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レディー・マスカレード

2010.01.08 *Fri
レディー・マスカレード
さいとうちほ 著
日本
小学館

9歳の夏に両親を事故で失った麻生せつな。彼女の記憶からは、事故直前の部分がところどころ零れ落ちていた。それから15年、療養所で生活していたせつなはカメラマン楠健生と出会い、失っていた記憶をおぼろげに取り戻す。幼い自分が目撃した光景が原因で両親が殺されたと悟ったせつなは、殺人者への復讐を決意する。


なんだかなぁ~って始終思いながら読んでましたが、黒幕の最期のシーンはわりと好きかも。
ああいう人に関わってしまったことを運が悪いと諦めるしかないのかな。
防ぎようのない悲劇ですよね。むごいわー。
一番かわいそうなのは蚊帳の外だったのに急に引き戻された人たちだと思うけど…

復讐譚、“マスカレード”て言葉に惹かれて読んだんですけど結局どのへんがマスカレードだったのかよくわかりませんでした。
復讐相手はそんなに仮面を被るってほど意外な人物でもないしなあ。

文庫版でなく単行本で読んだんですが、1巻の作者コメントにある面白い本って『モンテ・クリスト伯』だよなあと勝手に思っています。
あれを超える復讐ものってなかなか出会えないよなあ。
COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

COMMENT

まんが記事にコメントするのもどうかと思いますが
>文庫版でなく単行本で読んだんですが、1巻の作者コメントにある面白い本って『モンテ・クリスト伯』だよなあと勝手に思っています。
>あれを超える復讐ものってなかなか出会えないよなあ。
っていう部分に、同感。

私の読書歴ン十年の中で、一番読み返した回数が多いのが、「モンテクリスト伯」ですね。ワクワクドキドキの面白さの点で言うと、やっぱりこれが最高(^o^)/
2010/01/13(水) 19:56:43 | URL | narkejp #flFdlPW. [Edit
>narkejpさん
いえいえ、作品に関係ないコメントでも歓迎ですーw

素直に「おもしろい!」と叫んでしまいますよね。
読んだきっかけは特になく、なんとなくで手に取ったような覚えがありますが、本当に読めてよかった作品です。
ただ、これ以来復讐もののハードルが無駄に上がって困ってます…
2010/01/14(木) 16:23:25 | URL | のぞみ #aEmTB4nk [Edit

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