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オランダ風俗画展

2007.10.21 *Sun
フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展
国立新美術館

国立新美術館、初めて行きました。
だけどでけーあたらしーと思った以外の記憶は特にありません…
意外と空いてて比較的快適に鑑賞できました。
スペースがひろびろしてるからか圧迫感もないし。

目玉『牛乳を注ぐ女』の感想から。
小さかったね~。いい絵でした。
修復したからってのも大きいんだろうけど、とっても鮮やか。
スカートはラピスラズリから出来た画材なんだってさ!どこかで聞いたことある気がするけどさっぱり忘れてました!
黄金と同じぐらい価値があったそうです。
青以外にも黄色、赤、緑…かなり原色に近い色をこんなに使っているのにちぐはぐ感がないのはさすがだなあ。

絵だからもちろん静止しているのだけれど、光の扱いの妙か今もなおずっと牛乳が流れ続けているかのようなのね。
これが永続性というやつなのか。観てると時間の感覚がくにゃくにゃになる。

この絵が結構序盤に用意されていたので、そこで気が抜けた人たちが多かったのか以降の順路は人がまばらになっていてよろしゅうございましたw

牛乳~以外の絵も、基本暖色・服のひだとかの細やかさが心地よく観ていてほわわんと出来るものばかり。
だけど風俗画と銘打ってるだけあってぴりりと風刺も効かせていたり。
ヤン・ステーンの『酔っ払った男と女』が大変よかったです。
このモデルになった人もまさか世紀をかけて全世界に自分の醜態見られるとは思ってなかっただろうな(苦笑)

そして前述の通り光に富んだ作品が多い。好み。
んで質感。柔らかな布粗い布、あと金物の質感にぎょぎょっと目を見張ってしまうものがあったり。


そしてヒルズにもミッドタウンにも寄らずSイゼリヤに寄り(なぜ)(金欠だから)岐路に着いたのでした。
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鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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