This Archive : 2008年10月

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聖☆おにいさん 1・2巻

2008.10.31 *Fri
聖☆おにいさん
中村光 著
日本
講談社

3巻感想

目覚めた人ブッダと神の子イエス。無事世紀末を乗り越えた2人は下界でバカンスを過ごすことにする。滞在先として選んだ東京・立川の安アパートとその近辺で繰り広げられるぬくぬくコメディ。


やっと読めた!
友人2人がびっくりするぐらいはまってて、すげ布教してて、でも布教の波がなかなか私にまで来なくて(笑)
これで話題についていけます。

いやーすごいわーおもしろーい。
くすくす、でも節度を持って静かに笑っていたけど「穏やかなハンズアップ」で陥落した。
そこからは声出しまくりの笑いでした…ひとりでよかった。
暴力・下ネタなくしてここまで笑わせるというのが尊敬してしまう。
“ぬくぬくコメディ”というのはダテじゃないね!


仏教・キリスト教に関する知識は例によってほぼ皆無ですが、それでも楽しめました。
高校の倫理の授業が断片的に思い出されたり…
日本ならではのマンガだな。アガペーだよね。

ブッダの年賀状(2008年)がかわゆす。
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CATEGORY : 漫画
THEME : 感想 / GENRE : アニメ・コミック
DATE : 2008/10/31 (Fri)
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ゲット スマート

2008.10.28 *Tue
Get Smart
ピーター・シーガル 監督
2008年 アメリカ 110min

CINECITTA' CINE1
107s SRD/DTS


諜報機関“コントロール”で分析官を勤めるマックス(スティーブ・カレル)はエージェント志望だが、先日受験した8度目の昇格試験にも落ちてしまった。ある日コントロールの本部が犯罪組織“カオス”により襲撃される。エージェントの情報が漏れ、身元が割れていないのは整形手術を受けたばかりの“99(アン・ハサウェイ)”とマックスだけ。2人はチームを組み、カオスの陰謀を阻止すべく任務に就く。


スティーブ・カレル初めて観たんですが他の出演作も観たくなった~。
序盤のマックスが『舞妓Haaaan!!!』の阿部サダヲ並のウザさなのに何気に銃の腕もあるし活躍もするし。
そのわりには惚れないし(笑)

アン・ハサウェイも観たことがなかったので出演作からガーリーなイメージしかなくて、今回はいい意味で裏切られた感じ。
キュート&セクシーでキツめていいじゃない。

周りの人々もいい味出てました。
チーフ(アラン・アーキン)なんてキャラももちろんいいのですが、声がなんとなーーく伊東四朗を髣髴とさせて素敵だった(´▽`*)


テンションとしては金曜ロードショーの『ルパンⅢ世』な感じだったかな。
笑い×アクション×たまにクールで最後まで楽しめました。
ところで爆弾と『第九』、てかクラシックて本当に合いますね~。困っちゃう。

字幕をでかくする表現は初めて観ました。面白いすね。
翻訳者は普通の大きさでいいと思いますが…
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ジョン・エヴァレット・ミレイ展

2008.10.21 *Tue
英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠 ジョン・エヴァレット・ミレイ展
Bunkamura ザ・ミュージアム

地味に待ち焦がれていたミレイ展~。
『落穂拾い』の人と違うと初めて知ったけど待ち焦がれていたミレイ展~。
のわりに、会期ぎりぎり。

ブンカムラらしからぬ混雑でした。
休日はもっともっとすごいんだろうなあ。


長くなったので下に
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舞妓Haaaan!!!

2008.10.19 *Sun
舞妓Haaaan!!!
水田伸生 監督
2007年 日本 120min

修学旅行で京都を訪れて以来の京都マニア鬼塚公彦(阿部サダヲ)。暇さえあれば京都へ通い自身のホームページを持つほどの傾倒ぶりだが、未だお座敷遊びは未経験。念願の京都支社への異動(という名の左遷)が決まり、恋人である富士子(柴咲コウ)をあっさり捨て旅立つ。意気揚々と御茶屋の暖簾をくぐる公彦だが、そこに“一見さんお断り”の壁が高くそびえ立つのだった。


Sugeeee!! Uzeeeeeeee!!!
評判に違わず阿部サダヲがうざい。うざすぎるww
「だって始まったら終わっちゃうんですよおぉ!!?」は名言 かも。

舞妓になるまでとかが軽やかにわかりやすく説明されていたのは面白く嬉しかった。
以前どこかで「最近はネットでも舞妓候補生を募る」と読んだことあるので、富士子みたいな人もほんとにいるのかもな~とか考えながら観てました。
いや、まったくリアリティとかどうでもいい作品なんですけど(笑)
ちなみに手軽に門を叩けるぶん、辞める方も多いらしいですよ。


柴咲コウも想像よりは舞妓メイク似合ってたし。泣き顔怖かったですけど。
しっかし、富士子と駒子(小出早織)、どっちがヒロインなんだかわからんな。
ていうか小出早織の舞妓姿の似合い方は異常。

キャストは本当に豪華ですね。
真矢みきのラインダンスとか、京野ことみも芸妓姿素敵だったし、何より伊東四朗と生瀬勝久は鉄板。
そして、植木等。
出てたんですね、てか、遺作だったんですね(ノд`)


一つ一つのシーンは笑えておもろいんだけど、全体を見るとちぐはぐというか…
「だから何?」感は拭えませんね。
感じること自体この種の鑑賞態度として間違っているのかもしれませんが、しょうがない。
キミヒコお前どうしたいんだよというのが常につきまとうんですが、富士子や駒子に感情移入した延長の怒りでもなく(-_-)な感じでつきまとう。
野暮な見方なんでしょうけど。

まあ『真夜中の弥次さん喜多さん』よりは大分改善されてて、観やすくなってましたし全然アリな範囲ではあるんですけどね。
年末にお茶の間でみんなでワイワイ観るとかいいかも。
CATEGORY : 邦画
THEME : 映画感想 / GENRE : 映画
DATE : 2008/10/19 (Sun)
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カメオ展

2008.10.13 *Mon
カメオ展 宝石彫刻の2000年~アレキサンダー大王からナポレオン3世まで~
箱根彫刻の森美術館

もんのすごい大作というのはあるラインを超えると笑いになりますね。「ちょww」っていう。
わあというよりはゥホッ!みたいな声ばかり発していた気がします。ゴリラかよ。


細工の緻密さは同じ人間のすることとは思えない。
特に髪の表現ありえない。ため息しきりです。
やっぱりインタリオよりカメオの方が個人的に好きだな。
ヒトの顔ぐらいある大きさのものや、まわりに石をびっしりはめこんだものなど、もうなにこれ冗談ですか?みたいなのがずらり並んでて上述の笑いになってしまう。

貴婦人の横顔のイメージが強いですけど、神話やら聖書モチーフのものも興味深いですね。
小さなスペースに物語が凝縮されていて、ひとつの宇宙。

いつものときめきモードは“カメオのある宝飾・調度品”セクションで発揮されました。きゃあきゃあです。
時間制約のせいであまり凝視できなかったのが残念ですが、びっくりするだけでも価値がある展覧会ではないでしょうか。
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箱根ロマンス特になし旅行

2008.10.13 *Mon

もくもく



センスのなさを露呈する上にネタもないのに、変な記事タイトルを付けてしまいます

1泊2日でHAKONEに行ってきました。
山々はほ~のか~に黄みがかった程度で、まだ緑色。なのになかなか人ごみ。
これは来月の連休すごいことになっていそうです。


以下写真数枚とともに
CATEGORY : Trip
THEME : 伊豆・箱根・富士五湖 / GENRE : 旅行
DATE : 2008/10/13 (Mon)
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憑神

2008.10.08 *Wed
憑神
浅田次郎 著
日本
新潮社

別所彦四郎は文武優れた武士であったが、婿入り先に離縁されてからは部屋住みのうだつのあがらない日々をいたずらに過ごしていた。ある夜、酔った彦四郎はふと目に付いた祠に戯れに願を掛ける。ほどなく彼の前に現れたのはなんと神様。それも、貧乏神だった。


人情コメディと思っていたので、いやそうだと思うんだけど、主人公のヘビーな境遇にたまげました。
なにこれから復讐劇でも始まるんですかってぐらい理不尽な。胸が痛む。
この理不尽さ、時代ゆえなのか普遍的なものなのか。
無意味とわかっていてもタラレバを考えてしまわずにはいられなかった。

その中で時々揺らめきながらも真っ直ぐに生きようとする彦四郎が眩しいやらもどかしいやら。
愚直ってやつですか。
小文吾のキャラもよかったです。

ラストは惚れ惚れするなー。
途中で読者に勘違いさせる描写があったけど、そのとおりのラストだと陳腐だよなと思いながら読んでいたので助かった。
漢っぷりに興奮、涙目ですよ。
ただ“脱走”てのがよくわからないのでこのへんもうちょっと詳しければな。残念だな自分。
すごく大事なところで強制ブレーキかけられてる気分でした。


文庫本表紙のイラストのイメージが強く残っていたので、彦四郎の美丈夫とまでは行かないけど中々凛々しそうな描写にちょっと「?」でした。
ら、表紙ってこれ九頭龍関だよね。あはは。
どうりでブッキーと結びつかないはずだ。
映画も観てみたいな。
CATEGORY : 日本文学
THEME : 時代小説 / GENRE : 小説・文学
DATE : 2008/10/08 (Wed)
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アール・デコの館

2008.10.07 *Tue
アール・デコの館 ―庭園美術館建物公開
東京都庭園美術館

建物自体が芸術品である旧朝香宮邸・庭園美術館。
この期間だけ写真が撮り放題!
めまいがしそうなほどときめきました。くらくらしました。

パー子かってぐらい撮った…つもりだったんですが質量ともに全然撮れてねー。
フラッシュ焚けないし、トリミングも難しかったです。
細工が細かいので縮小すると潰れてなんのこっちゃだし。
なので(これでも)厳選5枚を下に。
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わたしがやらねば

2008.10.05 *Sun
わたしがやらねば
小坂理絵 著
日本
講談社
アマゾンユーズドの価格がすごいことになってるな…

梶山あづさはクラスメイトの武くんに恋するごくごく普通の女の子。ところが中学に入学して即母親が「運転免許を取る!」と合宿へ旅立ってしまう。頼りにならない父親と兄弟をかかえ家事一切を引き受けるはめになったあづさだったが…


旅行編・万引き編・最終回はリアルで読んだ覚えがあるような。
ということは小坂ファンの中で余裕でおばちゃんですね、私(-ω-)
「パパの昇進は君たちの進級ほどカンタンじゃないんだ」としょげる姿がなぜか鮮明に脳に焼き付いています。


うーん、さりげなくさえてるねー。さすが。
お兄やんいいですね。『セキホクジャーナル』の部長へのつながりを思わせる素敵キャラ。
実際自分の兄だったらやだけど。とても。

武くんのすっとぼけキャラがいいなー。
あの兄弟からの仕打ちにはキレてもよさそうですけど…
それを ははは とできるのがすごい。


…家事かァ…のぞみもやらねば…
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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