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ルーヴル美術館展

2008.03.16 *Sun
ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美
東京都美術館

日本人ってふらんせとかるーぶるとか好きだよなー。そんな私もその一人。
だけど覚悟していたよりかは混んでなかったかな。
若い男の人二人連れ、てのが結構いたなあ。こういうところだと大抵カップルでしか見ないんですけどね。


意外と中華・ジャポニズムな雰囲気の物があったのが驚きだった。
自分の中のイメージになかったので。
黒檀の家具なんか鹿鳴館~な格好した女性がそのそばに立っている画を妄想しちゃったりしてたまりませんなあ!な感じでした(わかる方だけわかってください)

コンソールになぜかとっても心惹かれます。
マリー・アントワネットの寝室にあったという物書き机も、シルエットというか佇まいが美しかった。


絵画ではブーシェのヴィーナスの絵が綺麗だったなあ。
目がくりくりっとしてて、少女漫画チックな気もしたけれど。
ポンパドゥール夫人の肖像もとっても美人!
その一方ヴェルトミュラーの描いたアントワネットは、本人に似すぎていて欠点まで忠実だったためウケが悪かったそう。
それでもってそうなったのも「わかる…」な絵なんですよね。おもろいな。
上からリンクはってるサイトで観られるのでぜひ。

ところで完全余談ですがポンパドゥール夫人がルイ15世の寵姫て初めて知ったかも…
だってルイ15世の愛人といえばまずはデュ・バリー夫人じゃないですか(ベルばら効果)
あと、15世が内気とか書いてあったけど、それも意外だったなー。“最愛王”というフレーズも知らなかった。


今回うひょひょだったのは嗅ぎ煙草入れ。
3~4つ並んでいるのが目に入った瞬間、キタ━(゚∀゚)━! と思ったね。
細かい!細かすぎる!
繊細な絵や細工は底面にまでしっかり。
ふんだんに鏤められた石でまぶしいまばゆい。
至福…ひとつほしい…

書き板(象牙で出来たメモ帳的なもの)ケースもうっすいジッポのような形をしていて、おっされ。
竜頭にさりげなくダイヤが入った懐中時計とか、いちいち、贅沢!


最後のセクションであるマリー・アントワネットをテーマにしたあたりでは当時の風刺画があって、それも面白かった。
女性の頭(髪型がものすごいボリューム)を支える従者とか。
一番見ごたえあったのはポスターにもなってる携行品セットですね!
おままごとセットじゃないけれど、そういうこちゃこちゃした感じがとても乙女心をくすぐる。
しかも自分のイニシャルがモノグラムになって入ってるんですからね。うっきうきですね!
現代のピクニックセットよりちょっと大きいぐらいを想像していたのでそのでかさにも驚き。


会場限定のスイーツ!と銘打ってたマカロンが気になったけど、「気になる」レベルで買うにはお高く断念せざるを得なかったざます…
さらにどうでもいいですが今回のイメージカラー“ショッキングピンクに水色”、最初どんなセンス?と思いましたが見慣れるとすごい可愛いね!深キョンの世界!
『マリー・アントワネット』の影響かな便乗かな。
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鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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