映画とか本とかの感想をぺちゃぺちゃ書いておくところです
天使にラブ・ソングを 2
2008-01-05 Sat
Sister Act 2: Back in the Habit
ビル・デューク 監督
1993年 アメリカ 108min

シリーズ前作:『天使にラブ・ソングを…』

殺人事件を目撃したために聖キャサリン修道院に身を隠していたデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)だが、今はラスベガスで再び歌手として活動していた。そこに修道院のシスターたちが現れ、デロリスに救いを求める。社会奉仕先の高校で、生徒たちの悪童ぶりにほとほと手を焼いているのだという。半ばいやいや現地へ赴いてみると想像以上の悪ガキたち。しかし彼らの音楽的才能を認めたデロリスは、聖歌隊を結成することを提案する。


『1』の登場人物たちが相変わらずで楽しい。
院長様(マギー・スミス)もお変わりなくw
冒頭のデロリスとのやりとりが面白すぎる。
「あえて罪を犯します」とか聖職者たちも可愛い方ばかりで。


パート2は初見だったわけですが、今回このシリーズを観たわけは
『第九』の英語版ともいえる『Joyful, Joyful』が存在する→聞いてみたい→この作品で使われている→観てみたい→じゃあ1も復習しておくか
といった流れでございます。
そんな期待の Joyful, Joyful ですが、若干私にはアレンジ強すぎたかな?と思わなくもなかった。
もちろん普通に楽しくて、ソウル?な感じで歌い上げるところとかはすごく聞いてて気持ちよかったです。


ストーリーとしては、うーんいまいちかな。
ご都合主義はともかくとして、事態が好転するきっかけがどうも唐突に感じた。
リタママ(シェリル・リー・ラルフ)の極端さ横暴さはいかにもすぎて少し(´д`)ウヘァ だったけど、ラストのリタ(ローリン・ヒル)はすごく嬉しそうで、ああこういう親でも子供はやっぱり好きなんだよなあ、とかよくわからない感動。

それにしても長いものに巻かれやすい高校生たちです。
怖気づくのはともかく諦める箇所には物語といえがっかりよ。
リタとか止める側でいてほしかった。
他の子たちより大きな決意で来たはずなんだから。


「ショーガールをやったことは一度もないわ」のくだりが好き(´∀`)
オープニングのショーがとても楽しかった。
ベガスではデロリスのエピソードというか1での事情は有名そうなのに、シスコではだーれも知らなかったのねw
クリスピーwおじさん(ジェームズ・コバーン)だけってか。
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