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2007-06-26 Tue
笑う大天使川原泉 著 日本 白泉社 映画:『笑う大天使』
各所で映画版のレビューを見るにつけ「原作>>>>>映画」な感じだったのでほへぇどんなもんですかいと読んでみました。 うん、心底この順番でよかった。 原作読んでしまっていたら映画版は…まあそれなりに楽しめたかもしれないけど、この話の実写版とは認めない!と言いたくなりますよ。 な〜んでこのタイトル冠しちゃったかな?みたいな。(苦笑) あ、史緒さんの母が森江賢一を愛読していたというのはよかったけど。 川原泉の漫画は初めて読んだんですが、すごい博識だな〜という印象を受けた。(お前が物知らないだけだろとか言わないこと) 個人的に爆笑、というのはあまりなかったと思うけどニヤニヤしながらどんどんページを繰ってしまうような感じ。 あのゴシック体のつっこみ調なナレーションがなんともいえません。 番外編もね〜、もはや“猫かぶりお嬢様”の設定が全く用無しになってた点は残念に思ったけど面白かった。 『オペラ座の怪人』では不覚にも涙…弱いんですああいうの。 でもタイトルと全然関係ないよねぇ。 『夢だっていいじゃない』の兄妹愛にもじんわりくるものがありましたけど、これは実際どうなんだろ? 婚約者様の本心は知る由もないけれど、殿下に禁断のあの一言、って普通の彼女なら当然の願いじゃないのけ?…なんて。 『空色の革命』和音さんのご両親のお話すきだーー。 それにしても、ここの生徒ってお嬢様のわりにちゃんと漫画読んでらっしゃるのね〜。 オスカルはともかくクラスメイトにケンシロウってあだ名付けるか??(笑) そして、“コロボックル”についてあまりよく知らなかったので調べてみました。 (イメージ参照元:Wikipedia)…あんまりじゃね? ちょっと『ポーの一族』を読んでみたくなりましたところでこの記事終わり。 あ、あと制服こっちのが好きです。お嬢様は出し惜しみしなきゃいけません! |
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