2007.11.08 (Thu)
椿山課長の七日間
椿山課長の七日間河野圭太 監督
2006年 日本 118min
勤務中、脳出血により突然死した椿山課長(西田敏行)。気付けば天国と地獄との中間地点・中陰役所にいた。あまりにも急で、残してきた家族やローンの残った家など現世への未練は尽きない。初七日が終わるまで現世に戻ることを許された椿山だったが、かつての姿とはまるで正反対、美女(伊東美咲)の姿で生きることになってしまった。残り少ない現世での時間を送っていくうちに、椿山は生前知り得なかった事実、人々の思いに気付くのだった。
ものすごくどうでもいい感想:これって『椿山課長の 三 日 間 』じゃない??
原作だと七日間めいっぱい使ってるのかしらん?
浅田次郎は大分前に短編をいくつか読んだきり。
どちらかというと好きなんだけど、むずがゆいというかこそばゆいというかいかにもというか、うーん…
「そんなに優しくしないで…」と言いたくなるようなイメージ(笑)
苦手とまではいかない、それこそ好きなのよー。なんとも不思議な存在。
冒頭、オレの家族〜てところでちょっとしんみり感じている時に「この人完全にメタボだね」と母。ママン…
「輪郭がもうあれだね、ウガンダ」と返す私もどうかと思いましたけど
和久井映見がよかったです。『動物のお医者さん』の菱沼さんのときに似た飄々としたテンション。
伊東美咲はきれいね〜。しみじみ。
本当に笑と涙、という感じ。
いろいろなこと知らずに死んでいったのね。
でもさすがに初七日終わってないのに連れ込んでるのは恥知らずかと。子供もいるのに。
おじいちゃん(・∀・)イイ!
綿引勝彦→西田敏行のキスシーンよかったです。爆笑。
知子(余貴美子)との関係は切ない…!
陽介(須賀健太)とのラストは思い出すだけで泣きそう。
そのあとの陽介の嶋田(沢村一樹)への態度は椿山課長の視点から見るとちょっと寂しいものもあるのかもしれない。
だけどこれから生きていく人たちのことを考えたらきっとああ出来たほうが幸せなんだよねきっと。
だからこそ最後に課長は陽介をよろしくと言えたんだろうし。
そう思うと知子のこれからはしばらく酷なのかもしれない。
観終わってとても清々しい、いい気分になれました。
好きだなあ。
そういえば、原作は読みましたが、映画はまだでした。映画は面白そうなので、見てみたいです。これは、連休のレンタル映画三昧になりそうな気配…(^o^)/
トラバ記事拝見したところ、原作は結構つっこみどころ満載のようですね
映画もまあそうなのですが気楽に笑って泣いて、ほんわかする良作だったと思いました。生きているそれ自体が素晴らしい、と素直に感じてしまったし。
映画もまあそうなのですが気楽に笑って泣いて、ほんわかする良作だったと思いました。生きているそれ自体が素晴らしい、と素直に感じてしまったし。コメントを投稿する
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映画になっているらしい、浅田次郎著『椿山課長の七日間』を読みました。著者のことはよく知りませんが、中年のしょーもないギャグが満載です。作品中にペーソスは流れていますが、決して生と死を厳粛に見つめた作品ではありません。それでも、読後のほんわか感、これは作者
2007/11/12(月) 21:51:40 | 電網郊外散歩道
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