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桜の園

2008.07.04 *Fri
Вишнёвый Сад
アントン・チェーホフ 著
ロシア
小野理子 訳
岩波書店

5月、一面に花が咲き誇る桜の園に当主であるラネーフスカヤ夫人が帰ってきた。娘たちや使用人に出迎えられ、喜びに浸る夫人だが、借金は膨らみ桜の園を含む領地は間もなく競売にかけられることになっている。 商人ロパーヒンは夫人のため領地を手放さず済む方法を諭すが、夫人は真剣に聞こうとしない。


『斜陽』が日本版桜の園とかいうから読んでみたけど、アタイにはさっぱりだよ…!
筋を何とか理解できた程度でした。
本編より解説のほうが面白かったのではという勢い。

で、頑張れば憂愁とか感じ取れないでもないかなと思っていたら喜劇だというではないか。
出てくる人たち、滑稽だなとは思っていたけどアハハとかクスリとかは出来なかったよ…
知識とセンスとどちらも追いつかなかったということでしょうか。残念な子(´-`)

「天から降ってきたような、弦の切れたような、すうっと消えていく、もの悲しい音」(p69、131)の余韻はいいですね。
炭鉱事故の音なんて書いてくれなきゃさっぱりわからなかったけど。
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つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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