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夢の雫、黄金の鳥籠 1巻

2011.09.09 *Fri
夢の雫、黄金の鳥籠
篠原千絵 著
日本
小学館

16世紀初頭、北の寒村ルテニアに生まれ暮らすアレキサンドラは、村がタタールからの襲撃を受けた際連れ去られてしまう。奴隷として売られることになった彼女だが、彼女を買ったマテウスと名乗る男はアレキサンドラに「自由に生きるチャンスを与える」と教師を付けてくれた。マテウスに惹かれゆくアレキサンドラだったが、ある日マテウスは彼女を自分の主に献上すると告げる。


もう人がバッサバサ死にそうな気しかしません!
オスマン・トルコが舞台でわくわっくしてます。


以下ネタバレしながら~。


と言いつつも、まだまだ序盤なのでヒュッレムの生きるビジョンが彼女も言うとおり定まってなくて、読者と一緒に現状把握しながらゆらゆらしてる感じ。
とりあえずきゃーうわーもう別世界だわ宮廷劇~みたいな。
デッドオアアライブがすさまじいです。すげえなトルコ。
奴隷から国母へって古今東西見回してみても超ド級の出世ですよね。
かたやイギリスでは同じ頃?嫡子を求めてヘンリー8世と6人の妃なんて悲劇演じてるんだよね。しみじみするわ。
庶子でも良し、にしとけば無用な血は流れなかったのに~と思ってたものですがどう転んでも流れる血は流れそうですね。

話戻ってヴェータとかもなんだかんだで主人公の親友とか憎めないライバル的なポジションになるとぬくぬく予想してたら冷水ぶっ掛けられました。
そういいつつ沈み行く体コマ送りのとき、「あ、死に顔出なかった…ホッとした…」とか思っちゃった自分イヤンでもあるんですけど。絶対ページめくったら目を見開いた彼女だと思ったんだよう。
ふわふわしてそうなギュルバハルさまの妖婦っぷりにぞくぞく!「御子を宿すのはいけないわ」…こわいよー!
あー一体終わるまでに何人死んじゃうんだろう。シャフィークなんか存在が死亡フラグで今から胸が痛みます。


ヒュッレムの今後としてはいい子ちゃんヒロインは『天は赤い河のほとり』で見ているので毒婦読んでみたいな。
ひれ伏すぐらいの。でも引かないぐらいの…
どういう人生を選択して、どう戦っていくのかこれから楽しみです。
例によってこの辺の知識ありませんので、先行きハラハラしながら読んでいきたいです。
関係ないけど週末に観たアナザースカイと世界ふしぎ発見とちらっと読んだ昔のHanakoでトルコ押し、呼ばれている気がします(気のせいです)
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鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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