This Archive : 2009年03月

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ちくたくぼんぼん 第弐話

2009.03.29 *Sun
ちくたくぼんぼん
勝田文 著
日本
集英社

第壱話感想
第参話感想

先月のカラー扉が壁紙になってて嬉しいところで第弐話。


ネタバレととりとめない感じで続きます
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祝祭の衣装展

2009.03.29 *Sun
祝祭の衣装展 ロココ時代のフランス宮廷を中心に
目黒区美術館

初めて行きました目黒区美術館。目黒駅からだと庭園美術館の反対側なんですね。
商店街が多いせいかあちら側に比べると少し雑然とした感じ?
目黒川はまだ桜が咲いてませんでした。残念。
かと思えばここずっと日陰では…てところの樹が満開だったりする不思議。
あ、もちろん桜を見ている(体の)人はたくさんいたよ。酒臭かった(´・ω・`)


まあそんな前置きはいいとして、衣装展です。
こじんまりとしつつも面白かった。

こういった衣装はたまに有楽町とかの映画館の隅っこでやってる衣装展とかで少し見たことあったけれど、今回は圧巻。
あれだけの数のドレス、生で見る機会そうそうないですからねェ。眼福です。
一目見ただけでものすごく手の込んでることはわかるわ。
形はもちろんとっても洋なんだけど、着物にしてみても素敵そうな布地ばかりでした。

パニエでスカートの形をぐわっと広げるのは知っていたけど、左右にだけなんですね。
横から見てみると前後には全く広がりがなく、あそこまで極端な楕円形だったのか。
また、パニエがなくても広がりを十分維持できる縫製技術らしいですよ。

そして頭!昔『トリビアの泉』で船を乗っけたヘアスタイルを見ましたが、あったよ船!
しかも今回の展示では上から吊っていた(笑)
実際は上から吊るなんて出来ないわけで、どんだけ不安定だったんだか。
現代の盛りなんてもんじゃありません。

『オペラ座の怪人』の「Prima Donna」の時のカルロッタみたいな格好してるマネキンもあって楽しくなっちゃった。
付けボクロもハートやら星やらであんな感じ。
しかもそれぞれマネキンはシチュエーションにそって配置されてるんですが
(女性を2体配して“姉妹喧嘩”とか男女で“愛の告白”とか)
このプリマ・マネキンは“誰も踊ってくれないの!”心の中で大爆笑。
こんなに気合入ってるのにカワイソウ。


間近で見てもよくわからないこの仕組みの複雑さ。
パターンとかも展示されてたんですがドレープの折り方の時点ですでによくわかりません。
腸かよ、みたいな(えー)
定番らしいローブ・ア・ラ・フランセーズも優美だし、旅ルックぽいローブ・ア・ラ・ポロネーズも可愛い。
ボンネットいいなあ。

そして名画『ナポレオンの戴冠式』から復元したジョセフィーヌのドレスもありました。
ま、まぶしい!
あのマントも変わった形をしてました。
そしてマントを支える2人の夫人のドレスも皇后に負けず裾たっぷり。


やっぱり男性のより女性の格好に目が行ってしまいます。
あ、キュロットの裾が可愛かった(ピンポイント)

そしてデコルテすげーな!見えそうですよ!
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インファナル・アフェアⅡ 無間序曲

2009.03.22 *Sun
無間道Ⅱ/Infernal Affairs II
アンドリュー・ラウ、アラン・マック 監督
2003年 香港 119min

シリーズ前作:『インファナル・アフェア』

1991年、香港マフィアの大ボスであるクワンが暗殺された。混乱に乗じ4人の部下は離反を目論むが、クワンの息子ハウ(フランシス・ン)は彼らの弱みを握り父の跡を継ぐ。一人静観を決め込んでいたサム(エリック・ツァン)はラウ(エディソン・チャン)を警察に送り込むことを画策していた。一方警察学校では首席のヤン(ショーン・ユー)がクワンの私生児であることが発覚、ヤンは退学処分となる。彼の存在を知ったウォン警部(アンソニー・ウォン)は“唯一警官でいられる手段”としてヤンにハウの組織への潜入捜査を持ちかける。


鑑賞後、Wikipediaではじめてクワンを殺した人物がわかったかわいそうなのぞみですこんにちは。


若人2人がトニー・レオン&アンディ・ラウと結びつかない…!
人も多くて見分けつかずややこしかったり。
ルク警視(フー・ジュン)に至ってはなぜだか前作でヤン殺した人かと思い込んだりもしてますます混乱しました。
(ちなみに船越英一郎に若干似てる気もします)
今回はヤンとラウではなくてウォンとルクの物語ですね。

んで、エー('A`)異母兄弟?と若干もにょりました。
単体だと普通に面白いのになあ何も繋げなくてもよかったんじゃない?と思いつつも、これがパートⅠにつながるからこその面白さも多いわけで。
登場人物それぞれの深い因縁めいたものを感じました。

ひたすらハラハラドキドキ。ハウ、真面目そうな風貌で怖いわ~。
正しい悪人の姿ですね(←?)


サムがなんだかおいしい役になったなあ。
Ⅰではたいした魅力もなかった記憶がありますが。

ラストシーンのマリー(サミー・チェン)はⅠへの繋がりを感じてニヤリ。
姐さんのマリー(カリーナ・ラウ)かっこよかったな。
しかし、思いが届かなかった末の行動があれか。怖い。
ラウの「善人になりたい」という思いの萌芽が特に感じられなかったのが本作一番残念なところ。
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オーストラリア

2009.03.20 *Fri
Australia
バズ・ラーマン 監督
2008年 オーストラリア、アメリカ 165min

109シネマズMM横浜 シアター10
188s SRD/DTS/SRD-EX


舞台は第二次世界大戦前夜、イングランドの貴族であるサラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は夫(アントン・モンステッド)の浮気を疑い、彼を連れ戻すためオーストラリアへと旅立つ。しかし夫は何者かに殺されていた。彼女に遺されたのは荒れ果てた土地ファラウェイ・ダウンズと1500頭の牛のみ。土地を守るためサラはカウボーイのドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)の力を借り、国軍と牛の売買契約を結ぶ決意をする。


ふらふら立ち寄ったブログにて「いい意味でまとまりがなく、叙事詩的味わいがある」と書いてあってそれに同意。
ま、まだ続くの?て箇所が何回かあったけど、具体的にここいらんだろてシーンはパッとは出てこないし。
大味な感も否めないし、冒頭の彼らの事情(カーニーさん(ブライアン・ブラウン)の牛がどうこうってとこ)もよくのみこめなくてホゲーとなってしまったし、フレッチャー(デビッド・ウェナム)の傷が早々に消えて「え?これ誰?」と混乱もしたけれども面白かった。

主役2人の美しさに助けられた部分はとっっても大きい。
鼻たっけえな~。ヒュー・ジャックマンかっこいいな~。ニコール・キッドマンも相変わらず綺麗だしな~。

ナラ(ブランドン・ウォルターズ)の瞳は印象的。
おじいちゃんキング・ジョージ(デイヴィッド・ガルピリル)もまあ違う意味で印象的ではあった。
端々で出てくるわりにわりにわりに。いや動いてるんだけど。


思ってたより戦争色濃いめというか後半はモロそういうお話でした。
この辺の歴史は例によってさっぱりですが、戦争っていろんな人を状況おかまいなしに巻き込んでいくんだなということを再認識。
日本兵だってこの映画では悪なわけだし。
それにしても人の死にっぷりがあっけなかったです。
死ぬ必然性をあまり感じず。
CATEGORY : その他の地域の映画
THEME : 洋画 / GENRE : 映画
DATE : 2009/03/20 (Fri)
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大奥 4巻

2009.03.20 *Fri
大奥
よしながふみ 著
日本
白泉社

3巻感想
5巻感想

いよいよ将軍交替。
ひたすら切なかった家光編が終わりました。
以降も面白いんだけど、感情的な2巻を超える衝動を伴う読後感はもう来ないのかしらんという思いもありです。
史実をどこまで忠実に再現し、どれほど脚色してくれるのか…という少し冷静な見方になるのかな。
今回はつなぎ?な要素もあったので、より大きなうねりを期待。
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インファナル・アフェア

2009.03.16 *Mon
Infernal Affairs/無間道
アンドリュー・ラウ 監督
2002年 香港 102min

シリーズ次作:『インファナル・アフェア 無間序曲』

ウォン警視(アンソニー・ウォン)の命により長年マフィアへの潜入捜査を続けているヤン(トニー・レオン)。しかし一方、マフィアのボスであるサム(エリック・ツァン)もまた部下のラウ(アンディ・ラウ)を警察内部へ潜り込ませていた。次第にそれぞれの場所で重用されていくヤンとラウだが、ある麻薬取引をきっかけに互いの場所にスパイがいることが発覚してしまう。


トニー・レオンよりアンディ・ラウの方がかっこいいですねこの作品は。
若い分かトニーはお色気が今より少なめ。というか「ウッチャンに似てるなあ…」としか感想がないです。


大したこと書いてませんが(この記事に限らないですが)ネタバレな気がする以下の文
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チェンジリング

2009.03.14 *Sat
Changeling
クリント・イーストウッド 監督
2008年 アメリカ 142min

CINECITTA' CINE6
244s SRD/DTS/SRD-EX


1928年、ロサンゼルス。クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)は息子のウォルター(ガトリン・グリフィス)と2人慎ましくも幸せに暮らしていた。ある日クリスティンが仕事で家を空けている間にウォルターが行方不明になってしまう。身を切られる思いで過ぎた5ヶ月後、ロス市警からウォルターを発見、保護したという知らせが入る。念願の再会を果たすべくウォルターを迎えにいくクリスティンだったが、彼女の前に現れた少年はウォルターとは全くの別人だった。


現実に起きたことだったなんて信じられない。
実話という断りがなければ「いくらなんでもこんなにひどい展開ありえないでしょ」とつっこんでいたと思います。
「息子さんが見つかりましたよ」と朗報がもたらされたシーンでは、これからがいよいよ悲劇の始まりだと知っているのに、よかったねて思ってしまうぐらいのクリスティンにこっちの心が乱れてしまいました。
アンジーってやっぱりちゃんと女優さんなんだなあ。…も言ったなこのセリフ。
なまじアクションというかハリウッド~向きなルックスが良くも悪くもイメージ強くて。


脱線したところで以下ネタバレであります
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プリーズ、ジーヴス 1巻

2009.03.06 *Fri
プリーズ、ジーヴス
勝田文 著
P・G・ウッドハウス 原作
日本
白泉社

2巻感想

小説(原作):『比類なきジーヴス』

20世紀初頭のロンドンに暮らす上流階級の青年バーティーには完璧な執事・ジーヴスが仕えている。バーティーのもとへ度々持ち込まれる厄介ごとをジーヴスはその都度鮮やかに解決するが、ひとつだけこの主従が相容れないものがあった。ある日、伯母のアガサに呼び出されたバーティーは頭の良いダイナミックガール・オノリアと結婚することを命じられる。


ついに単行本刊行です。待ちわびた~。
こちらも読んでいただくと、本当に待ってたんだねというか落ち着けよという感じで私の興奮がいくらか伝わるかと思います。
あーもうほんっとカワイイ!バーティー!

表紙、雰囲気あるなあ。
鮮やかなネクタイと靴下がまぶしい。
何気なくぺらりとめくってみたらば、本体部分ていうの?の表紙にもやられました。あはは!


以下、そんなにネタバレではないけど「いい!」「可愛い」しか言ってないので隠します。自分よ…
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赤ひげ診療譚

2009.03.05 *Thu
赤ひげ診療譚
山本周五郎 著
日本
新潮社

三年間の長崎遊学を終えた医師の保本登。美しい許婚、幕府の御番医という順風満帆な未来が彼を待っているはずであったが、江戸へ戻った彼は許婚の駆け落ちを知らされ、さらに重労働・安月給の養生所への見習い勤務を命ぜられる。登はそこで医長・新出去定と出会う。四十代の精悍さと六十代の落ち着きを併せ持った新出は、陰で“赤ひげ”と呼ばれていた。


数年ぶりの再読です。
うーん、初読のときは去定の気高さとか下町人情とかを前面に感じて、前向きな印象を受けていた気がしたのですが。
こ、こんなやりきれない話ばっかだったけか…という感じ。
「おくめ殺し」を除けばどれも解決まで書かれてないんだよね。
森鷗外の『高瀬舟』と似たような読後感が漂う。
リアルっちゃリアルだと思うんですけどね。世の中は厳しいわあ。

そして当時も今も思ったことは ちぐさ と まさを との対比が極端というか安直ではということ。
ちぐさがひたすら器ばかりの哀れな女という書かれ方でもにょもにょ。
それぞれ別方向にいいお嬢さんですね、じゃだめなんか。
弱さは別にいいと思うんですよ、弱い人だったんだろうけど少しは美点もなかったのでしょうか。


終わり方はよかったです。なんだか ふふ となる。
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チーム・バチスタの栄光

2009.03.02 *Mon
チーム・バチスタの栄光
中村義洋 監督
2008年 日本 118min

東城大学医学部付属病院は、医師・桐生恭一(吉川晃司)の拡張型心筋症に対するバチスタ手術により名を上げていた。しかし、成功率100%を誇っていたにも関わらず、3例続けて患者の術中死が相次いでしまう。原因究明のため、桐生は自ら調査を依頼。不定愁訴外来担当の田口公子(竹内結子)が担当することになる。一通り調査を終えた公子だったが、報告書に不満を覚えた厚生労働省の白鳥圭輔(阿部寛)が自ら病院へ足を踏み入れる。


ミステリーを楽しむより、職のモラルについてついつい考えてしまうなあ。
(ええ、実際の業務には活かせませんけどな!)
だから医療ものはおもろいんだけどいやなんだ。


以下ネタバレー
CATEGORY : 邦画
THEME : TVで見た映画 / GENRE : 映画
DATE : 2009/03/02 (Mon)
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Copyright © lair All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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