2007.06.17 (Sun)
プレステージ
The Prestigeクリストファー・ノーラン 監督
2006年 アメリカ 130min
CINECITTA' CINE2
129s SRD/DTS
アンジャー(ヒュー・ジャックマン)とボーデン(クリスチャン・ベール)はかつて同じ奇術師の助手を務める仲間同士だったが、ショーの最中にアンジャーの妻ジュリア(パイパー・ペラーボ)が事故死したことによりすべてが一変、アンジャーは復讐鬼に成り果て2人は常に争う運命となった。ある日、ボーデンは最高の奇術“瞬間移動”を披露する。トリックを探るためアンジャーは助手オリヴィア(スカーレット・ヨハンソン)をボーデンのもとへ送り込むが…
面白かった〜。
時間も場所もころころ変わるので最初かなり頭が追いつかなかったんだけども結果的には大体…わかったと思います。
もうだまされるとか先を読んでやろうとかの問題じゃなかったです…
アンジャーとボーデン、2人の男の顔と名前を一致させる段階でかなりいっぱいいっぱいでした。どうよそれ。
キャストではスカーレット・ヨハンソンにでれでれ。やっぱりきれい〜。
そういえばこれを劇場で観ようと思ったきっかけだか決め手だかはステージ衣装を着たスカーレットがセクシーだったから、だった気がします(女の子の動機ではない)。
終盤のボーデンと一緒のカフェのシーンで着てたストライプのドレスが特に可愛かったと思います

でも全っ然、出演時間も役割もポスターの面積と比例してないよ!!
「この映画の結末は決して誰にも言わないでください」
もうそろそろ使うの止めてほしいな、このフレーズ。
と思いつつもこれは本当に言っちゃだめだね〜。
一気に面白さ半減どころか9割9分減。
というわけで以下はネタバレで隠してますよ
【More】
アンジャーの方の瞬間移動、“奇跡”をこの話に混ぜてほしくなかったという点ではとても残念。
でもショーの度に毎回自分を殺すってむごい…なんという狂気の沙汰。
しかも自分を始末する方法が奥さんと同じっていうのがこう、もう、だめ。
んでね、正直ボーデンへの復讐は逆恨みにも見えてしまったのよ。
もちろん、ああいう立場に立たされたらきっと同じ感情にとらわれていたとは思うけども〜。
ボーデン…これがプロというものか!とまず思った。
トリック自体は『トリック』でも『名探偵コナン』でも見覚えがあるけれど(笑)指をつめるっていうのは…もうアンジャーとそろって狂ってるよこの人たち!
双子ゆえの、の不可解だったシーンがご丁寧にフラッシュバックしてくれて、気持ちよくアハ体験ができました。
てかファロンなんてかなりノーマークだったよ…
「僕らは半分の人生で満足だった でも彼女たちは違った」
そ り ゃ そ う だ ろ う よ と思わずつっこみたくなりました。
そしてやっぱり、芸術家の奥さんは大変なのでした。
のぞみがステージ衣装を着る?
コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
という訳でおよそ二日かけて祭りを終えた理である。なかなかに有意義な一時を過ごしたと思う、自分だけで。 そこでまず一発目、期待の...
2008/01/08(火) 02:27:33 | 黄昏ミニヨン想録堂
| BLOGTOP |
