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ミルク

2009.04.09 *Thu
Milk
ガス・ヴァン・サント 監督
2008年 アメリカ 128min

ワーナー・マイカル・シネマズ港北ニュータウン スクリーン4
198s SRD


1972年、40歳の誕生日を迎えたハーヴィー・ミルク(ショーン・ペン)は街で偶然出会ったスコット(ジェームズ・フランコ)と恋に落ち、サンフランシスコへ移り住む。彼らが開いたカメラ店には次第に同性愛者やヒッピーたちが集うようになり、カストロ地区は差別に苦しめられ闘う人々にあふれた。いつしか“カストロ・ストリートの市長”と呼ばれるようになったミルクは市政執行委員選挙への出馬を決意する。


マイノリティのため闘った人、という知識しか持たずに観たからのっけからゲイ!どん!で弱冠びびりました。
そしてこういう人たちが自分の周りにいないせいもあって(10人に1人って本当?日本も?)私は多分偏見のまなざしで見てしまうのかなあ…とまた情けなくなる感じ。

でも個人的な感じ方の問題を置いておいたとしても、あんな風に公然と犯罪者扱いされていたことにショックを受けました。
それもかなり最近のことだよね。恐ろしいことだ。
しかもそういうことが選挙で決まるっていうのは正当な手段ではあるんだろうけど、群集の一時のテンションで決まる可能性も多分にあるわけですよね。
10%の人間の社会的生死がそういうぐらぐらしたもので決まるというのも同じぐらい怖いかも。

それにしてもミルクといいオバマさんといい外国人の演説はかっこいいやね。
本当に自分の意見ですという風に聞こえるw


ショーン・ペンは本当に良かったなあ。
キュートな中の悲哀とかすごい。
人間くさい感じとかとてもたまらなかった。
演技に引き込まれるってああいうことをいうのかな。この映画の魅力の大部分を担ってますね。

で、スコットのビジュアルが好みでした
ミルクと別れてからも影から見守る健気っぷりとかいい女房ですな。
それにひきかえのジャック(ディエゴ・ルナ)は登場から退場までショッキングというかエキセントリックでした。

ホワイト(ジョシュ・ブローリン)…いいとこなしでしたな。
母親と観たんですが、観終わって最初に言い合った感想が彼の顔についてでした。この親子は…


テーマとしては重いはずだけどそこまで堅苦しい感じなく観られて、余韻も感じられてよかったです。
ホワイトナイトは圧巻だった。
CATEGORY : アメリカ映画
THEME : ☆試写会☆ / GENRE : 映画
DATE : 2009/04/09 (Thu)
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監督 ガス・ヴァン・サント 出演 ショーン・ペン、エミール・ハーシュ、ジョシュ・ブローリン  ゲイを主人公にした映画は、いまでは珍しくない。けれども、そうした映画のなかにあっても、この映画はとびぬけて風変わりである。明るい。それも、コメディー、笑いの明...
2009/04/24(金) 11:02:22 | 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記) [Del


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