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なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11巻(完結)

2011.06.20 *Mon
なんて素敵にジャパネスク 人妻編
山内直実 著
氷室冴子 原作
日本
白泉社

10巻感想

ついに完結しました~。
小説版の初出が1981年というから実に30年!の時をかけて幕が閉じられたのですね。いやあ感無量。
私が初めてこの作品を読んでからも10年近く経っているので感じ方もその時々で違っていて興味深いです。


作品感想はネタバレ込みで下に隠して~。


テンポがいまいちと再三のたまっていましたが、正直最終巻でも拭いきれはせず。
字が多くてそう感じているのかな。1巻1巻で間も空いているので一度通して読まなきゃとは思っているんですがいつ実行できるやら…
素人目線でこのエピソードの順番はあっちのほうが見やすい気がする~とか考えちゃうんですよね。
それだけ原作を尊重したつくりではあるんだけどさ。

肝心の原作…ストーリー自体勢いで感動してしまうんですが、なりたくないけど冷静になれば帥の宮たちの巻き起こしたことは背負った事情を鑑みても許されることじゃなく、特にモブたちの犠牲具合がすごいので素直に感激できないというか。
この辺年取ってしまったんだな。
そういう意味でも通して一気に読んで感動のエッセンスだけ感じてしまいたいものだ。


ぐちぐちばっかりですがやっぱり絵になるとひとつひとつのシーンが際立ちますね。
藤宮さまの「わたくしつくづく女に生まれてよかった」の笑顔とか印象深いし、鷹男の苦悩とかもああそりゃそうよねといちいちずしりきたりしました。
特に由良姫の「とうとうわたくしを一度もご覧になっていただけませんでしたわ…」が切なすぎる…
どうか幸せになってほしいものです。

とにかく最後まで読めてよかった!
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鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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