映画とか本とかの感想をぺちゃぺちゃ書いておくところです
かもめ食堂
2007-04-09 Mon
かもめ食堂
荻上直子 監督
2005年 日本・フィンランド 102min

サチエ(小林聡美)はフィンランドのヘルシンキで“かもめ食堂”という名の小さな店を経営しているが、いつも店は閑古鳥。だが初めての客・トンミ(ヤルッコ・ニエミ)の出現を皮切りにミドリ(片桐はいり)、マサコ(もたいまさこ)らがお手伝いとして加わり、他にも個性豊かな客が呼ばれるように集まってきたのだった。


全体に漂う とぅふぁーーーん とした空気はなんだろう。
ゆるゆるゆるしてるんだけど退屈でない。
ただ食堂を経営してるだけなのに。
実はすごいテンポのいい作品なんだろうな。
じわじわ来る笑いが好きな私は全編にやにや。


登場人物の事情がぜんっぜんわからないのがとてもいいと思った。
誰も詮索しないけど、冷たいのではなくてね。
無言でティッシュ、とかね。おとな。
あのシーンすごく好きです。

こういう関係って憧れるけど、実際すごく難しいですよね。

なんか意味深なシーンもありますよね。プールとか。
きのこは何の暗示なのかしらね…?
いろいろ深い意味が込められてそうだなあ!
それを探るのも楽しいと思うけど、あまり何も考えずににやにやして観るのがいいのかもしれない。


景色がやっぱりいいですね。
自然の風景ももちろんだけど、食堂の内装とか小物とかもかわいい。
例のプールもなんか古い建物な感じだよね。たまらん。

そしてごはん!
なんであんなにおいしそうなんだ!?見慣れたものばかりなのに!
満腹状態で観ていたにもかかわらずお腹すいてきてしまった。卵焼き(*´д`*)
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2007-04-12 Thu 01:36 気まぐれ映画日記
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