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朝香宮のグランドツアー

2010.12.18 *Sat
東京都庭園美術館建物公開 朝香宮のグランドツアー
東京都庭園美術館

今年2度目の建物公開です。
春に行っていたので今回はいいかな~と一瞬思ったけど、行ってよかった!
何度見ても新鮮というか発見があるし(その都度忘れてる可能性も否めませんが)企画展である朝香宮夫妻の欧米旅行=グランドツアーに関する展示が面白かったです。
企画展は2Fで行われていて、そのためか今回は2Fは写真撮影不可。
その点が残念といえば残念でしたが、春より人がまばらで居心地よかったです。


以下、1Fの写真ちろっとまじえながら展覧会感想




まずは玄関のラリックがお出迎え~。
訪れるたびにうっとりさせてくれます。



サインがあったの今まで気付かんかった。



玄関隣に位置する小客室を普段は見られないアングルから。
向かって左側が玄関と面しています。
クラシックがかかっていて雰囲気出てました。




長年行方不明だったというペンギンの置物。
箱には“ペリカン”て記されてます。
朝香宮夫妻がグランドツアーから持ち帰ったものとか。

恥ずかしながら“グランドツアー”て私たち鑑賞者が建物をわくわくツアーすることだと思ってました…
それなら“朝香宮のグランドツアー”て日本語おかしいだろとはすべてが終わってから気付きました…

グランドツアーというのは英国貴族が一人前の紳士淑女になるために外国で異文化コミュニケーションをする長期旅行のことだそうです。
詳しくは美術館のサイトに飛んでもらうとして、朝香宮の鳩彦さんもご研究のため渡仏。
そこで事故に遭い、看病のために細君である允子妃も看病のためパリへ。
そのときの経験が現在美術館である宮邸建築のきっかけ、だそうです。

基本的に皇族という身分は隠し、“Comte Asa ―朝伯爵”と名乗っていたそう。
そのときの生活の様子が伺えるお道具たち、日本の家族に送った絵葉書、果ては領収書にいたるまですごくうはうはわくわくな展示品たちでした。
旅行鞄とかクラシカル(あたりまえ)でおされだー。
おまいら療養&看病のための滞在じゃないのかよ、と言いたくなる小市民根性を抑えるのもちょっと一苦労でしたが。



誰もいない大広間。慌ててシャッター切ったぜ!(おかげで傾いてるぜ!)



ここの照明とラジエーターカバーたちは何度見ても胸ときめくの。
欲しかったけどずっと迷ってたブックマークをついに買ってしまいました。写真と同じ図案の。


写真を撮れることのほかに、普段開放されていないことの多い部屋も見られてうれしい。
まだ全然この館のことわかってないんだわ…!とドキドキする。
1Fなんて、閉ざされた部分のほうが多いのかも。
でかい建物なんだもんね、なにげに。

庭園の紅葉はピークは過ぎていたものの、今シーズンまともに紅葉観たの初めてだったこともあり、まったり。
ライトアップと相まってきれいでした。写真はものすごくひどいので割愛。
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鑑賞頻度はちびちびです。

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