映画とか本とかの感想をぺちゃぺちゃ書いておくところです
ステップフォード・ワイフ
2006-11-20 Mon
The Stepford Wives
フランク・オズ 監督
2004年 アメリカ 93min

ジョアンナ(ニコール・キッドマン)はTV局の敏腕プロデューサー。数々の業績を挙げながらも自分が携わった番組に出演した男が原因で突然TV局を解雇されてしまう。そんな彼女を夫のウォルター(マシュー・ブロデリック)は優しく慰める。一家で新しく人生を始めようとステップフォードにやってきたジョアンナたち。そこは美しく治安もよい街であったが、ジョアンナはこの街の妻たちがあまりにも“完璧”であることに気付く。


ニコール・キッドマン好きの友人に何の説明も受けず「観ろ!」と言われた作品。
大人しく観てみました。何の予備知識もなく。
おかげでドキドキハラハラ出来ました。
Tタヤだとミステリーの棚だったけど…そうなの?

んもーおバカ!
だけど笑った後うすら寒くなるね。

これ以上書き進めるとネタバレになってしまうので一回別話題に回避。


舞踏会シーン好きの私がうっかり流してました、舞踏会。
U・KA・TSU!
派手なシーンどころの騒ぎじゃないのに… orz

ウォルター、とぼけた顔してかっこいいね!
どこかで見た顔…と思ったら『プロデューサーズ』の会計士じゃん!
ゲイの振付師もいるよ!こっちでもゲイだよ(笑)!!
マシュー・ブロデリック結構好き。
なんだか勝村政信に似てる気がしませんか?
あープロデューサーズ観たい。


そして以下ネタバレ。


やっぱり出来る女って可愛くないんですかね…
実際男の人が普遍的に求める女性像ってどんなんなんでしょ。
しかも一連の黒幕が男じゃなくて女、しかも出来る女っていうのがすっごい切ないね。
ラストのキスシーンがなんだか好きです。

あとはみんなと同じでいたいことの恐怖。
何も知らずに実際この街へ来たら、早く周りに馴染まなきゃ!て自分なりにステップフォード妻になろうと努力すると思うんだよ。
早々と挫折間違いなしだろうけど、私には疑問を投げかける勇気もないだろうなあ。
うまくいえないけどとにかくちょっとした恐怖を感じるのです。

ところで女をロボットにするのは心だけにしたほうがより良かったかなと個人的には思う。
家電化することで、貞淑な妻を求める というのがぼやけたような。
そういう意味であのやりすぎ未公開シーンは削って正解と思った。
ばっちり本編にATM残ってるけどw
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