This Archive : 2011年02月

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ちくたくぼんぼん 第十話

2011.02.28 *Mon
コーラス 2011年4月号
日本
集英社

第九話感想
第十一話感想

みんなに迷惑かけるべ でも私…


半年振りの連載再開~。
カラー扉に加えてコーラスの表紙です!ということで画像はるのもうきうき。
かわいいよ~。描き込みがうれしい。

今月は付録『乙女こーらす』も良かったです。
勝田さんの一枚絵もうふふとなったし、読みきりたちもなかなか。ガチなエス…というか百合がなかったので安心して読めました。
別冊付録だと全体でコンセプト貫けるからいいですね。


さて本編の感想はネタバレしながらいこうと思います。
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ローゼンメイデン 1~4巻

2011.02.13 *Sun
ローゼンメイデン
PEACH-PIT 著
日本
集英社

→シリーズ前作『Rozen Maiden』

大学生の桜田ジュンは学校にもバイト先にも居場所を見つけられず、鬱屈した日々を過ごしている。今がこんな状態なのも中学時代ひきこもりだったせいだ、と過去を悔やみ続けていた。ある日ジュンはバイト先で『週刊少女の作り方』という雑誌を手にする。以来なぜかジュンの家に届けられるその雑誌と人形のパーツ。ジュンは人形作りに夢中になってゆく。完成が近づいたとき、“中学時代のジュン”を名乗る人物から彼の元へ助けを求めるメールが届いた。


というわけで、英語からカタカナへひきつづき。
こっちのほうが想像していた話に近いかな?
いきなり雪華綺晶(入力めんどい)が出てくるもんだから怒涛の展開。こわいこわい。
そして妙にアダルトです大ジュンに対するアプローチ。
人形から唾液…!まあそれを言うならもの食べたりとかしてるんですけど。けど。

小ジュンが堂々としているよ。なんだかホロリ。
今なら学校ぐらい行けるんじゃないか?

4巻で光るかしら先生!Rozen~ではドジしか披露してない気がしたけどこっちでは大活躍なのかしら!
ジュンを匿い暗躍…ってさらっと書いてあったけどすごいことだよそれ。
水銀燈黙らせるのもすごい。かわいい。大ジュンとの掛け合いもいい感じ(大ジュン、引きこもりのくせに会話ノリがよい)
ところで斉藤さんはできた子ですね。


Rozen~よりネームが多かったり、複雑なシーンだったりメッセージ性の強いセリフが出たりで、そのたびに頭の働き鈍くなったけれど、いくらでも世界は選び取れるのだわ はいいセリフ。
「線を引いていたのは自分だった」理屈ではねー、わかってるんだけどなかなかこの線てとっぱらえないのよねー。
とりあえずそうなのだ、と忘れずにいたいです。

ところで最終的にインパクト強かったのは実は蒼星石だったりする。
翠星石と同じ顔なのに妙に色っぽい子だわぁ。
そして誤解を招く言葉を紡ぎすぎる(笑)
大ジュンにしっかり懐いていたなあ。彼女のマスターは結局小ジュンになったけどあのおじいさまはまだ眠り続けているんだろうか。

翠星石のデレも進化してますね!「自分のマスターはチビジュンだけ」て。
「蒼星石のマスターだから」てお前が強制的に仕向けといてwとは思いましたけど。
真紅も最初のツンツンから可愛い表情するようになっちゃって。

一番ジーンときたのはまっとうに「ヒナが起こしてあげるから…」ですね。
あのシーンがこう生きるのか!うーあー。・゚・(゚´Д`゚)・゚・。


さあ、続きも楽しみ。まいた世界に戻りこれからどういう展開なのか。
大ジュンが人形と分かれて進むのも寂しいけどすがすがしくていいね。
考えたらローゼンメイデンというきっかけがない状態でとりあえず立ち上がって、大学にまで行っている彼もたいしたもんです。
どちらかというと共感できるのはより近しいこっちなんだよね。
学校・バイトと一応ハード的な居場所はあるけど…という。
小ジュンはなんだかんだでまだ守られている立場だし、裁縫の特技とかが未来への可能性を感じさせる。大ジュンよりたとえ技巧的に劣るとしても、若い分曖昧で希望がある感じ。
どちらのジュンも幸あれ。

ただ、最後のアンティークドールが真紅風ならまかなかった世界はきれいにおしまい、お話から退場だと思うんですけど、雪華綺晶風なのがものすごく気になります。
大ジュンも自分を求める彼女を拒んだことに少し思うところありに見えたし。
その目線からだと確かにすごく切なく悲しい場面だった。
思えば彼女の求めることも他の姉妹にとっては当たり前のことで、それがああいう狂った感じになってしまったのは彼女にとっても悲劇なのかも。
「実体の体が理想への足枷~」でアストラルを作ったはずなのに、そんな彼女が強烈にエーテルに執着してるのはなんとも皮肉だわ。


ああ~理解も感想もぐっちゃら…とにかく続きが楽しみです!
週間少女の作り方、私も購読したい!どこか出版社思い切ってくれないかな~。
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Rozen Maiden

2011.02.08 *Tue
Rozen Maiden
PEACH-PIT 著
日本
集英社
→シリーズ次作『ローゼンメイデン』

かくして姉妹は仲良く殺しあったのでした…


桜田ジュンはひきこもりの中学生。あれこれ世話を焼きたがる姉をうとましく思いながら過ごしていた彼の元に、“まきますか まきませんか”と尋ねるダイレクトメールが届いた。軽い気持ちで“まきます”を選んだジュン。翌日桜田家に重厚な作りの鞄が届けられる。中にはアンティークドール。ジュンがねじを巻くと人形は目覚め、自らの意思で動き出し、「ローゼンメイデン第5ドール 真紅」と名乗りだした。


『ローマ人の物語』でトロイア戦争がどうのこうのと勉強家ぽく(どこが)言いましたがほとんどの知識がやる夫スレ由来だったりします(苦笑)
そこで頻出する彼女たちに興味を覚え読んでみたんでした。また説明しづらい入り口…


上↑のあおり文句とか見てたのもあって結構ダークな話を想像していたのだけど、もちろんそういうテイストも色濃いんだけど、意外とほのぼのしてたなあ。
とにかくお人形さんたちが可愛い…!めろめろにゃー。
翠星石が予想を超えるいい性格だったけどw
雛苺、翠星石と桜田家に新メンバーが加わるたびに、ああ真紅って同居しやすい子だったんだ…とおもた。でもかわいい。
そして金糸雀。やる夫スレの影響でひねくれ者のイメージがあったのだけどなにこのドジッ子かしら。
次女っぽくないし…でもかわいい。
おっと、すべてがかわいいで片付いてしまう。

ジュンが徐々に引きこもりを脱するというか成長していく過程がよかったなあ。
担任の先生とか信じられん!ほど空気を読めてないけど実際いるよね、ああいうやることなすことあさってな人。
まあとにかく真紅の腕エピソードじんわりです。
素直に「私はあなたの幸せなお人形」なんてこっちが痒くなっちゃうわ。

ところで七女!こーわーいー。ヒナ…(ノд`)・゚・。小さなからだで…
カナは自分たちを不幸とは思わないというけれどやっぱり課せられた宿命は重いのかしら。
ローゼンさんもやっかいな御仁。


そしてRozen~はRozen~でいったん完結かと思っていたらなにこの「たびは これからだ!」END。
7巻ページ繰るたびに、残り少ないのに広がり続ける風呂敷世界にビクビクしていたけど、やはり終わらなんだ。
『ローゼンメイデン』、完結してから読もうと思っていたのにこのまま突入しなくちゃいけないじゃないか。
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ローマ人の物語Ⅰ ―ローマは一日にして成らず

2011.02.07 *Mon
ローマ人の物語Ⅰ ―ローマは一日にして成らず
塩野七生 著
日本
新潮社

紀元前753年、ロムルスにより建国されたローマ。世襲ではない王政が7代続いたのち共和制へと移行する。優れたポリスから成るギリシアなど周辺国からの刺激を受けながら、ローマは独自の政治を発展させてゆく。


ついに手を出してしまいました。
文章自体は平易で思ったより読みやすくてヨカッタ。
ただ絶対最終巻どころかパート2読む頃には記憶消えてるだろうなすでに消えかけてるからなと前途多難です。
相関図、書くべきだろと思いながらもやらない私。


アイネイアス→ロムルスまでは怪しいものだけど(どこの国もそんなもんだろうけど)その方が楽しいのでよし。
予備知識としてトロイア戦争ダイジェストを見たりしたので知ってる名前出て楽しかったです。
多神教の神様って、ろくでもないね(愛をこめて)!親しみを感じるのは、日本もそうだからかな。

話を本編に戻して、まず王政、世襲じゃないのが画期的ですね。新鮮に思った。
「どのような政体を選ぶかは、どのような生き方を選ぶかにつながるのである」(上・p168)には、ふむふむ。
アテネ、スパルタそしてローマ…わりと近いのに三者三様かなり政治のスタイルが違っていて面白いです。
共和制に際しても、ギリシャ視察に行って、そこでうまくまわっているやり方を真似しないというのもすごい。
とりあえず猿真似してみちゃうよね。この箇所に限らないけどローマ人の考え方ややり方ってすごくユニークだ。

さてつい最近まで分裂してたイメージがあるイタリアですが、すでにローマ連合という形で一見ひとつになっているのね。
これからさらなる繁栄、そして滅亡があるわけで…ドラマチックなはずなのでがんばってついて行きたいと思います。
CATEGORY : 日本文学
THEME : 歴史小説 / GENRE : 小説・文学
DATE : 2011/02/07 (Mon)
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うさぎドロップ 8巻

2011.02.06 *Sun
うさぎドロップ
宇仁田ゆみ 著
日本
祥伝社

7巻感想
9巻感想

どうやらうさぎドロップはほのぼの育児まんがではなかった…のかな?


ネタバレしないと感想書けそうもないので以下隠し
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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