This Archive : 2009年04月

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ちくたくぼんぼん 第参話

2009.04.28 *Tue
ちくたくぼんぼん
勝田文 著
日本
集英社

第弐話感想
第四話感想

扉かわいいー!
勝田さんの一枚絵って元々大好きなのですが今回いいわー。
内容ともマッチしていて素敵です。


以下微妙にネタバレ?むやみに隠してみる
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レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―

2009.04.27 *Mon
赤壁下:決戰天下
ジョン・ウー 監督
2009年 中国、日本、台湾、韓国 144min

ワーナー・マイカル・シネマズ港北ニュータウン スクリーン1
439s SRD/SRD-EX


シリーズ前作:『レッドクリフ PartⅠ』

曹操(チャン・フォンイー)率いる大軍を退けた孫権(チャン・チェン)・劉備(ヨウ・ヨン)の連合軍であったが復讐に燃える曹操は耽々と赤壁を狙う。疫病により軍内に多数の死者を出した曹操は兵士の死体を連合軍側の元へ流し、連合軍側へも疫病を蔓延させる。連合軍側の結束が揺らぎ、劉備は戦いを放棄してしまう。その頃、孫権の妹・尚香(ヴィッキー・チャオ)は男装し曹操軍へと忍び込んでいた。


PartⅠよりさらに親切設計な前説(っての?)も付いて混乱することなく観られました。


微妙にネタバレ、くっちゃべる
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エカテリーナ2世の四大ディナーセット

2009.04.23 *Thu
国立エルミタージュ美術館所蔵 エカテリーナ2世の四大ディナーセット ―ヨーロッパ磁器に見る宮廷晩餐会
東京都庭園美術館

学芸員さんのレクチャー狙って行ってきました~。
ややgdgdの感もありましたが、エカテリーナ2世とうかロシアについてな・ん・に・も!知らないので助かったし面白かったです。
アナスタシアの伝説?とかもあるしロシアもいろいろ詰まってそうですね~。わくわくするぜ。


さて、食器。
美しさもさることながら外交上の重要なアイテムだったり、窯を持つこと=自国の力を大きくアピール、とか背景に持つ意味も大きいんだなあ。
センターピースで何のための晩餐会かが示されているとか、暗黙のうちのルールというかしきたり?がたまんねえです。

もちろん食器そのものとしてもお宝ばかりで、今でも有名なマイセンやウェッジウッドの名におおお~となります。
特にウェッジウッドは先日の展覧会のおさらいも出来て嬉しい。


クイーンウェアはウェッジウッドの中で別にそんな好きではないんだけど、グリーン・フロッグ・セルヴィスの洒落心とか、エカテリーナが夏の離宮に移る“途中の”宮殿で使われたとか、世界が違う金の遣い方に興味津々。
三角皿が面白かったな。
お皿の裏側にちゃんとシリアルナンバーが入ってました。

ベルリン・デザート・セルヴィスと聖ゲオルギー・セルヴィスはなんといってもお皿の縁の透かし彫りが繊細ですげー。
カトラリーの持ち手部分や聖ゲオルギー~のリスの細工もいいです。
ちなみにセルヴィスというのは一連の食器セットのことらしく、メイン用とデザート用とそれぞれ別に存在するらしいです。ぱねえよ。
ベルリン~はその名の通りデザート用らしいんだけど、一般にはスープや鳥などを入れたとされるチューリンも一式に入っていて、中に何を入れていたのか未だにわかっていないみたい。
ところでチューリンといえば、フタに持ち手は付いているものの、本当にあそこ持って開けていいんかね。もげそうよね。

番外編としてマイセンの聖アンドレイ・セルヴィスも展示してありました。
もちろん番外編といっても大変貴重なもの。ちなみに聖アンドレイはロシアでひときわ尊敬すべき存在らしいです(ぼんやりとした知識)
草花が写実的に描かれていて素晴らしいは素晴らしいんだけど、学芸員さんもつっこんでいたようにごはん食べるお皿に磔刑されてる聖アンドレイとか異常にリアルな蟻とかはどうかと思うです。

一番目を引いたのはカメオ・セルヴィス。
エカテリーナ2世が寵臣ポチョムキン公爵のために作らせたものだそうです。おフランス製。
鮮やかな青が素敵。×金できらびやかです。
フライヤーに載ってるのもカメオ・セルヴィス。納得の豪奢さですな。
エカテリーナ2世はカメオやインタリオがお好きだったそうだけど、私も好きです(知らんがな)
絵でカメオが表されているのもいいけど、磁器で半立体に表現されたやつもあって、それを見てしまうとやっぱりかなわないわと思ってしまいます。

小物展示も少しありまして、嗅ぎ煙草入れもあったよ!
ぎらぎら!ため息です。


綺麗な物の影にロシア~ヨーロッパ~トルコの状況もほんの少しだけ垣間見られて楽しい展覧会でした。
日本は島国だからなあ。
だからこそ得られてきた平和とかもあったはずだけど、こういう異国交流な面が弱いのはちょっと残念ですね。
残念といえば今回は展示に使われていない部屋の扉がことごとく閉まってましたがどうしたんでしょう。
ほんのり寂しかったです。

エルミタージュ美術館の写真も数枚展示してありましたが、もんのすげかったです。行ってみたい~
ちなみにエルミタージュはフランス語で隠れ家って意味なんだそうですよ。
lairと類語でなくもないかもしれない、と小さすぎる嬉しさを少し味わってみたり。
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オペラ座の怪人

2009.04.11 *Sat
Le Fantôme de l'Opéra
ガストン・ルルー 著
フランス
長島良三 訳
角川書店

映画:『オペラ座の怪人』

19世紀末のパリ、オペラ座では度々不可解な出来事が起きており、それらは“怪人”の仕業と噂されていた。支配人交代を記念するガラ・コンサートの晩、大道具係主任のジョゼフ・ビュケの首吊り死体が発見される。時同じくして舞台ではクリスティーヌ・ダーエが素晴らしい歌声を披露して大成功を収めていた。


久しぶりに読みました。
昔映画版に夢中になってたときよりすらすら楽しく読めたかも。
すらすらすぎてあれ拷問部屋の場面こんなに短かったっけて勢いです。
初読のときはもっと怖かったなあ。


変なところで切り、以下はネタバレです
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ミルク

2009.04.09 *Thu
Milk
ガス・ヴァン・サント 監督
2008年 アメリカ 128min

ワーナー・マイカル・シネマズ港北ニュータウン スクリーン4
198s SRD


1972年、40歳の誕生日を迎えたハーヴィー・ミルク(ショーン・ペン)は街で偶然出会ったスコット(ジェームズ・フランコ)と恋に落ち、サンフランシスコへ移り住む。彼らが開いたカメラ店には次第に同性愛者やヒッピーたちが集うようになり、カストロ地区は差別に苦しめられ闘う人々にあふれた。いつしか“カストロ・ストリートの市長”と呼ばれるようになったミルクは市政執行委員選挙への出馬を決意する。


マイノリティのため闘った人、という知識しか持たずに観たからのっけからゲイ!どん!で弱冠びびりました。
そしてこういう人たちが自分の周りにいないせいもあって(10人に1人って本当?日本も?)私は多分偏見のまなざしで見てしまうのかなあ…とまた情けなくなる感じ。

でも個人的な感じ方の問題を置いておいたとしても、あんな風に公然と犯罪者扱いされていたことにショックを受けました。
それもかなり最近のことだよね。恐ろしいことだ。
しかもそういうことが選挙で決まるっていうのは正当な手段ではあるんだろうけど、群集の一時のテンションで決まる可能性も多分にあるわけですよね。
10%の人間の社会的生死がそういうぐらぐらしたもので決まるというのも同じぐらい怖いかも。

それにしてもミルクといいオバマさんといい外国人の演説はかっこいいやね。
本当に自分の意見ですという風に聞こえるw


ショーン・ペンは本当に良かったなあ。
キュートな中の悲哀とかすごい。
人間くさい感じとかとてもたまらなかった。
演技に引き込まれるってああいうことをいうのかな。この映画の魅力の大部分を担ってますね。

で、スコットのビジュアルが好みでした
ミルクと別れてからも影から見守る健気っぷりとかいい女房ですな。
それにひきかえのジャック(ディエゴ・ルナ)は登場から退場までショッキングというかエキセントリックでした。

ホワイト(ジョシュ・ブローリン)…いいとこなしでしたな。
母親と観たんですが、観終わって最初に言い合った感想が彼の顔についてでした。この親子は…


テーマとしては重いはずだけどそこまで堅苦しい感じなく観られて、余韻も感じられてよかったです。
ホワイトナイトは圧巻だった。
CATEGORY : アメリカ映画
THEME : ☆試写会☆ / GENRE : 映画
DATE : 2009/04/09 (Thu)
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ルーヴル美術館展

2009.04.09 *Thu
ルーヴル美術館展 ―17世紀ヨーロッパ絵画
国立西洋美術館

今年は桜短かったなあ。
前週はお花見のために上野行っていたんですが、その時のほうが綺麗だった。
今回は桜吹雪がたまらなく美しかったですけど。

それでやっぱりすごい人でした。
平日だったので割とすぐ入れましたけど、入場まで○分~て看板が用意されてたし。


すごいわー気合が入った展示でした。
ただ、うわーうわーきれいーとは思ったものの、そこまでガツン!ときたものは正直なかったかも。

目玉のフェルメール『レースを編む女』も普通に綺麗な絵だったんですけど、小さいからかしら、無名の作家だったらあらまあ繊細、ぐらいにしか思わなかっただろうな。
私の展覧会の評価は居心地というか見やすさというかわかりやすさで決まっちまうんだなーハハ


そんな中気になったものリスト:
『縁なし帽をかぶり、金の鎖をつけた自画像』レンブラント→金の鎖の描写にはときめきました!
『マリー・ド・メディシスの肖像』ブルビュス→これもきらびやかさに、とりわけ宝石の表現に目を奪われました~。
『ド・ブロワ嬢と推定される少女の肖像』ミニャール→わんこが!イヤリングを!
『大工ヨセフ』ラ・トゥール→火の光がすごいです。指を透かす感じも凝視ものでした。

そしてそしてファルコールの『トルコ軍と騎兵隊の闘い』!
右下のあたりから這いつくばってるおっさんの表情が必死だ!!これ必見ですよ!
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ワルキューレ

2009.04.01 *Wed
Valkyrie
ブライアン・シンガー 監督
2008年 アメリカ・ドイツ 120min

渋東シネタワー 渋東シネタワー1
610s SRD/DTS/SDDS/SRD-EX


第二次世界大戦下のドイツ。独裁政治による現状に絶望したシュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は軍人としての忠誠心と人間としての良心との葛藤に悩んだ末、祖国の平和のためにヒトラー(デヴィッド・バンバー)暗殺を考えるようになる。暗殺計画“ワルキューレ”を発案、トレスコウ少将(ケネス・ブラナー)やオルブリヒト将軍(ビル・ナイ)ら、同志と着々と準備を進めていく。決行の1944年7月20日、大佐は爆弾を携えヒトラーの元へと向かう。


トムさま2度目。
『大いなる陰謀』で大いに寝落ちしたのでそのリベンジも含めての鑑賞。
だったんですが、なんと2敗目…orz なーぜーだー。
まあ今回は後半はちゃんと起きていたのでまだ大丈夫。と思う。
きっとトムさまの目からはα波とか出てるんだ。今回は片方アイパッチでフタしてたから後半大丈夫だったんだ(…)
しかし軍服×アイパッチ似合うなあ。
コスプレにならないところがさすがハリウッドスター。


以下ネタバレで続きます
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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