映画とか本とかの感想をぺちゃぺちゃ書いておくところです
理想の女
2007-04-14 Sat
A Good Woman
マイク・バーカー 監督
2004年 スペイン・イタリア・イギリス・ルクセンブルク・アメリカ 93min

戯曲(原作):『ウィンダミア卿夫人の扇』

いい女は2種類しかいない。
全てを知り尽くした女と、何も知らない女。

このキャッチコピーすき(・∀・)

バカンスを過ごすため南イタリアへやってきたウィンダミア卿(マーク・アンバース)と夫人のメグ(スカーレット・ヨハンソン)。初々しく仲のいい夫婦である彼らだったが、卿は謎めいた女性・アーリン夫人(ヘレン・ハント)と噂になり、メグは傷つく。そしてまた彼女にもダーリントン(スティーヴン・キャンベル=モア)という熱っぽく愛を囁く男性が現れるのであった。


前半だるめだけど思ったよりは退屈しませんでした。
景色とセレブに酔いしれるがよろし。
後半、小切手を見つけてからは物語が動き出すよ!


スカーレット・ヨハンソンかーわーいーいー。
こういう役合いますね。足ばたばたばた!
ウィンダミアの奥さまかわええ〜のはもちろんですが、アーリン夫人、かっこよすぎるぜ…!
原作は若妻にげへへ(おっさん)が大きなウェイトを占めていたけど、今回は姐さんのあまりのかっこよさに屈服。

タピィ(トム・ウィルキンソン)が素敵だ…!
でもものずき…ていうかチャレンジャーよね。
ダーリントンのあのいけすかない感じもいいです。
ウィンダミア卿の謝罪のシーンはにやにやするよ。


結末を知らない方が悶々できたかなーと若干口惜しい気もしますが、そんなにどんでん返す(動詞形)気もなかったようで、十分楽しめました。

舞台が南イタリアと、この間見てきたばかりだったのも嬉しくて
一画面一画面がいちいち美しかったです。
冒頭も音楽とかかっちいかった〜


以下ネタバレ


「ママに誓うわ」でずきゅーーーん!!!(ノД`)・゚・。(ないてないけど)
きたね。「あなたの一番大切なものに誓って」で予想しとくべきだったけど。
深い意味はないんだろうけど、字幕が“母”じゃなくて“ママ”だったのが幼く無邪気でいい。

それにしても、最初全然似てないと思ってた二人が本当に母娘に見えてくるから不思議だ。
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この記事のコメント
こんばんはー。
のぞみさんは原作もお読みになってたんですねー。
何しろ読んでませんので原作の雰囲気は知らないのですが、南イタリアの空気がこの話にとっても合っていましたよね。
美しい女にのびやかな風景と、とにかく画面いっぱいが瀟洒でうっとりものでした。原作も読まねば。
2007-04-17 Tue 00:18 | URL | リカ #-[ 内容変更]
あれ?
>いい◯◯には二種類しかない。××な◯◯と、△△な◯◯だ。

あれ〜、このセリフ、どっかで聞いたことがあるなぁ。・・・
そうだ、Swing Girls だよ!
(^o^)/
2007-04-17 Tue 19:54 | URL | narkejp #flFdlPW.[ 内容変更]
>リカさん
本当にうっとりなもの尽くしでしたよねi-175
原作読んだといっても、ほぼうろ覚えなんですけどね;
舞台が違う(原作は19世紀末イギリスらしいです)ぶん、映画の空気の方がちょっとだけ奔放な感じはするかな?でも芯に通ってるものは同じで、どちらも私は好みでした。
リカさんも機会があればぜひi-194
2007-04-19 Thu 20:24 | URL | のぞみ #aEmTB4nk[ 内容変更]
>narkejpさん
ほっほんとだ(笑)!
ここから引用してるんだったら、あの先輩なかなか乙女なご趣味ですね。話が合いそうですi-179
2007-04-19 Thu 20:26 | URL | のぞみ #aEmTB4nk[ 内容変更]
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2007-04-17 Tue 00:09 気まぐれ映画日記
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