大きさのもあって、でけえよwと思ったけれど、でっかい図書館とか美術館にあるような豪華な装丁の大判の本を考えてみるとあれでいいのかも。
本は高級品という時代発祥だし。


ああ自分も作りたくなってくるなー。
だけどそしたら古本屋売れなくなるよなーと貧乏性とのジレンマ。
うう、勝田文『ユキの冒険』読みたい…雑誌買っとけばよかったかな…
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愛してるよカズ ―小児ガンと闘った母親と息子の愛の記録

2008.08.22 *Fri
愛してるよカズ ―小児ガンと闘った母親と息子の愛の記録
光武綾 著
日本
長崎文献社

初めての子供である上総(かずさ)くんが2歳の時に横紋筋肉腫を発病。最後の日まで精一杯生きた彼を見つめた母・綾(りょう)氏の手記。


滅多に本を読まない妹が自分で買ったらしく、頼んでもいないのに貸してくれた。

正直、こういう本とかTV番組は苦手。
その時は猛烈に生への感謝もするし今現在闘病している人たち(周りの人も含めて)への尊敬もやまないんだけど、喉もと過ぎればでまたすぐ日常に戻ってしまうんだよなあ。
その日常こそ大事ていうこともいちいち忘れてしまうと毎回感じてショボンとする。

そういった自己嫌悪に近い感情を覚えるのがいやで、わりと逃げてばかりなのですが、パラパラめくったところが闘病ではなく上総くんのかわいらしいところを「かわいいでしょ」って記述したところだったんです。
のでついうっかり読んでしまって、うふふと思って、日記みたいな文体だから読みやすいなと結局最初から読んでしまったのでした。ちなみにDVDは観ていない。


以下思いのほか長文
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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鑑賞頻度はちびちびです。

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のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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