2007.05.09 (Wed)
オペラ座の怪人 ―再上映鑑賞メモ2
日劇PLEX 日劇2(668s SR/SRD/DTS/SDDS/SRD-EX)にて。
久々だったからかな、すっごくピュアに楽しめた気がします。
相変わらずつっこみどころ多いよなとかそういう目線だったのにも関わらず、音楽に背筋はぞくぞく、展開に潤み目(基本この映画では泣かないワタシ…)。
完璧な映画、とはとても言えないんだけれど観終わった後の満ち足りたあの気持ちはなんなんだろう。
ストレス溜まってるつもりはなかったけれど、先月ケーキ7回買って帰ってたり簡単にひいた風邪がなかなか治りきらなかったり、疲れてたんですかね。
明日からもまた頑張ろう
とかは特に思ってないですけどすっごく幸せな気持ちになれたよ。
全員が歌のプロで構成されたドイツ語吹き替え版を聞いた後ではジェラルド・バトラーの歌声は聞けなくなるんじゃないだろうか(苦笑)という心配をしていたんですけれど全くの杞憂。
いやね、いろいろ言われてますけど確かにプロとは違うけど彼の歌も素晴らしい思うのですよ。幸せな子…てか耳?
エミーが好き(唐突な告白)。
席を座り間違えて気まずかったです。アルファベットが出来ない子でした…
正しい位置に座り直すと近所でも「すみませんそこ…違ってません?」みんなもちついてw!
以下、久々で興奮、書きなぐりなオタクトーク箇条書き
【More】
踊り子さんの足に気をとられて、象に乗れないピアンジを見逃す
マスカレードでの怪人さん、つくづく招かれざる客だなーとしみじみ(笑)
クリスティーヌの墓標、countessでしたのね〜ってことは1919年のラウルは伯爵だったんですね今気付きました。
PONR、あれだけ賞賛されてる舞台版なのに、チラリズム好きののぞみなのにそれでも映画版派なのは最初から怪人てわかってる の他に
視線の格闘に惹かれてるのかなと思ったり。
2人のばちばちがものすごいもの。
あらためて思ったのは男2人、それぞれの「I love you」がつんよいなと。140分もあるのに、あれだけエロス撒き散らしてるのに(笑)
2人とも1回ずつしか言ってないんですよね。
だからそこに全神経込めてるというか。
それによってクリスティーヌがどちらにもあいらびゅと言ってないのが
今回やけに強烈に印象に残ってます。
「Pitiful creature of darkness...」と歌いだす直前のあの口パクはやっぱり
「Raoul, I love you」なんでしょうか。
そうなると、そうじゃなくてもラストはいまだによくはわからない。
もはや箇条書きではない。
危うく一緒に歌ってしまいそうな時があってやばかったですうふ。歌ってないですけど。歌えませんけど。
きょうは、歌声みたいな苦笑すればよかった?
「苦笑すればよかった?」て、なんですかその気遣ってるような遣ってないような

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