This Archive : 2008年09月

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ミヒャエル・ラドゥレスク パイプオルガン・リサイタル

2008.09.30 *Tue
ミヒャエル・ラドゥレスク パイプオルガン・リサイタル
ミヒャエル・ラドゥレスク
ミューザ川崎 シンフォニーホール

ミューザのパイプオルガン、一回生で聞いてみたくて。

曲目は以下のとおり…と思いますがパンフのリストとアンコールの曲名がかぶってたりでよくわかりません。

J.S.バッハ/トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564
J.S.バッハ/ソナタ第3番 ニ短調 BWV527
J.S.バッハ/前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548
M.ラドゥレスク/エピファニアイ
J.ブラームス/11のコラール前奏曲 作品122より "わが心の切なる喜び"
C.フランク/コラール 第3番 イ短調

~EC~
J.S.バッハ/トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
J.S.バッハ/装いせよ、おお愛する魂よ


トッカータとフーガしか存じませんで(それも「鼻から牛乳の曲」という認識で)楽章の終わりなのか曲の終わりなのかもよくわからず、拍手さえちょっとドキドキしながら、というとっても情けない感じでした。
終了しそうでなかなかしないと思ってしまった曲もあったり…

しかしパイプオルガンの音色の多彩さはすごいですね。
一つの楽器とは思えない。
ダーン!みたいなイメージはあったけど、ふわふわ感とかあなたはマリンバですか?てくらいのコロコロ可愛らしいのもあって、驚いた。
ゆったりした曲のところでは頭が違う世界へ行きそうに…

後半のエピファニアイ?とブラームスが良かったです。
自分が今どの曲を聞いているのかがあやふやなので自信ないですが。
ゆったりもいいけどやっぱり劇的な展開の方が印象深い。
パイプオルガンてなぜか宗教的な感じがするなと思うのでなおぴったり。
(連れも「宗教色強く感じる」と言っていました)
(そして『聖☆おにいさん』の妄想をしていましたがそれはどうかと思います)


私はラドゥレスク氏って全然存じ上げませんでしたが、巨匠て紹介ページにありますね。
チケットの値段やら入りやら、まだ氏がいるのに退席したり(まあ平日夜のコンサートだからてのもあるけど)船漕いでる人ちらほら、と巨匠がお怒りにならないかが心配です。
後姿しか見えないし、譜めくりの人ぐらいしか大きな動きがないから視覚的には不利ですね。
演奏終了してこっち向いてくれる時、足をぴょこんと持ち上げて振り向いてくれるのがたまらなくキュートでした。

あー、『オペラ座の怪人』のOvertureとか生で聞けたらすごいだろうなー。
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CATEGORY : Music
THEME : クラシック / GENRE : 音楽
DATE : 2008/09/30 (Tue)
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とらわれごっこ 1・2巻

2008.09.29 *Mon
とらわれごっこ
サカモトミク 著
日本
白泉社

小柄な大熊忍はクラスメイトである大男・小熊美晴の荷物に牛乳をぶちまけてしまう。荷物の中身はなんと着物。「責任を取ってもらう」と放課後呼び出された先はほのぼのとした小さな店舗。そこでは着物姿の小熊くんが大熊さんを待ち構えていた。


着物かーわーいーいー。
主役カップルもとてもかわいらしい。
こうやって相手のことを素直に褒め合えるって清々しくていいなあ。
お互いいい気持ちになれるんだもんね。
小さな大熊さんと大きな小熊くん・パッと見人攫いと身売りされた少女という構図が面白い。
その実図体と関係性は逆転?なところもニヤリとしますね。
告白のシーンは可愛さ満点。


いかんせん残念なのは小熊くんが強面に見えないところだ!
どう見ても少女マンガのヒーロー。いやそうなんだけど。
そして大熊さんも、着物姿もちろん可愛いけど他の女の子たちも可愛いので「こんなに着物が似合う子…」という特別感がイマイチわからない。
い、いちゃもん?

あとすでにカップル成立してるラブコメって話続けるの難しそうだよね。
あとは「可愛いライバル出現」「中々進まない2人の仲☆」「夢を追うため遠くへ行く彼」ぐらいしか思いつかない。
(どうやら3巻でライバルが登場している模様)
あ、あと本作の場合はおばあちゃんが危篤!とかも出来ますかね。
いや題材がどんなに古くても楽しく読めりゃいいんですけど。
あの長男のファンみたいなDQNキャラがいないと進行しないようならもういい。
それと絶対もっと合ってるタイトルがあるのではと思えてならない。
ここで具体例を提示しないあたり無責任な読者です。

…段々何様?な文になった上感想ではないな。すみません。

紳士でシャイな男の子、着物姿が可愛い女の子可愛いな~ホワワ~にはなれました。
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オセロー

2008.09.28 *Sun
Othello
ウィリアム・シェイクスピア 著
イギリス
福田恆存 訳
新潮社

ヴェニス政府に仕えるムーア人のオセローは、武勇優れた将軍として名高く、妻デズデモーナとの仲も睦まじかった。副官と任命されなかったオセローの旗手イアーゴーはこれを憎み、オセロー・デズデモーナ夫妻、そして副官キャシオーを罠に嵌めるべく策謀を巡らせる。


やっっ    と4大悲劇読了しました。
口絵の舞台写真のデズデモーナが美人です。


結構読み心地(というのか?)悪く進んでいました。
4大悲劇、他の人たちは自業自得というか自分から悲劇に向かっていくような面があったけれども(解題でも言及されてましたね)、今回はオセローたちって災害並に悲劇を避けられないではないか!むしろ通り魔?
『モンテ・クリスト伯』の冒頭部分をひたすら読んでる気分になりました。
因果応報の方がスカッとして好みなので…イアーゴーにそういう事情があったならまた見え方も違ったと思うけど。

でも終盤はドキドキハラハラで読み応えがあった~。
山場の才能に長けているからこそ戯曲家、て感じですね。
デズデモーナかわいそーう(ノд`)
エミリアも。忠実な女性だったのに。

ハタから見てるとオセロのアホーーーなのでイアーゴーをあそこまで信頼する経緯があれば良かったのにな。
戯曲じゃ難しそうですが。
まあ、そういう不満もクライマックスと「古典読んでます!」な自己満足でカバー出来ておつりきました。
『リア王』と同じパターンだ。
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ウォンテッド

2008.09.24 *Wed
Wanted
ティムール・ベクマンベトフ 監督
2008年 アメリカ 110min

109シネマズMM横浜 シアター9
322s SRD/DTS/SRD-EX


冴えない日々を送るウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)の前に突如現れた美女・フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)。彼女の死闘に巻き込まれたウェスリーは暗殺集団“フラタニティ”へのスカウトを受け、父親もまた暗殺者であったこと、その父親がフラタニティを裏切ったクロス(トーマス・クレッチマン)という男に殺されたことを知らされる。今までの日々を捨て、クロスへの復讐のために彼は暗殺の訓練を受ける。


まず、冒頭のクラウチングスタート(笑)に衝撃(゚д゚)エエー
きっとこれが駄目だとこの映画は楽しめないんだ!と悟り、広ーく、受け入れ態勢を整えました。
正しい判断でした。
個人的にワイヤーアクションよりは許容出来るぽいです。
回復風呂ってなにが入ってんだか。


ジェームズ・マカヴォイを観たのはこれ入れて3作品なのに、なぜだか「大きくなって…」という思いを込めて観てしまいます。
彼にとっては相当不本意な観られ方でしょう。

アンジーほど暗殺者の役が似合う女優さんも中々いなかろう。


以下ほんのりネタバレあるので隠します
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蔵書票の芸術 ―エクスリブリスの世界

2008.09.21 *Sun
蔵書票の芸術 ―エクスリブリスの世界
樋田直人 著
日本
淡交社

蔵書票の黎明期から現在までの歴史、蔵書票のあるべき姿を記す。後編には18世紀から現代までのさまざまな蔵書票が図鑑として並ぶ。


いろんな小宇宙を観てウハウハしようと手にとってみたんです。
そしたら蔵書票がなんたるかをわかっていないままに単なる小版画を創作・売買・収集する浅はかさとか、Exlibrisと書かない愚かさとか、著作権とか難しい話のオンパレードでちょっとへこたれました。
個人でひっそり楽しむには別にいいんじゃないか?(←怒られる人間の筆頭)とか思いながらもとりあえず目を通す。
読み進めるうちにはあなるほどね、それはExlibris書いておきましょうね、と丸めこまれ納得。

本筋とあまり関係ないけどとても日本人の書いた文章だとは思えなかった…
常体の中に急に敬体が飛び込んでくるってこういう書物でやられるとたまげるね。
ネットでは日常茶飯事どころか己がやってるのに。
「ゝ」にこれいつの本だよと目むいたり、妙な楽しみ方をしてしまいました。


お目当ての蔵書票がババンと並んだページもちゃんとあります。よかった。
蔵書票を日本に広めたのはエミル・オルリックという方だそうですが、彼の作品がいいな、と思うものが一番あった気がする。
日本人好みだったのかしら。
あと竹久夢二も蔵書票つくってるのね!彼の作品も好きだ。

10cm×14cmぐらいの大きさのもあって、でけえよwと思ったけれど、でっかい図書館とか美術館にあるような豪華な装丁の大判の本を考えてみるとあれでいいのかも。
本は高級品という時代発祥だし。


ああ自分も作りたくなってくるなー。
だけどそしたら古本屋売れなくなるよなーと貧乏性とのジレンマ。
うう、勝田文『ユキの冒険』読みたい…雑誌買っとけばよかったかな…
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長谷川町子美術館

2008.09.20 *Sat


昔母親に連れられて来たことがあります。
その時は遠いと思っていたけど、近かった。
同様に広かった記憶があるけど小さな美術館でした。
小さい頃ってなんでも大きく見えるんだなあとちょっと感慨にふける。

サザエさん関連だけかと思いきや長谷川毬子・町子両氏のコレクションもあるのね。
もとはそっちを展示するところだったぽいです。
川島睦郎『葉の落ちて』が特にお気に入り。赤が素晴らしい。

受賞歴が主な略歴があるかと思いきやユトリロの飲酒に溺れまくりな略歴に笑ったりと普通の美術館らしい楽しみ方も出来ますが(ふつうの…?)、やっぱりサザエさん中心に観ていました。
1/17スケール磯野家とかあったりね。広いな磯野家!
漫画、面白い。
ほのぼのと読むものだと思ってたんですがほんのりとスパイシーなものもあって楽しめました。
お土産のジャンボぬりえに少々心惹かれた。


余談ですが長谷川町子氏の略歴の中に二・二六事件のことがちょっと書いてあってびっくりよ。
歴史の教科書でしか見たことない単語だったからさ…そんなに近年のことだったのか。
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12人の怒れる男

2008.09.17 *Wed
12
ニキータ・ミハルコフ 監督
2007年 ロシア 160min

シャンテ シネ2
204s DS/SR/SRD/DTS


陪審員として集められた12人の名もなき男たち。養父を殺した罪で捕らえられた少年(アプティ・マガマイェフ)への判決を出すため、彼らは意見が全員一致するまで議論を重ねなければならない。現場の状況から少年の犯罪であることはほぼ確定、評決はすぐ出るかと思われた。しかし1人の男(セルゲイ・マコヴェツキイ)により、疑問が投げかけられる。


映画館はどこもほんのりと非日常を感じて好きだし、私が一番愛する劇場はチネチッタですが、有楽町周辺の劇場ってすごくわくわくします。なぜでしょ。
てかこれ上映館少なすぎる…
でも劇場で観られてヨカッタ。DVDで観たら間違いなくガン寝です!
面白かったけど長かった。


ロシアやらチェチェンやらの背景は全くわかりませんでしたが(すみませんチェチェンてどこ…?)ドンパチがあるのにそれが時代物でない事実にまずショックを受けた。

そして何より人が人を裁くことの怖さ。
最初みたいなやっつけ仕事のように評決を出そうとするところとか、自分の身の回りの安全を考えての揺らぎ、潜在的にある民族・国間のしがらみ…
客観的に見てるとどこがきちんとした判断なんだかと思うけれど、自分があの立場に立たされたらばっちりああいう道を歩みそうだ。
それが駄目だと思いながら歩むのか、駄目とさえ思わないのかだってわからない。

少年の無罪を確信していながらも有罪判決を支持する意図はとどめですね。
聞いていると、もはや何が正しくて間違っているのか。


ところで、有罪を支持していたあの人(セルゲイ・ガルマッシュ)が自分の打ち明け話をした後、無罪側にいった理由がいまいちわからなかった。
女心は恐ろしいもんね、てこと??
最初に疑問を投げかけたCEOの人だって何か裏がある?と思いきや別にそうでもなさそうだし。

まあ、彼の言うとおり意義のある時間でした。

自分が陪審員に選ばれた時、あそこまで他人の立場にたったり、冷静な判断が出来るのか全く自信がないです。
責任持てないよー、と裁判員制度にはどちらかというと反対な気持ちですが「昔と比べ物にならない凶悪事件が起きているのに、過去ばかり見て新たな判例を作ろうとしない今の制度にはうんざり」という意見を見たときにははっとした。
だけどやっぱり自信ない。
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丸投げ山陰(らへん)紀行

2008.09.14 *Sun

広島美人



12~14日にかけて倉敷・出雲・萩・津和野・宮島とぐるりしてきました~。
ツアーならではの強行スケジュールです。

バスガイドさんが教えてくれたサラリーマン川柳
「やせてやる これ食べてから やせてやる」
を胸に楽しい2泊3日でした。


以下は写真ありで重くいくよ
CATEGORY : Trip
THEME : 国内旅行 / GENRE : 旅行
DATE : 2008/09/14 (Sun)
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黒後家蜘蛛の会 1巻

2008.09.11 *Thu
Tales of the Black Widowers
アイザック・アシモフ 著
アメリカ
池央耿 訳
東京創元社

2巻感想
新版の表紙怖すぎる…

ひと言、よろしゅうございますか?


月に一度、NYのミラノ・レストランにて“黒後家蜘蛛の会”の例会は催される。メンバーは6人の紳士。他愛ない話の中に紛れる謎を解くべく議論は白熱するが、彼らの推理は行き詰まる。真実を言い当てるのは常に給仕のヘンリー。彼もまたこの会のメンバーなのである。


ヘンリー、いいっすね…(´∀`*)ウットリ
鋭い推理、時にバッサリ辛口な事言ったり…でも控えめ~で優秀な給仕。
気付いたら料理が出てるとか文句なしの仕事ぶり、そして暗号専門家の誘いを断るとか素晴らしいです。
ジーヴスがモデルらしいです。本当に彼って出来る使用人のスタンダードなのね。


井戸端会議といえば主婦のもの、というイメージが強いですがなかなか男性だっておしゃべり好きね。
手間とお金はかかってるけどやってることといえば同じでちょっと可愛いなと思ってしまいました。
話がどんどこ横道にそれたりするところも。
ルービンうざいww

そしてあとがきにあった黒後家蜘蛛についてのミニ知識ににやり。
こういう名前を男性のクラブにつけるという自虐めいたセンスが面白いです。


短編でサクサクと、ライトなのも読みやすくていいですね。
タネも複雑すぎず、でもああやられた!と感じてしまうものばかり。
「会心の笑い」の真相は予想通りだったのでへへん、となめてましたがその後は見事にわっかりませんでした。

一番エエッってなったのは「明白な要素」ですかね。でも落雷のくだりで納得。
「日曜の朝早く」「指し示す指」が個人的に満足度高い。
「死角」は目の付け所が頭いいからだけじゃない、みたいなところがちょっと好き。


ああ楽しかった~。
間を空けながら続刊も読んでいくつもりです。
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源氏物語の1000年

2008.09.07 *Sun
源氏物語の1000年―あこがれの王朝ロマン
横浜美術館

いやー源氏物語ってすごいんですねー(なんてひどい書き出し…!)
成立した当初からどんどんどんどん絵巻やら写本やら註釈本やら出てる。
本を収納する箱まで立派な芸術品!
ひとつの作品に対してそれこそ星の数の作品が派生してるってものすごい。
本居宣長の『源氏物語玉の小櫛』なんて高校のときの資料に載ってたようなものが間近にあってびっくり。
びっくりといえば藤原道長の直筆日記とか写経した巻物とかにも。現存してるんだこんなの!
1000年の時を越えるって言葉にすると簡単だけど、なんともいえずずっしりきます。


すんばらしい手蹟がずらりと並んでて、観てるとお習字習いたくなります。
草書なんて全っ然わかんねもんなー。
ああ書けたら気持ちいいだろうなー(と、通りすがりのおばちゃんも言ってました)

国井応文の雪月花という3幅のお軸があったんだけど、雪:清少納言・月:紫式部・花:伊勢大輔という構成で雪と月を描いていないのがとっても心憎いと思った。
紫式部が石山寺にて源氏物語の構想を得る、という伝説があるのを初めて知り、そこから月が連想されるよう。
雪と花については説明なかったんだけど、まあ香炉峰と百人一首に入ってる歌らへんからきてるのかなと無理やり納得してみてました。

あとタイトル忘れたけど、女三宮と柏木の、唐猫が御簾をめくっちゃう有名なシーンで、女三宮側(室内側)からの視点から描かれたやつが新鮮でした。

蛤の婚礼調度、うっとりー。小宇宙だわあれ。
去年観た源氏物語絵巻復元模写とも再会したよ。

いろいろな場面の絵やら歌やらをちりばめた屏風系の作品は、ぼうっと観てると回想…というか走馬灯のようだw
特に絵が扇面に描かれたやつは、形そのものの美しさもさることながら、人間の営みが時間の流れやら自然やらに翻弄されているようにも見えてしみじみする。
整列してるわけじゃなくて花びらのように配されてるからなおさらです。
背景が波の絵だったりすると余計描かれたものがちっぽけに見えてきてうなってしまう。


常展ではマグリットの作品が観られて嬉しかったなあ。
『レカミエ夫人』が衝撃的だったー。
ダリのでかい絵もあったよ。


そしてブログ2周年です。おめでとうありがとう。
去年ブログ開設を10月だと思ってたやらなんやら書きましたが、なぜか今年は9月12日が開設日だと6日まで頑なに信じていました。
続いていれば来年か再来年はソラで覚えていられそうです。
これからも、お暇なときちろっとのぞきに来ていただければ幸甚です。
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デトロイト・メタル・シティ

2008.09.03 *Wed
デトロイト・メタル・シティ
李闘士男 監督
2008年 日本 104min

109シネマズMM横浜 シアター4
188s SRD/DTS/SRD-EX


根岸崇一(松山ケンイチ)はポップミュージシャンを志す心優しき青年。大学進学を機に上京し音楽活動に力を入れるも、気が付けば悪魔系デスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ(DMC)”のギターボーカル“ヨハネ・クラウザー・II世”に仕立て上げられ、カリスマ的人気を博していた。自分がやりたいのはこんな音楽じゃない!と息巻く崇一だが、ポップミュージックの方面では全く成功の兆しが見えない。そんなある日、崇一は大学時代に憧れていた相川由利(加藤ローサ)と再会を果たす。


“デトロイト”という単語からは「指から血がデトロイト♪」というフレーズしか浮かんでこないのぞみですこんばんは。
元ネタ考えたらあながち間違ってないよね。あながち!

参考資料:

クオリティ高すぎwついついつべでハッチポッチシリーズ見入って夜が更けました…


いきなり脱線してすいません。以下映画に関してであります。

オープニングがかっこいいと思ってしまいました(しまいましたて)
黒×赤×白っていいよね~。
ここだけ観たら『シン・シティ』系の映画と勘違いできそうです。


クラウザーさん普通に面白い。信者含めて。
わりとお手軽に下界に降臨されるのね。
後輩(高橋一生)への励ましと弟(加藤諒)への悪魔講座がうけた。

ただおバカなところに思い切り笑っているせいかシリアス風味な部分との乖離をものすごく感じた…
相川さんの「いい加減にして!」も別に加藤ローサのせいとかじゃないんだろうけど鼻白んだなあ正直。
あと青春マラソンなげえよw

そんな姿勢だったのでほんわかシーンも少し白々しいと思いながらの鑑賞でしたが、母(宮崎美子)との会話とかほのぼのしたし、笑いのシーンは前述どおり素直に笑えて面白かったです。
観終わった後、くったりと中々いい感じの疲労感でした。


根岸くん好青年だけど…だけど…
なぜかさかなくんが頭にボワワンと出てきてしまいました。
さかなくんというより乙女系なんだろうけど。
相川さんはそんな彼にベタ惚れに見えましたが、そのわりには大学在学中何もなかったようですね。
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大奥 3巻

2008.09.02 *Tue
大奥
よしながふみ 著
日本
白泉社

1・2巻感想
4巻感想

冒頭、「このニャンニャン娘は(゚o゚)ダレ?」状態w
家光カワユス。
悲しみ、辛さを乗り越えて穏やかに、母になっていく過程がいいなあ。


以下はネタバレ
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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