映画とか本とかの感想をぺちゃぺちゃ書いておくところです
アース
2008-01-12 Sat
Earth
アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド 監督
2007年 ドイツ・イギリス 96min

CINECITTA' CINE8
532s SRD/DTS/SRD-EX/THX


50万年前、地球に巨大な隕石が衝突し、地軸が23.5度傾いた。この傾きは四季の移ろい、寒暖の差を作り出し生命を生み出した。この美しく大きな星・地球を北極から南極へと辿り、様々な動物・植物たちの生きる姿を見つめていく。


劇場での鑑賞はこれが今年初ですね。
観るか迷っていたのだけどハコに不足なし・ちょっとくさくさしていたので。


いやあ、スペクタクルですね!
地球は大きくて、奇跡の集合体だということが改めて感じられました。
生物の3大欲求を日頃無頓着に満たしているのは人間ぐらいだということも。
命がけで生きる、て圧倒されるなあ。

狩りのところとか、その時カメラが追ってた動物目線で見てしまうから
「ああ!逃げられた」とか「ああ!捕まった」とか思ってしまうけれどどちらもまさに必死なわけで。

そうやってただひたすら生きて、他の生命を奪って生きて、いつかは死ぬのに少しでも生きようとして、同じくいつかは死ぬ子供作って…
それをもうずっと何千何万年も繰り返してきているってすごいことだよなあと思うと同時に、ここまで生命を繋ぐのはどうしてなのかなあと考えたりもした。
いや、わかるはずもないんだけどネ!ウフ!


鳥とか猿とか可愛かったー。
極楽鳥の鮮やかさと動きにはびっくり。
そしてどの動物も赤ちゃんは可愛いですねえ

音楽も壮大。
欲を言えばもう少し海中の映像も観たかったなあ。


あまりにも地球が大きくて、自分がちっぽけに思えて、少し前向きな気持ちになれたかも。少しね。
完全余談ですがうちの部署に大事なことは「まあ、いっか!」精神らしいよ。
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