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チェ 39歳 別れの手紙

2009.02.11 *Wed
Che: Part Two / Guerrilla
スティーヴン・ソダーバーグ 監督
2008年 アメリカ・フランス・スペイン 133min

109シネマズ港北 シアター6
88s DS/SR/SRD/DTS


シリーズ前作:『チェ 28歳の革命』

キューバ革命を成功させたチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)だったが、その地にとどまることはなかった。変装した姿で家族と最後の食事を終えると忽然と姿を消す。彼が姿を現したのはボリビア。独裁政権に苦しむ国民のため次なる革命を画策する。キューバでと同じように農民の支持を得、軍を強化していこうとするチェだが少しずつ彼の計画は綻んでゆく。


この映画館って2回目なんですが、前回も今回もなぜか視聴覚室感が。シネコンなのに。
なんでかしらと思ったら2回とも小さめのハコに当たったせいでもあるんですが、スクリーンの両側が出入り口なんだね。
「非常口」のあのでかいライトが鑑賞中にもしっかり視界に入るからなんだ。わかったわかった。


そんなことはどうでもいいとして、いよいよチェ・ゲバラシリーズラスト。

…寝落ち箇所あり。少しのはずだけど、ショックです。
やっぱり知識足りないときついな。
『モーターサイクル・ダイアリーズ』だけじゃ全然足りない。
てか、関心ないの私?とちょっと情けない疑問も。

まず ラモン=チェ を理解するのに時間を要したからね。ウワァ!
おかげで最後の晩餐もぼんやりスルー。
あそこ切なすぎる!と今更身もだえです。
子供にも正体隠さなきゃいけないなんて…
食後の夫婦のつかの間のひとときも無言な分くるな。


今回は兵の問題行動が前回より多くて、よりよい生活のために自ら立ち上がったはずなのにいざという時は短絡的行動を取ってしまうのね、と人間の性(大げさですかね)に悲しくなることしきり。
でもそういう部分もネットでいろいろ見てるとなるほどと思いました。
そもそもキューバとボリビアでは政治や革命に対する熱がまず違うのね。
カストロがいないというのもあって、チェと一般の兵の温度差が痛々しい。
外国人というのも大きなネックでしょうね。
キューバのことがどれだけボリビアの国民に伝わっていたかわからないけど、自分から立ち上がる勇気を持っている人ってそんなにいないだろうしな。
幻滅してしまうけど人間そんなもんですよね。

だからこそチェの行動は本当にすごいんだけど。
家族置いて故郷でもないところのために戦えるって誰にでも出来ることじゃないよ。
捕らえられて獄中にいるときの横顔を見て、『パッション』思い出し「あうあうあうあう…」になってしまった弱い頭ののぞみなのでした。


本作においては映画そのものより映画の感想のブログとかをあちこち見てるときの方がこの作品を味わっているな。
本当ちんぷんかんぷんでよ。
観終わった時は感動とかより義務をやっと果たした気分でした。痛…
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鑑賞頻度はちびちびです。

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わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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