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ワルキューレ

2009.04.01 *Wed
Valkyrie
ブライアン・シンガー 監督
2008年 アメリカ・ドイツ 120min

渋東シネタワー 渋東シネタワー1
610s SRD/DTS/SDDS/SRD-EX


第二次世界大戦下のドイツ。独裁政治による現状に絶望したシュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は軍人としての忠誠心と人間としての良心との葛藤に悩んだ末、祖国の平和のためにヒトラー(デヴィッド・バンバー)暗殺を考えるようになる。暗殺計画“ワルキューレ”を発案、トレスコウ少将(ケネス・ブラナー)やオルブリヒト将軍(ビル・ナイ)ら、同志と着々と準備を進めていく。決行の1944年7月20日、大佐は爆弾を携えヒトラーの元へと向かう。


トムさま2度目。
『大いなる陰謀』で大いに寝落ちしたのでそのリベンジも含めての鑑賞。
だったんですが、なんと2敗目…orz なーぜーだー。
まあ今回は後半はちゃんと起きていたのでまだ大丈夫。と思う。
きっとトムさまの目からはα波とか出てるんだ。今回は片方アイパッチでフタしてたから後半大丈夫だったんだ(…)
しかし軍服×アイパッチ似合うなあ。
コスプレにならないところがさすがハリウッドスター。


以下ネタバレで続きます


大佐の計画は失敗するとわかってて観ているので始終なんとも絶望的な気分。
いつ破綻するのかとちょっとイヤな種類のドキドキでした。
面白いは面白く観られたんですけど。

それにしても異常で恐ろしい環境だったんだなあ。
あの状況でクーデターを企むってだけですごいや。
仲間内でもそれぞれの思惑が交錯して…というのは悲しく情けないけれどあの状況下ではすごくよくわかる気がする。
そんなに清く強くいられる人って中々いないよ~。

電信センター?みたいなところの上司と部下のやり取りが印象的。
部下が上司に謀叛側、政権側どちらに付くべきか決めろと詰め寄るんだけども、自分の信念を託せるところではなく、勝ちそうな方へ付くのですときっぱり言い放つところは残念でリアルだった。
ヒトラーの生存が明らかになって、一人また一人と大佐の目の前から消えていくところもなんともいえないです。


彼らの散り際はそれぞれ胸に迫るものがありました。
あの辺だけもう一度観てもいいかも。
何に対してなのかわからないけど、ひどく揺さぶられた感じです。

ワルキューレ事件から1年もしないうちにヒトラーが自殺というのもね。うわぁ…
40余回(多すぎ)の暗殺計画をくぐりぬけた男の最期が自殺ってとにかくすごいとしか言えない。
歴史は下手な小説より劇的で皮肉屋ですなあ。


「ワルキューレ」の演奏を期待していたのだけど、途切れ途切れのレコードだけだったのが残念です。
(それとも寝てる間に流れたんでしょうか)
いよいよ作戦開始!かエンドロールでジャカジャジャーンとくると思ってたんだけどなあ。
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鑑賞頻度はちびちびです。

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わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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