映画とか本とかの感想をぺちゃぺちゃ書いておくところです
マンゴーの涙 小玉ユキ短編集1
2008-01-29 Tue
マンゴーの涙 小玉ユキ短編集1
小玉ユキ 著
日本
小学館

舞台はベトナム。16歳のマンは友人の彼氏のそのまた友人・ティエップと知り合う。急速に彼に惹かれていくマンだが、彼が見ていたものは…『マンゴーの涙』含む短編6編収録。


小玉ユキ初期の短編集。
昔の絵柄って大抵拙いなと思うものだけど普通に綺麗だわー。すごい。
『マンゴーの涙』と『白い花の刺繍』(死臭て出たよ…ヒドイ)なんか完全に今のテイストだね。

『玉子王子』が結構お好みです。シュール…
その一方『憂鬱ヤマラージ』はあんまりねだったけれど。
なんだかキャピキャピ(←?)していて受け付けなかった自分。


以下は若干ネタバレなので


マン切ねえなー(ノд`)
言ってしまえばシスコン男に振り回されたわけだ。
罪な男…
キスされるまで、自分のしていること客観的に見たらっていうのに気付かなかったんだろうね。
恋愛の道は険しいです。

白い花〜で、針刺しちゃった指舐めてチー兄のことを思い出してるズエンさんが可愛くてそこはかとなくエロい。
それと序盤にチー兄が刺繍の店の前通る時にしっかり彼女のこと思い出してるのがね。本当にひとめぼれだねって。
そんなチー兄、いいキャラですが、実際あんな出会いをしたらドン引きすると思います。

あと冒頭で血が繋がってない云々でチー×マンな結末を危惧していたけど見事に外れてよかったですw
終わり方もスカッと爽やかな風が吹いてて好き。
別窓 | 漫画 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<夢二 | lair | シルク>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| lair |