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2008-07-04 Fri
Вишнёвый Садアントン・チェーホフ 著 ロシア 小野理子 訳 岩波書店
『斜陽』が日本版桜の園とかいうから読んでみたけど、アタイにはさっぱりだよ…! 筋を何とか理解できた程度でした。 本編より解説のほうが面白かったのではという勢い。 で、頑張れば憂愁とか感じ取れないでもないかなと思っていたら喜劇だというではないか。 出てくる人たち、滑稽だなとは思っていたけどアハハとかクスリとかは出来なかったよ… 知識とセンスとどちらも追いつかなかったということでしょうか。残念な子(´-`) 「天から降ってきたような、弦の切れたような、すうっと消えていく、もの悲しい音」(p69、131)の余韻はいいですね。 炭鉱事故の音なんて書いてくれなきゃさっぱりわからなかったけど。 |
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