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群青学舎/コダマの谷

2011.07.25 *Mon
群青学舎コダマの谷
入江亜季 著
日本
エンターブレイン


不思議な同級生、開発した惚れ薬が巻き起こす騒動、敵同士の家に生まれた恋人同士…時代も国も様々に煌めく人々を描く―『群青学舎』
とある王国の王立大学に通う天才にして問題児のライダーは大学へ潜り込んできた王子アーサーと出会う。宮廷は事実上政敵アーナスタ家の支配にあり、アーサーはライダーに一縷の望みを掛けようとする―『コダマの谷』


表紙デザインも似てるしお話もつながりあったのでまとめて感想しばいちゃいます。


ネタバレまじえつつ下に続けますよ


まず群青学舎から。
最初の1、2巻は面白いんだけど「うまいなあ」てのが先行しちゃって上手に楽しめませんでした。
なんなんだろう、自分のこの鑑賞態度…よくわかんないんですけど。
3、4巻は慣れたのか引き込まれたのかがっつり楽しめたんですけどね。
短編集ではなくて群青学舎と固有のタイトルを銘打ってるからにはそれぞれの繋がりをもっと感じたかった気はします。
奥深くで共通のものがあったのかもしれないけどのぞみ脳にはそれはつかめなかったので…
どの話も「もっと読みたい!」て思った状態で終わられたので短編としては成功してるはずなんだけど次のページからはその名残もなく完全に違う世界が繰り広げられているのでもやもやするというか物足りないというか。
一度にいろんな話を受け止めて疲れちゃったのかもしれません。一気読みする本じゃなかったってことでしょうか。

個々の話はどれも面白かったです!ピンクチョコレートのヒロインはあまり好きになれなかったけど。
中世ヨーロッパぽい舞台の話が特にロマンチック王道突き進んでてお気に入り。


そしてコダマの谷。
これは1冊1つのお話で、それも群青学舎での話の1つとリンクというか前日譚なので世界に入りやすかったです。
ライダーは群青学舎では得体が知れなさ過ぎていいところあまりなかったのでこっち読めてよかった(笑)
父親がらみのことをもっと詳しく知りたかったけど。
ウーナ姫かわいい。一見意地悪ライバル役みたいな顔つきもいい感じ。
ベタ惚れの王子もかわいかったです。
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鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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