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カポディモンテ美術館展

2010.09.03 *Fri
ナポリ・宮廷の美 カポディモンテ美術館展 ルネサンスからバロックまで
国立西洋美術館

これが国立西洋美術館というか上野!?というぐらいすいてて快適でした。

音声ガイドが山本モナだったのは謎ですが、タッチペン式というハイテクを初めて味わいました。
操作簡単なのはもちろん、持ち帰れるリーフがカラーで作品のサムネイルが載っているのはお得!


んまあドラマチックな作品ばかり。
宗教画や神話の絵が多くて、もちろん全く詳しくないのですがドラマを感じやすくてとっぷり浸れました。

“看板娘”だけあって《貴婦人の肖像》はものすごく綺麗で威厳があって釘付け。
《ユディトとホロフェルネス》からも違う意味で目が離せなかった。
作者のエピソード込みで、痛みに限りなく近い衝撃。
そしてローザのヴィーナスの肌は美しすぎました。

《キリストの復活》のキリストは完全に『聖☆おにいさん』のイエスに見えてしまった…足の跳ね具合とかもう。
《聖アガタ》は誇らしげにも挑発的にも見えるその表情とエピソードにただ嘆息。
でも結局、神はこの世ではアガタを助けてくれなかったってことだよねと罰当たりな発想。
それをいうなら殉教者すべて、イエスにさえも言えることなんだけど。


ナポリにこんな美術館あるなんて知らなかった!
収蔵品はファルネーゼ家のコレクションが中心となっているようですが、ファルネーゼ・コレクションとしてお皿やら杯やら時計やらも少し出品されてて目の保養。
美術館は宮殿でもあるとのことで、これは観るのに果てしなく時間がかかりそうだね~。いつの日か行ってみたい。
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印象派とエコール・ド・パリ

2010.08.27 *Fri
ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ
横浜美術館

印象派というだけあって(よくわかってませんが)夢の中にいるような優しいタッチのものが多かったです。
点描いいネ。

モネの《睡蓮の池》、昔別の睡蓮シリーズを観たときはもっと鮮やかな色がいいなあとか思ってたけど、今回の橋入りのはうっとり~でした。
水面の表現が素敵です。
薄暗い中での日光の反射が美しくてトリップ。

マリー・ローランサンの絵は女性に人気というのがとてもよくわかるタッチですね。
シャガール、夢は夢でも毛色が違う(笑)
なんだろ、悪夢ではないんだけど。でも引き込まれるわあ。
原色に近い色がたくさんあるのにまとまっているのはさすがだ。


別室ではダリのミニ特集も組まれていて、なんだかお得でした。圧倒的…
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ブリューゲル版画の世界

2010.08.12 *Thu
ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界
Bunkamura ザ・ミュージアム

ブリューゲルさんのことは全く存じませんで、エッシャーみたいな感じかな~とふらふら立ち寄ったら、なかなか違いました。
シュールです。《イカロスの墜落》とか…
端的に行っちゃうとキモい!の部類だと思うけど、ついつい見てしまう。好きな作風ではないんだけどねー。
とても繊細で、それも見入る原因だろうな。

《七つの罪源》シリーズがすごかった。
人間がいろんな意味でナチュラルに獣。
ブリューゲルの描いた原画では司教帽だったけど職人の手によって版画では普通の帽子に直されてるやつも面白かったです。


フライヤーなどにへんてこな生き物がうようよいるんですが、時間があまりなくてオリジナルの中で探しきれなかったのが残念。

↑これとか可愛いよねえ。会場ではわざわざモビールみたいになってぶらさがってたw
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大哺乳類展

2010.07.18 *Sun
大哺乳類展-海のなかまたち
国立科学博物館

んまーすごい人。
上野×日曜ということで人出は覚悟してたんですが、チケットを買うまで屋外しかも直射日光ということまでは読んでいませんでした。あづがっだ。


さて、でかい骨格とか見ると子供じゃなくてもテンション上がってしまいます。水中生物だからなおでかいんだよね。
大きさは画面とか紙面通すとどうしても迫力減っちゃいますもんね。間近で観るのが良い。
特にゾウアザラシ、クジラvs.イカの復元には圧倒されました。
にんげんてなんてちっちゃいの。

アザラシとマナティは似てるけどルーツが違うとか、混雑ながらもほぉとお勉強。
毎度のことだけど学者さんの知識、執念には頭が下がります。


終盤は地球が抱える課題のセクションで、ほへーほへー言うだけではすまされなかったこの展覧会。
いい加減、目を向ける時なんだよね…いつもそらしてしまうけど。


なんかいつもより文が散らかってる感じですみません。
以下はおまけ
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ボストン美術館展

2010.06.20 *Sun
ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち
森アーツセンターギャラリー

結構混んでるなあと思ってたら最終日でした。
最近の展覧会鑑賞生活はスッカスカな人出に恵まれていたので混雑だけで若干やる気をなくす(苦笑)
でも名画づくしで堪能しました~。肖像画・風景画・宗教画と複数ジャンルあったのも楽しかった。


レンブラントの《ヨハネス・エリソン師》はポスターになるだけあってオーラすごかったです。
全身からみなぎっている。
ムリーリョ《笞打ち後のキリスト》、輝くキリストの身体とか神聖なものももちろん感じたんだけど何より先に「コンタクト落とした!」感をキャッチしてしまってそんな自分が嫌いでした。

モネの作品がたくさんあって嬉しかったです。
その色彩には『睡蓮』を観たときよりも感動。
《ルーアン大聖堂》は圧巻だった!
奥さんと娘ちゃんを描いた《アルジャントゥイユの自宅の庭のカミーユ・モネと子ども》も観ていて幸せな気持ちになりました。
モネ作に限らず、いろんな場所の風景画があったので一緒に旅行しているようなワクワクがこみ上げてきました。
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つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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