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ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~

2009.10.17 *Sat
ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~
根岸吉太郎 監督
2009年 日本 114min

109シネマズMM横浜 シアター2
188s SRD/DTS/SRD-EX


才能がありながら酒と女に溺れ放蕩を繰り返す小説家・大谷(浅野忠信)を献身的に支える妻の佐知(松たか子)。ある日大谷が起こした事件ををきっかけに佐知は小料理屋・椿屋で働くようになり、あっという間に店の人気者となる。日に日に輝きを増してゆく妻を目の当たりにし嫉妬に悩まされる大谷。彼は愛人(広末涼子)のもとに赴き、心中に付き合ってくれるかと訊ねるのだった。


ほーんと、芸術家の奥さんって大変だ。
私のキャパでは、む・りー。

主役2人が美しいのでうっとり観られるだろうなと期待していました。
空気がいいですね。
浮世離れしたというか文語的な台詞吐いててもしっくりきてしまうというか。
お互い敬語なのもなんだかいいわあ。


以下はネタバレだよ


喚いても逃げても最後には佐知のもとに戻る大谷萌え。
佐知もただひたすら耐える妻という感じなのかなと思っていたら案外強か…というか大谷以外の人間には容赦ないというか。
その当たり、むしろ好感持てます。登場人物で一番強くかっこいいのは彼女だな。
綺麗でよかったよね、この夫婦(そこかよ)

浅野さんのデカダンな大谷も魅力いっぱいだったけど、もう、もう、やっぱり彼ですよ。
堤真一…!キュン…!!
Sな華族みたいでよかったです。
事務所で佐知に歩み寄るところがとくにやばかった…心臓ばくんばくん。
お色気ムンムンすぎて鼻血吹くかと思いました。
もうこのシーン私の中でポイントオブノーリターンです(笑)
オールバックに昭和の背広ってあんなに危険なんですね。
もう辻さんに囲ってもらうでFAじゃないの、みたいな。
佐知の裏切り(いや、大谷救うためだけど)どうこうより、彼の素敵さにみとれてもうわけわからなくなってきました。
…役柄的にはそうかっこいい男でもないんだけどね。


そういや心中場面を観てて思ったんですが、あそこでもし本当に死ねていたら、秋子は楽しいひとときのあと、眠るように好きな人とあの世にいけたんだよね。
それって本人たちはすごく幸せだよなあ。
彼らだけじゃなく、普通の恋人同士においても。置いていかれなくていいなんて。
いや、周りはえらい迷惑なんだけどさ。

こんな感じで随所で脳内脱線してて、映画の主題を味わえたのか甚だ疑問ですが(今回に限りませんが)素敵な映画でした。
CATEGORY : 邦画
THEME : 邦画 / GENRE : 映画
DATE : 2009/10/17 (Sat)
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