映画とか本とかの感想をぺちゃぺちゃ書いておくところです
第九 華のピアノ・デュオ&ソロイスツ
2007-12-15 Sat
第九 華のピアノ・デュオ&ソロイスツ 〜2台ピアノによる第九〜
樋口真千子 他
トッパンホール

まず私のミステイクからお話せねばなりません。
生の第九が聞きたい、だけど予定やら空席状況やら財政状況やらいろいろなしがらみのなか取れた今回のチケット。
うはうはして心待ちでした。
チケットを見直してみました。
ふとサブタイトルに目が留まりました。

第九 華のピアノ・デュオ&ソロイスツ 〜2台ピアノによる第九〜

〜2台ピアノによる第九〜

2台ピアノ による第九


…(´・ω・`)



オーケストラじゃないんかァァ!! ○| ̄|_


…こんな感じでテンション上がらず、わりと演者に対して失礼な心持で聞きに行ったのでした。
いや、かといってピアノだけでの第九、どんな感じになるのかしらとそれはそれで楽しみだったけど。


第九の前にピアノソロや各ソリストのソロがありました。
デュオで演奏されたホルストの『惑星』ぐらいしか知らなかったんだけどよかった。
こんなにピアノって表情豊かなんだなあ、と今更ながらに知る。
基本的には優しい繊細なイメージだけど力強いところはしっかり圧倒された。
そして歌ね。どこから声出てるんだろうて思うわ。
1人の歌声でなんであんなに圧倒されてしまうんだろう。

そして第九。
これもピアノだけのバージョンなんて聞いたことなかったし新鮮でした。
歌が入ってこっちのテンションもどんどん上がる。
隣の人にはうざかったろうけど全身が軽く痙攣起こしてた気がします…
だけどやっぱり主役はピアノなのかな。私のiPodに入ってる第九より歌の部分が少ない気がしたんですが…もっと聞きたかった。


コンサート自体はよかったです。きちんとコンセプトを理解していれば。
すべては自己責任ですが、やっぱりオーケストラ&大勢の合唱(今回は各パート1人ずつだった)で聞いてみたいなあ…!という思いを強くしました。。なんだかすみません。
別窓 | Music | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
<<ゼロ時間の謎 | lair | 続あしながおじさん>>
この記事のコメント
それはむしろ貴重な機会で、
かえって良かったのでは?
日本では、オーケストラの第九はどこでも聴けますが、ピアノデュオ版の第九なんて、この先はたしていつ聴くことができるのやら…
先に楽しみがあるのは、むしろいいことかもしれませんぞ(^o^)/
2007-12-21 Fri 21:03 | URL | narkejp #flFdlPW.[ 内容変更]
>narkejpさん
そうですね〜。確かに希少性ではかなりこちらが上やも…
ほんと前述の通り演奏自体は素敵だったんですよ。一種類の楽器からとは思えないぐらい様々な色の音を感じられて。
ピアノを特に意識したことのない人間にとってはまさに貴重な体験でしたi-1
2007-12-21 Fri 21:55 | URL | のぞみ #aEmTB4nk[ 内容変更]
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