This Archive : 2008年12月

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本年のおまとめ

2008.12.31 *Wed

さようなら


今年も残すところあと20時間あまりですね。
大変お世話になりました!来年もどうぞよろしくお願い致します。

写真は神奈川の横浜そごう人形時計、最後の演奏。4月撮影。
おにんぎょうさんたちはおうちにかえってしまったのです。


それでは、今年観たもの読んだものまとめ~
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CATEGORY : Note
THEME : 年末年始のご挨拶 / GENRE : ブログ
DATE : 2008/12/31 (Wed)
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シンデレラ

2008.12.27 *Sat
Cinderella
新国立劇場バレエ団
新国立劇場 オペラパレス

ファミリーで楽しむ的なあおり文句を当日発見してちょっといやな予感。
覚悟してたほどには気にならなかったけども、乗り出し×とか何回も言われてるんだからさオカアサン…
思わず立つ子とかもいたりしてああやっぱり興奮するとこういう行動に出ちゃうんだねと妙に感心してしまった。
でもおしゃべりしてたおばさんたちよりはマシか。

文句から始まってすんません。


セリフがないのでお話わかってないと理解力・感性に乏しい人間にはつらいですねー。
その点今回は大助かり。
ん、去年も同じこと書いた気が。

去年『椿姫』を観たときより、少しは理解というかじっくりとステップを堪能出来た気がする。
うまく言葉に表せないけど、観てて無性に楽しくなるんです。
よっく目回らないよなー(感嘆レベル低いよ)


意地悪姉妹が強烈でした。
男性が演じているので、男同士のリフトもあったりして面白い。

王子とかその友人とか、主役級の男性役の人たちって、筋肉の美しさというかライン強調のため?
下半身が結構びっくりするいでたちですよね。
履き忘れてきちゃった?みたいな(殴らないで!)ドキドキ…違うな、ハラハラする。
細くてもすっごいムキムキですよね。
じゃなきゃあんな軽々とリフト出来ないよね。男同士でもするんだもんな。

群舞のときの隊列も、3階席だったからよく見えた。
十字になったり花形になったり、素敵。
ぶつかりそうでぶつからない絶妙なすれ違い方も綺麗です。


シンデレラの変身、魔法が解けてしまうところが鮮やかで驚き。
12時の演出、いい!

ただ、馬車横転にはびっくりだよ。
美しく変身したシンデレラが馬車の中から手を振りながら退場、第一幕終了の流れだったんですけど、退場寸前のところで横転。
それでも舞台の空気は乱れなく、えっとこういう展開?でも何のため?中に人いるし主役だし危険な演出じゃね?と頭の中クエスチョンマークでいっぱい。
幕が下りたらさすがに客席がどよめいた。
他のお客さんの漏れ聞こえた会話によると、やっぱりアクシデントだったそうです。でも怪我はなかったようで、一安心。

後々友人に話したところ、「ラッキーじゃん!」と言われました。
いやレアだけど決してラッキーじゃねえだろ。
生は何があるかわからないね。


いつもに増して脈絡ない内容ですみません。
すっごい夢の中のようなキラキラワールドだったのに全然伝わってこない記事だな…
CATEGORY : Act
THEME : バレエ / GENRE : 学問・文化・芸術
DATE : 2008/12/27 (Sat)
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春の雪

2008.12.25 *Thu
春の雪 豊饒の海(一)
三島由紀夫 著
日本
新潮社

侯爵家子息の清顕はどこか斜に構えたところのある青年。“何かはわからないが、決定的なもの”を求めつつも毎日を淡々と過ごしていた。ある日自邸の庭にて友人の本多と話をしていた清顕は美しい女性が母と女中たちと連れだっているのを認める。それは幼馴染の伯爵令嬢・聡子だった。


シリーズ四部作、それぞれ一応完結しているということだけど「え?ここで終わり?」とうっかり問うてしまう第一巻ぷりでした。


以下はネタバレらしいネタバレもないですが
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新日本フィル 『第九』特別演奏会2008

2008.12.23 *Tue
新日本フィルハーモニー交響楽団 『第九』特別演奏会2008
新日本フィルハーモニー交響楽団
すみだトリフォニーホール

今年も行ってきたー。
すみだトリフォニーホールは、とてもきれいで立派。

とりあえず、身を乗り出すのはやめよう。


まずは第九の前に

M.ハイドン/クリスマスのパストレッロ p.91

ハイドンといっても有名なハイドンではなく、その弟のミヒャエル氏による作曲だそうです。
まあ、有名なハイドンについても全然知りませんが。
楽しげで華やかな曲だった。
まるでドイツのクリスマスみたいなキラキラした感じ。
ドイツに行ったことないけどね!

驚いたのはこの10分程度の曲の後に15分の休憩が用意されていたことです。

そして、いよいよ

ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調「合唱付き」 op.125

不思議なのは生のビリビリ感。
今回に限らないけど、なんなんでしょうね~。快感である。

今回も第3楽章で気が遠くなりかけたものの、舟は漕ぎませんでした。
あの第3楽章のまったりとした中にも第4楽章への予感というか前兆をはらんでいるのがすごいねえ。
夜の曲というイメージ…というかそんなのんびり優雅な夜を過ごしてみたい。

そしてついに突入、第4楽章。
まだまだ第3楽章よりこちらに惹かれるお年頃。やっぱりここよね!
パブロフの犬状態で涙…なんに泣いてんだか自分でもわかりゃしない。
ドイツ語がわかればもっと胸に来るんだろうなあ。
なんで私はドイツ人ではないのでしょうか。
歌詞カード見てさえ追えないかわいそうな私。
それでもちらっと「すべてのものは同胞となる」が合唱中浮かんでは消え、感極まります。

iPodで聞いてる小澤征爾指揮のものより、一瞬の無音が強調されている演奏な気がしました。
気のせいかもしれないけど。
指揮者の方が3階席から見てるとマリオネットみたいでちょこまか可愛く見えました。…すんません。
てか飛んでたよね!?のだめに出てくる人みたいに!
演奏後もなんだか慎ましかったです。「いや、私はいいから…」みたいな(アテレコ)


やっぱり日本の年末は第九だね!
CATEGORY : Music
THEME : オーケストラ / GENRE : 音楽
DATE : 2008/12/23 (Tue)
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レッドクリフ PartⅠ

2008.12.20 *Sat
赤壁
ジョン・ウー 監督
2008年 中国、日本 145min

ワーナー・マイカル・シネマズ港北ニュータウン スクリーン11
118s SRD


シリーズ次作:『レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―』

西暦208年、劉備(ヨウ・ヨン)軍は大国の曹操(チャン・フォンイー)軍から敗北を喫し、窮地に追い込まれていた。この状況を打開するため軍師・孔明(金城武)は孫権(チャン・チェン)の軍と共に戦うことを進言。孫権のもとへ説得に向かう彼だが、保守的な臣下の強固な反対により同盟の成立は難しく思われた。孔明はもう一人のキーパーソンである総司令の周瑜(トニー・レオン)に会いに行く。


最初に日本用?のざっくばらんな説明があって助かりました。
のぞみの三国志についての無知さはトロイ伝説を凌駕してますので。
字幕もいちいちこの人は○○ですよと言ってくれたり。うるさい<<助かった という感じ。


以下は少しだけネタバレありー
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ゲームをした

2008.12.18 *Thu
レイトン教授と不思議な町(特典無し)レイトン教授と不思議な町(特典無し)
(2007/02/15)
Nintendo DS

商品詳細を見る

特にきっかけがあったわけではないのだけれど、妹に本体込みで貸してもらった。

RPGでモンスターに出会う代わりにミニゲームがあるって感じですかね~。
んなの今さら言われんでも知ってるわって方が多そうですが。

このミニゲームが平成教育委員会感満載ですよね(笑)橋渡しのゲームとか。
実際にペンで動かしていろいろ試してみるのは楽しい。
気になるところをチェックするのも、今までのコントローラと違ってストレスフリーでいいですね。
だからなんで今さらDSの使用感をレポしてるんだよ

ただ、ミニゲームがストーリーとまっっったく関係ない…というかストーリーそのものの謎解きはレイトン教授が勝手にやってくれるのが物足りないなあ。
自分でもトンデモ推理を展開してみたいよ。

レイトン教授の“英国紳士”という設定にちょっときゅんとした自分どうにかして!


この数日、家での徒然なひとときはみんなこれに費やしてしまいました。
やるべきことはたくさんあるのに、年末に何をやっているんでしょうか。
しかも最後のほうは攻略サイト覗きつつののぞみお得意TARIKI★HONGANです。ゲーム向いてないなー自分。
ネットは大変便利ですね。
しっかしこれじゃあ攻略本出してる会社は商売あがったりだな。
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1930年代・東京

2008.12.07 *Sun
1930年代・東京 ―アール・デコの館(朝香宮邸)が生まれた時代
東京都庭園美術館

ここは「ドレスコード割引」という粋なサービスがあるんですよね。
初めて知ったときは「おお、都会のおハイソな余裕だ」と感動したものです。
地方でやられていたら同じテンションで「おお、地方ならではの素敵ユーモア」とでも感動しそうですが。
今回は帽子着用の来場客に割引。その名も「紳士淑女の帽子スタイル」 (´д`*)
普段まったく帽子を被らないのぞみですが、妹にキャスケットを借りて初のドレスコード割引ご利用です。
心なしか他のお客さんも被ってる人多かった。1/3ぐらいはいたんじゃないでしょうか。


前回の旧朝香宮邸公開とふたつでひとつのような展覧会でした。
竣工当時の美術品・世俗情報がメインですが、邸について前回触れられなかったことの補足的事項もあったりして、両方観ることでより楽しさが増すというか。
前回はフランス勢が主に取り上げられていたけれど、今回は宮内省内匠寮の面々が多かったかも。
費用を計上した書類の山積みとかも展示されてて面白かったです。
建築に2億円かかったとか。聞いたとき意外と安い?と思いましたが当時のお金で2億円!!
現在の価値にうまく直せないけど200億とか2兆とかにはなりますよね(←ひらきすぎ)

宮妃は芸術に造詣の深い方でラジエーターカバーのデザインとかもされたみたい。
ひとつひとつがこだわりの集大成だなあ。
でも前回のレクチャー情報によると完成して住み始めて半年で宮妃は亡くなったみたいで、その後子供たち他の家族も散り散りになり、宮のここでの暮らしは意外と寂しいものだったそうです。
2Fのそれぞれの個室とか団欒のための部屋とか見てると、そういう使われ方したのはつかの間だったんだろうなあとちょっと切ない。


気に入った絵はポスターにもある東郷青児『婦人像』と武藤嘉門『ショーウインドウ』とかかな。
婦人像もうちょっと近くで観たかったけどな…
ショーウインドウは着物姿のご婦人たちの着こなしがとても素敵。
ハンドバッグのチェーンを手袋をはめた手に絡ませているところとか、いろんな色が重なっておされだ~。
昭和初期、モガ・モボ~『Daddy Long Legs』の時代ですな。きゅん!

あと『東京パック』の表紙とか、マッチ箱用のイラストとかも好み。
商用美術の発展した時代の産物だそうです。
だからわかりやすくて親しみやすいんですね。
漆×シルバーの小物もいい!煙草入れにときめき。

うけたのは当時の雑誌の一記事。
エロチシズムに向かう現代とかそういう内容で、最近の服は腰の曲線を強調しているものが増えている等の時代を憂うというか警鐘・嘆息系?
いつの時代も変わらないなあ。


ここはなんといっても優雅な気持ちになれるところがいいですね。
心のコスプレというか(…)
着物を着たときみたいな、無意識にかしこまりおしとやかモードになってしまう。
こっけいとか言うな!

気分よくなった勢いでオーディオガイドを借りてみました。
…ここに関しては、借りなくてもいいかなと思いました。

庭園は紅葉ざかり。
邸を出たときはすでに日がとっぷりでした。先に観ておけばよかった!
楓の葉は小さくて形も整ってて夜目にもすごく綺麗でした。花みたいだった。
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でかした、ジーヴス!

2008.12.05 *Fri
Very Good, Jeeves!
P・G・ウッドハウス 著
イギリス
森村たまき 訳
国書刊行会

シリーズ前作:『ウースター家の掟』
シリーズ次作:『サンキュー、ジーヴス』

恐怖の権化アガサ伯母さんの邸に呼び出されたバーティー。陰鬱とした気持ちの中入った邸内にはなんと友人ビンゴの姿が。少しばかり気が晴れやかになったバーティーだが、ビンゴは彼に「他人の振りをしていてくれ」とのたまう――「ジーヴスと迫り来る運命」ほか全11編を収録した〈ジーヴス〉シリーズ最後の短編集。


以前は短編の方がいろいろ楽しめてイイ!長編は冗長! とか書いておいてなんですが、今回は長編の方がじっくりでいいなァ…と思ってしまいました。
でも“最後の”と言われると無条件で寂しさを覚えるな。

惜しむらくは返却間際で、ラスト寝落ちしながら読んだことです。


大してネタバレしてないけど以下隠して続く
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Copyright © lair All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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