This Archive : 2011年05月

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大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇

2011.05.25 *Wed
大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇
本田隆一 監督
2010年 日本 121min

CINECITTA' CINE10
191s SRD-EX/SRD/DTS


大木信義(竹之内豊)と咲(水川あさみ)は先日結婚したばかりにも関わらず既に絶賛倦怠期中。咲がスーパーで怪しい男(柄本明)を見かけたのをきっかけに、2人は謎の女たち(樹木希林、片桐はいり)に地獄旅行を勧められる。なんとなく出かけてみることにしたが女たちが指し示したのは汚いバスタブ。これが地獄の入り口だというのだ。


樹木希林と片桐はいりの存在感ぱないな。
登場時間としては短いのに、確実に観る者の網膜に焼き付いている。

随所でくすくす笑ったし、鑑賞後の気分もなかなかいいのだけど、なぜだか猛烈に退屈を感じてしまっていました。
なんでだろう。テンポ悪くなかったとは思うんだけど私のそれとは合わなかったんだろうか。
考えられるひとつの理由は小ネタらしい小ネタがなかったことかなあ。
このタイプのコメディだと三木聡作品や堤幸彦作品のように畳み掛けるような、こっちにエネルギー使いすぎて本筋おろそかになってませんかぐらいの小ネタを勝手に期待してしまっているんだろうな。
よくない脳だな。


今回一番の収穫は竹之内豊鑑賞でした。
もともとかっこいいな~とは思っていましたがコメディ初挑戦ということで新たな一面が惜しげもなく披露されています。
なんだかいちいちかわいいよ。
基本的に優しいんだけど、チラ見せするかっくいい優しさとか少年と戯れているところとかニヤニヤ観ていました。
こんな人どこかに落ちてないかな。
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CATEGORY : 邦画
THEME : 映画感想 / GENRE : 映画
DATE : 2011/05/25 (Wed)
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さんすくみ 1巻

2011.05.24 *Tue
さんすくみ
絹田村子 著
日本
小学館

『読経しちゃうぞ!』感想

おそるべし宗教ブーム(?)、パワースポットブーム。
女子たちがご神木に群がる回は大変戒めになりました。
いやあんなことしてないつもりだけど見境なくなってるかもしれないからね。
今後とも礼儀正しくいい気(的なもの)いただこうと思います。

そんな自戒はどうでもいいとして、ウケよかったんですね読経~の続編というかスタイルはまったく同じなので実質2巻といったところでしょうか。
恭太郎と孝仁がヘタレで似た感じなので工がいいアクセントになっているかも。
オカルト好き云々が個人的には微妙に感じますけど。弟君もまたクセありそうですよねえ。
家族では恭太郎のご両親の力関係が好きです。

面白かったのは恭太郎・孝仁が罪悪感に苛まれるところかな。
ていうか自分でスタンプラリーって言っていいんだろうか。かいつまみすぎだ!
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秘密結社鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~

2011.05.21 *Sat
秘密結社鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~
FROGMAN 監督
2007年 日本 90min

シリーズ次作:秘密結社鷹の爪 THE MOVIEⅡ ~私を愛した黒烏龍茶~

世界征服を企む秘密結社・鷹の爪団は家賃を払えずに夜逃げすることに。大家さんを振り切るうちに宇宙まで来てしまい天才たちが研究を行うピースボールに助けられる。快適な空間に満足する団員たちだが、そこにはかつて世界を私物化しようとし倒されたフェンダーミラー将軍のクローンが息を潜めていた。


今年のGWににわかに鷹の爪にはまってしまい、いろいろ観ようとしています。
この間はTシャツも買っちゃったよ。仕事用に靴下が欲しいところです。
ちなみにこれTタヤのアニメコーナーをいくらうろうろしてもなく、意を決して店員さんに聞いてみたらお笑いにありました。
Aメトークの隣に置かれてもわかんないよう。


今まで見ていたのが10分弱で終わるTVシリーズだったので長時間持つのか心配でしたが、杞憂でした。
これも予算のゲージのおかげかしら。ほのぼのと生々しいな。
世界のぶいあいぴーとか、あんなにあからさまで大丈夫なのか…

劇場版ということで若干スケールが大きい気もしますが、気のせいだったかもしれません。
とにかく同じテンションで楽しめたので満足です。ゾフィーも出てきたし。
フィリップにまつわることがいろいろと衝撃でしたが…ていうか扱い悪すぎだよ!(ノд`)
総統もフィリップには妙に冷たいしなー。
あ、あといいこと言ってるのにどさくさに紛れすぎ!


同時収録のコフィーちゃんもなかなか個性的だったな…
こっちは観るの初めてだったので、当然のように古墳ギャルとこられても。素敵です。
とりあえずフィリップとダニエルはがんばれ。
CATEGORY : 邦画
DATE : 2011/05/21 (Sat)
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DEATH NOTE

2011.05.20 *Fri
DEATH NOTE
小畑健 著
大場つぐみ 原作
日本
集英社

高校生の夜神月はある日道端で一冊のノートを拾う。それは死神リュークがわざと落としたデスノートだった。“このノートに名前を書かれたものは死ぬ”凶悪犯罪者をノートで殺し、理想の世界を作ることに決めた月。そこに謎に包まれた天才探偵「L」が立ちはだかる。


一冊一冊ちびちび読んでやっと読了。
作った人頭いいですなあ、というのが第一の感想。
そしてやっぱり絵がきれい。
女の子がバラエティ豊かに可愛い。ラストに出てくる子もしっかり話を彩ってます。


シンプルな話の発端→綺麗に顛末…この過程の怒涛さはすごかったです。
といっても案の定だんだんよくわからなくなって終盤は斜め読み状態でした。字がいっぱいだよ。
もうライトとかLとかNとかMとかが超天才で顛末がああなったての確認できたからいいや、みたいな。
どうしても一部の方が読んでて楽しかったりたぎったりはあったな。
二部になって気が抜けたのもあるかもしれないけど。
適度な恐怖感も感じつつ、すごいはすごいお話でした。一気に読めたらまたよかったのかも。

意外と細かいのねと思ってきていたデスノートのルールも、最後の3つのためにあったのかもね。
ルール含めたエピローグは心地よいもやもやを抱かせながらびしっと決まっていたと思います。
CATEGORY : 漫画
DATE : 2011/05/20 (Fri)
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KOBAN

2011.05.15 *Sun
KOBAN
石川ちか 著
日本
ふゅーじょんぷろだくと

都内某所にあるハマチョー交番。所属するのは新人の仙波巡査(身長192cm)と最短ルートで巡査長に出世した切れ者・武田巡査長(身長防犯ボール22.6個分)。地域を守るため、今日も身長差35cm凸凹コンビは奔走する。


くっくだらない(*´艸`)
バカとチビッコがかわいくて愛でながら気付けば結構笑ってた、な感じです。
ほとんどこの2人で話は展開していくし、ネタかぶりもあるんだけど1巻で終わってるからか飽きずに楽しめました。
所長とかひーぽくんとかちょろっとしか出ないのにいい味出してるし。
花園君が登場タイミングといいキャラといい微妙だったけど(あ、好きな女の子のタイプは振り切りすぎていっそすがすがしかったです)いつでも続きが出せそうな感じですね。
カバーを取っても楽しめて、まるごと1冊かわいいのう な本でした。
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ブラック・スワン

2011.05.14 *Sat
Black Swan
ダーレン・アロノフスキー 監督
2010年 アメリカ 108min

CINECITTA' CINE8
532s SRD/DTS/SRD-EX/THX


純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる…


ストイックに練習を積むバレリーナのニナ(ナタリー・ポートマン)は『白鳥の湖』のプリマに抜擢される。可憐で繊細な白鳥の役を完璧にこなすも、黒鳥の官能、邪悪さを表現できず苦悩していた。元ダンサーの母(バーバラ・ハーシー)との絡みつくような絆、黒鳥にふさわしいオーラを放つ新人ダンサー・リリー(ミラ・クニス)の存在…病的に役作りに没頭するニナは次第に追い詰められてゆく。


怖そうだな~と思いながらのこのこ鑑賞しました。しかし想像以上でした。
見ごたえはとてもあって面白かった!のですが、もう一度観たいですかと聞かれればいえ、それほどでもございません。
目が釘付けになったりそらしたり、手に汗握ったりいろいろ消耗して疲れました。


以下はネタバレしながら。
ところでニナの着メロって笑うところでOK?微妙な部分です。
冗談でなく真面目にこういう設定にしちゃうのが彼女らしいといえばらしいか。
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読経しちゃうぞ!

2011.05.04 *Wed
読経しちゃうぞ!
絹田村子 著
日本
小学館

『さんすくみ』 1巻感想

恭太郎、孝仁、工(たくみ)はそれぞれ神社・寺・教会の跡取り息子。高校時代運命の出会いを果たした3人は、以来固い友情で結ばれるように。その環境ゆえ(?)普通の恋愛をすることもままならず、若き聖職者たちは今日も悩ましい日々を送る…


『聖☆おにいさん』とは毛色が違うけれど(でもみんな穏やかだね…衆の父な感じ?)これも日本ならではのお話ですよね。
おおらかJAPAN、いいと思います。

3人ともどこか残念な感じがかわいいですねえ。
なんだか親戚の子を見守るおばさんのような視点で読んでしまう。とりあえずがんばれみたいな。
大の男3人そろいもそろって頼りないですけど、お話の魅力がひとえにこの3人にかかっているのでしょうがない。

それにしてもこのテンポと明朝体の書き文字、佐々木倫子を髣髴とさせるなあ。
好きな感じだし佐々木作品特有のクラッシャーキャラがいないので読みやすくていいんですが、これつっこまれないのかなあといらん心配をしてしまいました。
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テルマエ・ロマエ Ⅱ・Ⅲ

2011.05.02 *Mon
テルマエ・ロマエ
ヤマザキマリ 著
日本
エンターブレイン

Ⅰ感想

衝撃の出オチ漫画、まさか3巻も出るとは、まさかさらに続くとは、でした。
いろいろなところで言われている「2巻でトーンダウン、でも3巻で盛り返す」を私も繰り返したいと思います。
ただ3巻まで読んでもこの漫画のヒロインが誰なのかはさっぱりわかりません。

やっぱりルシウスのまじめさがステキ。
自分が日本人であるということににやにやしてしまいます。
そしてジャパニーズ舌だなルシウス(笑)異文化の食が合うってすばらしいよね!


2巻で銭湯と神様をあてはめてしまうのはなんとも現代的?な。
多神教の成せる業ですね。このへんキリスト圏より分かり合えるところなのかも。
この巻であと覚えてるのは姦通罪から逃れるために娼婦に転職する女性が続出したというコマ外情報です。あなおそろしや。

そしてついにルシウスが平たい顔族に影響を与え始めました。
国も時空も超えたつながり、ゴイスー。
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星薬科大学創立100周年記念チャリティーコンサート

2011.05.02 *Mon
星薬科大学創立100周年記念チャリティーコンサート
東日本大震災~復興支援コンサート

ゆうぽうと 大ホール


コバケンとその仲間達オーケストラ
指揮:小林研一郎


私のクラシックライフにおける大きな味方ミューザ川崎が震災の影響でしばらく公演ができなくなってしまいました。
復活を全力で祈ると共に、お手ごろ価格でクラシックを聞くべく調査、今回の鑑賞とあいなりました。
“仲間達”なんてイロモノかと思っていたら指揮者演奏者ともにすごい人たちのようでした…すみません。


前置きはこのぐらいにして、演目です:
歌劇『アイーダ』より 凱旋行進曲/ヴェルディ
ダニー・ボーイ/アイルランド民謡
ツィゴイネルワイゼン/サラサーテ
交響曲第9番『新世界より』第4楽章/ドヴォルザーク
パッサカリアより「夏祭り」/小林研一郎
千の風になって/ソプラノ:池田理代子、バリトン:村田孝高、ピアノ:小林研一郎
ピアノ協奏曲第23番より第2楽章/モーツァルト/ピアノ:小林研一郎
交響詩『フィンランディア』/シベリウス
歌劇『トゥーランドット』より 誰も寝てはならぬ/プッチーニ
荘厳序曲「1812年」/チャイコフスキー

すんげーもりだくさんでしょ。

なんとアイーダトランペットが登場ですよ!
すんごく細長いんですね。勝手にトロンボーンみたいなのと思ってたけどかなり違った。
ダニー・ボーイはもはやあんまりよく覚えてないんですけど(…)すごくクリーミーな音って思いました。
全体的に柔らかい音のオーケストラだった感じです。
ツィゴイネルワイゼンは多分通しで聞くの初めてで、ほんと(演奏者への)嫌がらせのような曲だなあと(笑)たまらなく狂おしい旋律。
新世界よりはやっぱりねの迫力だし、夏祭りも想像以上ににぎやかな曲でした。
和太鼓素敵!奏者の方達のアイコンタクト?に猛烈な感銘を受けてしまった。

休憩はさんで、サプライズ演目として千の風になってとモーツァルト。
まさかの池田理代子!声楽をやってるらしいということは知っていたけど、まさかこんなところでお見かけするとは。
それでもやっぱりこれは男声の歌だなと思ってしまいました…聞き慣れてるってのが大きいんでしょうけどね。
歌詞がしみじみと染み渡って泣けた。

最後は序曲1812年!一度生で聞いてみたいと思っていた曲です。
そのわりに今まで聞いていたのはダイジェストだったのねと今回はじめて知ったんですけど(苦笑)
早く轟音を~と思いながらも繰り返される終盤への予感に期待が高まる。
そして迎える終盤、もはやこれはカタルシスですね。
テンションが最高潮に上がりぞくぞくでした。
大砲は何で表現するのかなと思っていたら、ここにも和太鼓が登場。なるほどね~。
大砲と鐘の音が絡み合ってすんばらしいフィナーレでした。熱い。ブラボー!


と、曲目も多ければ超有名曲ばかり、サプライズもあるよとボリュームいっぱいのひとときでした。
大学主催のチャリコンということで冒頭は挨拶が多かったり知らない校歌斉唱の時間があったりもにょもにょしたんですけど(すいません)満足です。
こっちは全然動いてないのに疲れたよ。
小林氏はじめスタッフの方々ありがとうございました!
CATEGORY : Music
THEME : クラシック / GENRE : 音楽
DATE : 2011/05/02 (Mon)
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Copyright © lair All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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