映画とか本とかの感想をぺちゃぺちゃ書いておくところです
ミス・ポター
2007-10-03 Wed
Miss Potter
クリス・ヌーナン 監督
2006年 アメリカ・イギリス 93min

CINECITTA' CINE9
154s SRD/DTS


20世紀初頭・イギリス。封建制度は色濃く残り、身分の高い女性が仕事をすることは考えられぬ時代であった。しかしそんな上流階級の女性の一人であるビアトリクス・ポター(レニー・ゼルウィガー)は自らの絵本を出版しようと奔走。ようやく話を受けてくれる出版社を見つけるが、彼女の担当者ノーマン・ウォーン(ユアン・マクレガー)はこれが初仕事。兄である社長たちから失敗しても構わない、とみなされ始まった仕事であった。


ピーターラビットって今までそんなに意識したことなかったんですけど本当にかわいいね。
繊細な主線に淡い色調で。
あひるのジマイマが特にお気に入りです。
可愛すぎるよう!一緒にお散歩したいよう!

女性の自立だとかそういうオーラがもっとびしばしに出た映画かと思いましたがそうではなく、たんたーんとビアトリクスの半生を追った感じでした。
そのわりにはフィクションもかなり入ってるらしいんだけどね。


ネタバレか微妙なとこだけどかくしとく


ノーマンとの恋…あんまい!あまいよ!!
部屋でハァハァしすぎだよおまえら!こっちまでハァハァしちゃうじゃないか(笑)!んもう。
やたらにやにやしちまいます。
「イエスよ」の時のノーマンがかわいすぎ。
あの時私相当やばい顔してたと思います。むにゅむにゅします。
てか麗しのプレゼント忘れていくなよwうっかりがすぎるよ!
大切に少しずつ恋を育てる感じが出ていてとてもよかったです。
ダンスシーン素敵だったなあ。どきどきした。
エンディングがそれに対する返事的なのもいいですね。

だけど、エンディングといえばスタッフロールの左側にピーターラビットなどポター嬢の絵、右側にエンディングテーマの和訳字幕が出ていたんですがそれぞれ両はじのため大変見づらく…
なんで私は英語が出来ないんでしょう(つд`)


レニーぶtyだなあ…と正直げんなりしてたwのに可愛く見えてきたのは女優の魔法か。
ていうか子供時代!
姉弟のルックス(あの美少女はレニーの顔には成長しないと思うが…)、お衣装、調度に言葉遣い…まんま絵本の世界でうっとり。
ちゃんと「ありがとう」を言わせるメイドとかすらいとおしい。


実際は人生において孤独な部分も多かったそうだし、絵本だってすべてが順風満帆ではないだろうけど(ノーマンとの衝突だってあっただろうきっと)あえてすぱっと省いて清々しく、すごく幸せな気持ちにさせてくれました。
話的にはそこまで良く出来た、とか計算されつくしたとかそういうものではないけれど、鑑賞後の感じがとてもよかったです。満足。
別窓 | アメリカ映画 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<山猫 ―再上映鑑賞メモ | lair | グリーン・デスティニー>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| lair |