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ウランバナ

2009.10.19 *Mon
ウランバナ
勝田文 著
日本
集英社

お寺の隣に住む佐保は実家の花屋を手伝っている。そんな彼女が恋しているのはインドの(本物の)王子様。彼の情報チェックを日課とする佐保だが現実には超望み薄なお相手。彼女の不毛な思いは王子に届くのか?


なかなか単行本にならなくて歯噛みしてましたがついに刊行!うれしいー。
岩本ナオさんのお手伝いページがいまだにわかりません…


ネタバレ含んで下に


読了1周目の感想としては荒唐無稽というかとりとめないというか…
勝田作品が好きではない人が挙げる点について納得かも、という感じでした。
だけどかわいーな王子かっこいいな実は会ってたというエピソードきゅんきゅんだわ!と数度読んでいたらじわじわきてしまいました。
この作品に限らないけど全ての登場人物がいとおしくて。

そして2話ラストの佐保のモノローグ「みんな私のところには帰ってくれない――」が沈降期には痛い。ヒリヒリする。
そこから「全部のみこんだら いろいろな花になってあふれだしていく」まで行くのって実際すっごい難しいよな。
だけど綺麗で懐が大きくて好きなシーンです。

併録の『ダブル プレイ』もそうだけど、正直勝田作品でこういう感情を受け取るとは思わなくて不意打ちでした。
万人が好きな漫画ではないというのは全く反論できませんが、私はやっぱり勝田文が好きだ!!
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鑑賞頻度はちびちびです。

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