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ヒロインをめざせ!

2008.07.20 *Sun
ヒロインをめざせ!
小坂理絵 著
日本
講談社

ヒロインになってみませんか?(p8)


体操部のホープである白銀みさおはスカウトを受け、アイドルになるべくヒーロー・ヒロイン養成学校を受験する。見事合格したみさおだったが、同期は思いを寄せる明を含め曲者ぞろい。さらに学校の目的はアイドル養成ではなく、その名の通り「悪と戦うヒーロー・ヒロイン」を育て上げることだった。


小坂作品のギャグはどれも好きですが、これは今まで読んだ中1番と言っていいぐらい素晴らしいバカバカしさ(褒め言葉)でコメディに徹していて笑えました。

登場人物の名字にきちんと担当の色が入っていたのに気付くまでしばらくかかりました。どうでもいいですか。


以下ちょっとだけネタバレも書いてしまったので一応隠しますよ


ヒーローソングとプロモ秀逸ですね!
恋する相手にも「誰もとらねえよ」とかいいつっこみ。
どうせまたすぐ捨て駒を探すんだとすさむ6歳児は地味に一番笑ったかも。


1巻の方が完成度が高いかな。
2巻も十分バカバカしく面白いけど少しだけシリアス入ってしまったからかその分減速気味かも。
というか人間を異形のものにするということに免疫なかったので個人的にショッキングだった。
「洗脳」とかの展開は見たことあったけど…
リアルに連載を読んでいたら結構ハラハラしながら最終回待っていたと思います。

ふと思ったけど、ツンデレイラ+マッドパパ(何この呼称)は『とんでもナイト』のカンナとムサシに似てなくもないな。
娘溺愛の変なパパ、母不在、そして娘の妙にでかい態度。


みなさんキャラ立ってたけど、教官良かったな!
「ヒーローらしく死んでくれ!」って号泣しながら言わなくても。
武器も使えなさっぷりに笑い、意外なところで役立っててうまいなあと関心。
緑松くんにいたっては武器よりおじいちゃんの形見の方が役立つ始末だし。
あ、形見をみさおに渡そうとするシーンでは少しじんわりしてしまいました。

みさおと明の仲が不明瞭なまま終わるのも、特に気にならなかった。
悟に関連するところでちょっと不機嫌そう(とまではいかないけど)な表情をする明の描写だけで十分かな?
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鑑賞頻度はちびちびです。

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