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2008-06-10 Tue
ルドゥーテ生誕250年記念 薔薇空間 ―宮廷画家ルドゥーテとバラに魅せられた人々Bunkamura ザ・ミュージアム 私薔薇って漢字で書けますよ!えっへん!(ウザ 結構混んでました。 客層もマダムが主かと思いきや若い人とリーマンが多かったなあ。時間帯のせいかな。 内装凝ってる気がしたけれどプロジェクター丸出しだとかもう一歩な感じでした(苦笑) バラの香りが漂ってるのはとてもよかったです。 ダマスク・クラシック&モダン、スパイシー、ティーと微妙に違う4種がどれもきつく漂うことはなくお上品でした。 今回のメインはサブタイトルにも冠されているピエール=ジョゼフ・ルドゥーテという、マリー・アントワネットやナポレオン皇妃ジョセフィーヌのもとでお仕事していたすごい画家さん。 彼による『バラ図譜』という本に収載されている銅版画たちがぎっしり展示されています。 観るその時まで銅版画なんてわからなくて、というか観てからも言われなきゃわからなくてどびっくりです。 なんて繊細!! 花びらというより薄様の布を重ねたような質感。 触ったらさらさら、ふわふわしてそう。 赤いバラのグラデーションはもちろん綺麗だし、黄色も可愛い。 白も浮かび上がる清楚さに威厳さえ感じる。 そんな単色バラたちもよかったけれど、しぼり柄の縦に縞の入ったようなのも可愛かったなあ。 苺のマーブルアイスみたいだった。 図譜というだけあって多くの品種を網羅しているので、一点一点似て非なるバラばかり。 花弁やら花序やら、茎、葉の形や量、棘とほへーこんなにあるんですねと素直に驚きです。 ききバラ、まったく出来る気がしないけれど。 もう現在は存在しない品種とか、○○家の紋章はおそらくこのバラ、とかロマン輝きますね! 一番びっくらこいたのはプロリフェラ咲きという花の中から花が咲く現象。 これ含めて、花ってよく見ると綺麗な反面グロテスクですね。 ルドゥーテの他にはアルフレッド・パーソンズのリトグラフ、二口義雄の水彩画がありました。 このお二方はルドゥーテより輪郭が強くて色みも濃かったです。 個人的な好みはルドゥーテだなあ。幻想的でよろしい。 ラストは齋門冨士男による写真。この方は普段は人物写真を生業としている方みたいです。 サイズでかいし敷き詰められてるしで迫力満点。 絵でもそうだったけれど、やっぱり多弁のが好きだな。 ふわり広がった外側もいいし、ぎゅっとくるくる詰まった中心部も見てて不思議な感覚になる。 絵でも写真でも、黒バラなかったな。これだけ数あるのに。 ぜひ観たかった。 あと、花びらの先が丸まった、いかにもバラ!て感じの上から見るととがってるようなバラがなかったのも少し残念。てこの説明でわかるかしら… おまけー ![]() 太郎が繭劇場に駆けつけてたみたいです→おソース 最初本物だとは思わなかった。10年ぶりぐらいに見たなー。 ![]() さわやか。 |
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2008-06-12 Thu 03:03 気になるワードを詳しく検索!
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