This Archive : 2010年04月

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動物のお医者さん

2010.04.23 *Fri
動物のお医者さん
佐々木倫子 著
日本
白泉社

年齢にふさわしくない落ち着きを持つ高校生・西根公輝通称ハムテルは友人である二階堂とH大学の敷地内で般若のような仔犬と遭遇する。すぐに犬はH大の教授に捕獲されたが、運命のいたずらによりハムテルが飼うことに。その時からハムテルの獣医を目指す日々は始まっていた。


数年ぶりに通して再読。
いやー、やっぱり面白いです。

いつ読んでも変わらぬ面白さなんだけど、今回は年をとったからか動物そして人間に対する責任とかも身につまされる思いで読みました。ちょっとだけ。
死は出てこなかったり極力そういう色は薄いんだけど、それでもテーマ的ににじみ出ますよねえ。
逆に菱沼さんはウェイティング長かったとはいえ職に関してはうらやましいとか(笑)
給料3割増にさぼりまくりってどこの国の話??


まあ基本的にはお気楽に読めてそこが好きです。
出てくる動物みんな可愛いけどやっぱりチョビー!きゅん。
シーザーが出てくる話ももうちょっと読みたかったな。
あと二階堂くんだな。気の毒で面白い。

あー、ドラマも観たくなった。好きだった。
BOX一気買いしたくなる発作がたまに起きます。
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黒蜥蜴

2010.04.15 *Thu
黒蜥蜴
三島由紀夫 著
江戸川乱歩 原作
日本
学習研究社

小説(原作)
映画

追われているつもりで追っているのか
 追っているつもりで追われているのか


宝石商・岩瀬庄兵衛のもとへ“黒蜥蜴”と名乗る賊から一人娘早苗の誘拐をほのめかす脅迫状が届くようになる。直ちに岩瀬は名探偵・明智小五郎に娘の護衛を依頼する。黒蜥蜴の目的が岩瀬の所有するダイヤモンド“エジプトの星”だと踏む明智は社交界の華と名高い緑川夫人と出会う。


原作がいまいち『仮面舞踏会』じゃなかったので戯曲も読んじゃおうの巻。
この人の紡ぐ文章、やっぱりうっとりします。酩酊作用あるよね。

ついつい引用したくなる文章が多いけど、有名と思われる上記の「追われているつもりで~」のところ、ここシーン全体が素敵ね!
舞台観てみたいです。
でも口絵の美輪さま、高嶋明智版だとやはり妖怪印象ばかり強い感じ。
口絵ラストの昭和の頃はとーっても美しいのだけど。
映画版の映像も美人。



以下ネタバレかも
CATEGORY : 日本文学
THEME : 読書メモ / GENRE : 本・雑誌
DATE : 2010/04/15 (Thu)
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町でうわさの天狗の子 6巻

2010.04.13 *Tue
町でうわさの天狗の子
岩本ナオ 著
日本
小学館

5巻感想


んーどこまで続くのかなあと思ってしまう。
読んでるときは楽しいしラストページでは「あらもう終わりか…続きどうなるんだろ」と思うのに。
多分私の忍耐力が落ちているんです。いつの間にかもう6巻。


表立った進展はあまりなかったけどすれ違いやらで内面ふつふつって感じですね。
秋姫はいい加減気付くといい。
カーディガンぎゅーに目見開く瞬ちゃんに、(´▽`)よし!

脇キャラそれぞれの恋模様もきゃいきゃいしてきましたかね。
赤沢ちゃん切ねえ。だけどそれ以上に気になるのが金ちゃんだ。ほのぼの育んで欲しいです。
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アール・デコの館

2010.04.03 *Sat
アール・デコの館 ―庭園美術館建物公開
東京都庭園美術館

今回は桜の季節に館内公開。
土曜だったせいもあって、人いっぱいでした。
おかげで写真はあまり撮る気が起きず、自分の目に焼き付ける方向に頑張った(ということにしておく)


綺麗な写真はそういう方々のブログで観ていただくとして、以下はちびちび感想。
一応写真も数枚あります。
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さまぁ~ずの悲しいダジャレ

2010.04.02 *Fri
さまぁ~ずの悲しいダジャレ
さまぁ~ず 著
日本
宝島社

今まで黙っていましたが(聞かれてないので)多分のぞみの一番好きな芸人さんはさまぁ~ずです。
「好きな異性のタイプは?」と聞かれたらピエール瀧と三村と答えているぐらい好きです。


そんな自分語りはどうでもいいとして、なかなか期待以上の本でした!
純粋なボリューム的には立ち読みでいいんだろうけど、ニヤニヤ・プフッを繰り返してしまうのでおうち読みに限ります。
家庭内でも怪訝な目で見られるし。
「2週間後ぐらいにもう一度読み直してほしい」とあったので実践するつもり。

時田ネタも好きですが「みかんなんて最初からないのよ…」がたまらなく切ない。
2人の掛け合いの雰囲気が本から出ててすごい。
ライブ観てみたいな。うっかりDVDを借りようとしている私がここにいる。
あ、好きな芸人とか言っておいて全然詳しくないんですすみません。
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NINE

2010.04.01 *Thu
Nine
ロブ・マーシャル 監督
2009年 アメリカ 118min

CINECITTA' CINE5
284s SRD/DTS/SRD-EX


1964年、イタリア。映画監督のグイド(ダニエル・デイ=ルイス)はかつてのような傑作を生み出せず、新作『イタリア』の制作も行き詰まり追い詰められていた。海沿いのホテルへ逃亡したグイドは妻のルイザ(マリオン・コティヤール)を呼び寄せるが、愛人のカルラ(ペネロペ・クルス)もまたこの地にいた。妻、愛人、そして彼の作品におけるミューズ・クラウディア(ニコール・キッドマン)や幼い記憶の娼婦(ステイシー・ファーガソン)…グイドは愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく。


コストパフォーマンスの低い映画だ…

予告編では「どんなに内容なくても楽しめる自信がある!」と思っていましたが、その期待値すれすれって感じ。
豪華絢爛うっとり、スタイルも『シカゴ』と同じなので「なんで突然歌い出す?」という違和感もほとんどなく観られるというのになぜかいまいち入り込めず、のりきれなかったです。
個々のナンバーは歌も踊りもはあ素敵だわあと堪能したんだけど。

何が“9”かもよくわからず、終盤はソロナンバーや出演者の数を数えるのに必死でした(苦笑)
主要メンバーは8人だし(小グイドを入れるの?それともプロデューサー?)ソロナンバーは10曲はあったような。


キャストはなるほどものすごいオーラです。
ルイザ、カルラ、クラウディアそれぞれ別ベクトルに迫力があって引きつけられる。
特にルイザの楚々としたひたすら待ち、耐える女の姿は他の女性達とは違う感じで目を奪われました。

ニコール・キッドマンはやっぱり美しいね…ほれぼれ。
ただ冒頭のグイドにキスするシーンでショック受けました。
手が…ここと首は年齢隠せないとはいえのっけから…
そして映画観てる時に初めて「そういえばペネロペと共演!?」とひとり(゚д゚)あんぐりしてました。
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映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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