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戦場のアリア

2007.11.18 *Sun
Joyeux Noël
クリスチャン・カリオン 監督
2005年 フランス・ドイツ・イギリス 117min

1914年、第一次世界大戦下のフランス北部ではフランス・ドイツ・スコットランド軍のにらみ合いが続いていた。オペラ歌手・アナ(ダイアン・クルーガー)はテノール歌手で兵役に服している夫(ベンノ・フユルマン)に会いたい一心で戦地でのコンサートを申し出る。コンサート終了後、夫と共に最前線の塹壕へ赴くアナ。そこではクリスマス・イヴの奇跡が起こっていた。


一緒に観てたママンが「タイトルほどアリアじゃないじゃん」
…うん、私も思った…
原題が“Joyeux Noël = Merry Christmas”、ドのつくストレートさですがそういう内容なのでまんまでいいよねえ…
考えた人はうまいことやったとか思ってるんですかね。どうでもいいけど。
ついでに言えば予告編の字幕もやっぱり華麗に大嘘つきで笑えたよ。


さてさて、時代背景・状況等を例によって全く分かっていない状態で鑑賞、そして例によってちゃんとは把握できないままストーリー進行。
それでも戦争の理不尽さはずしんと重く感じた。それでいいよね。よね…

聖夜の奇跡、スコットランド軍が故郷の歌を合唱する時点でやられてしまった。まだ起きてないよ奇跡。
英独仏、3つの言語で「メリークリスマス」と言ったシーンがとても印象的。
話す言葉が違っても、同じ大事なものを持っている…あの共有感はものすごくうらやましいと思った。
キリスト教徒たちのクリスマスは私達の想像も出来ないほど崇高で大事なものだろうし。
一方「ユダヤ教徒だからクリスマスは無関係。でも今夜のことは忘れません」もよかったな。
夜明け、最後の曲が『蛍の光』でしたね。日本人にも染み入る切なさ。

実際彼らの思いだけで戦争を終わらせることは不可能で、触れ合ってしまった分その後の戦いの日々は余計つらくなってるのかもしれない。
それでも奇跡の一夜を後悔することはなくあってほしいですね。
あのミサは荘厳だったもん。


…それで確かにアナは嫌な女ですね(笑)
あのミサを経た後でよくあんな行動がとれるなあ…
SHI・TA・TA・KA!
CATEGORY : フランス映画
THEME : 映画感想 / GENRE : 映画
DATE : 2007/11/18 (Sun)
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ダイアン・クルーガーのDVDを知っていますか? あのしぐさは、ダイアン・クルーガーにしかできませんよね。 あそこまで魅力的だとは、誰も思っていなかったでしょう。 ぜひ、今後もどんどん出演してほしいです。 ダイアン・クルーガーを見ていると、大体どんな性格な?...
2007/12/25(火) 00:22:13 | ダイアン・クルーガー,戦場のアリア [Del


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