This Archive : 2008年02月

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オペラ座の怪人 ―再上映鑑賞メモ3

2008.02.24 *Sun


ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン9(185s SRD/SRD-EX)にて。
またかよって思われる方もいらっしゃるかもしれませんが飽きるまではやるよ!再鑑賞も感想べしゃりも。
といいつつも、家出る直前に「もったいないかな…やっぱやめようかな」とは思います。いつも。
だけど毎回やっぱり行ってよかったと思う。今回もそうでした。

ブログを始めてこれをスクリーンで観るのは4回目ですが、その中では一番無感動に観ていた気がします実は。
茶々入れ目線でもなかったんですけどね。


だけどオーケストラの爆音に包まれるのは何度体感しても気持ちいいんだよねー。
家じゃ無理ですしね。
そして言わずもがなですが音楽+映像で魅力発揮なんですよね。
私の中では音楽がこの映画最大の魅力なんですが、サントラだけでは物足りない…特に怪人パートは(苦笑)
PONRは+映像だと怪人に圧倒されるんだけど(そしてクリスティーヌのようにハアハアしてる気がするよ若干)サントラだとクリスティーヌのドスの利いた歌声にギクリとする。

今回は3人のラブストーリーよりオペラ座の人々のパートを楽しんでたかな。
『Overture』のオペラ座復活~舞台裏は元々大好きなシーンだけど、『Prima Donna』~『Il Muto』、そして『Masquerade』が特に楽しかった。
「Light up the stage~ Prima Donna, Once More!」とかテンションガンガン上がります。

支配人たちもいいしね。キーラン・ハインズかっこいいな。
最近おやじに目覚めつつあるのかな自分。

怪人さんの左半分が美しいのはわかってるけど、ストレンジャー(『Dearフランキー』)やレオニダス王(『300』)よりも美しい気がするよ。
右半分も大したことないという意見はまあ人それぞれとして、低身長症の人や義足の人を出すことはなかったかもね、とは毎度思う。
実際そういう人たちが多めだった業界だったとか顔という場所については話が別の慣習とかどうこうはあるんでしょうけどね。


『The Music of the Night』は実はそんなに好きな曲!てわけではないんです。
だけど今回は聞いていて気持ちいいような悪いような不思議な感じになりました。
全身さわさわ みたいな。
愛撫とかとは違うと思うんですけど…そうなのかしら…

あと、つくづくクリスティーヌって何も考えてねーなと強く思いました。
いや、彼女なりには、彼女の中ではいっろいろ考えてるとは思うんですけど。
まさに Little Lotte thought of everything and nothing…


それにしてもとしまえんはやはり遠い…
また日劇とかでやってくれないかなあ。
そして1日のうちの1回ぐらい字幕なしでやってくれないかなとも思う。うん、やんないでしょうけどね。

あ、すごく人がいっぱいいました。
最新作?みたいな。安いとはいえすごいよ。
男の人もわりといました。初めての人も多かったかもね。
おかげであまりいい席でなくて、首が痛いです。くすん。


というわけで、はからずもアレキサンドラ・バーン祭な週末でした。ほくほく。

この記事を書いているのは29日ですが、鑑賞から熱がぶり返し、今週はずっとオペラ座が通勤のお供でした。
それで今更ですが『Learn to Be Lonely』てとことん救いのない歌だなあと…綺麗で優しいメロディなのにね。
ドイツの映画館ではこれをクリスティーヌが歌うんだからね。本当に悪魔のような女ですね。

そういえば実写ドラゴンボールてマジネタなんですね…いいのかエミー。
『ポセイドン』も観てないですが結構好きなのでほのかに不安です。黒歴史の予感むんむん。
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エリザベス:ゴールデン・エイジ

2008.02.23 *Sat
Elizabeth: The Golden Age
シェカール・カプール 監督
2007年 イギリス 114min

CINECITTA' CINE7
244s SRD/DTS/SRD-EX


シリーズ前作:『エリザベス』

敵は、外にも中にも―
そして私の心にも。


1585年、イングランドは女王エリザベス(ケイト・ブランシェット)の統治下にあったが、プロテスタントでありまた女である王の存在を快く思わない者も多かった。彼女の失脚を狙う動きは国内外を問わず蠢いていたが、エリザベスは持ち前の頭脳やウォルシンガム(ジェフリー・ラッシュ)ら臣下の協力を得て権力を保っていた。国を護るため女としての幸せを固く封印していたエリザベスだったが、新世界から帰還した航海士ウォルター・ローリー(クライヴ・オーウェン)が現れ…


前作とは別日に観るはずだったんだけど…止まらなくなって劇場移動してまで観ちまったよテヘ
音楽がすごくかっこよかったなあ。重低音が腹にくる感じで。
予告編はそれだけで泣けるほど素晴らしい仕上がり!

即位から20年以上、エリザベス52~55歳の物語だということを鑑賞後に知ったアホはここにいます orz
だから侍女がカットからベス(アビー・コーニッシュ)に変わってたのかー。
大人の事情だけかと思った。って侍女の引退時期とかわかんないんですけど。


早速ネタバレゾーンに突入~
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エリザベス

2008.02.23 *Sat
Elizabeth
シェカール・カプール 監督
1998年 イギリス 124min

キネカ大森 キネカ大森2
69s DS


シリーズ次作:『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
小説:『エリザベス』


16世紀、イングランド。ヘンリー8世の王女として生まれたエリザベス(ケイト・ブランシェット)は私生児の烙印を押されながら、その血筋のため常に陰謀と策略の中に身を置かされ続けていた。反逆罪に問われ幽閉されるも、やがて腹違いの姉メアリー女王(キャシー・バーク)が崩御。エリザベスは女王に即位する。彼女が25歳の時のことであった。


ずっと気になっていたもののTタヤはなぜかVHSしかなくて…
にらんでいたとおり再上映やってるところがあってよかった。
でももっとあると思ってたんですけどね~。

王位に就くまでがわりとノベライズよりあっさり描写だった気がする。
あっという間の2時間だった。


ウォルシンガム、ジェフリー・ラッシュだったんですね!
ノベライズの描写から抱いていたイメージと大分違ったので、ちょっとびっくり。
それにしてもわっかいですね~。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのバルボッサの方が好きだなあと思っていたんですが観ているうちにやはりときめいてきました。

エミリー・モーティマーも出てたんですね~。
しかも侍女カットと結構な役。かわいいなあ。

この人も出てたのねといえばダニエル・クレイグ。
引っ張るわりに…な最期でしたが。


そしてとにかくケイト・ブランシェットの存在感がすごかった!
本当に女王様。そのかっこよさにはほれぼれします。
色の白さにはびっくりしたけど。塗る前から十分…と思ってしまた。


変なところで切りますが以降微妙にネタバレ。
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対処(BlogPet)

2008.02.21 *Thu
きのうはエンガワと緊張感へ対処するつもりだった。
それできょうポトフが天狗製作された!

*このエントリは、ブログペットの「ポトフ」が書きました。
CATEGORY : BlogPet
DATE : 2008/02/21 (Thu)
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犬神家の一族

2008.02.18 *Mon
犬神家の一族
市川崑 監督
2006年 日本 135min

信州の富豪・犬神佐兵衛(仲代達矢)が莫大な財産を残しこの世を去った。佐兵衛には腹違いの3人の娘(富司純子、松坂慶子、萬田久子)がいたが、財産はすべて佐兵衛の恩人の孫娘・珠世(松嶋菜々子)に譲渡すると遺言状に書かれていた。犬神家の顧問弁護士古館(中村敦夫)の助手・若林(嶋田豪)は何かが起こる気配を察知、探偵の金田一耕助(石坂浩二)を呼び寄せる。しかし金田一が信州入りする直前、若林は殺されてしまう。


小説、映画、ドラマ…
金田一に触れるのは実は初めて。
どうせなら昔のやつかトヨエツで触れたかったな~。
フケ多いな~。


松嶋菜々子はやっぱり綺麗ね。
“珠世”て名前も素敵です。
わりと本気で将来子供に名づけたい名前ランキング上位なんですけど、これにあやかるのは縁起悪いよね…(どうでもいい)
どうでもいいつながりでもうひとつ、どうして珠世さんはみんなが喪服着てるときも一人綺麗なお着物着ていらっしゃるのでしょうか…

深キョンはかわいいなあ。
でもどう見ても平成の娘さんだなあ。

大滝秀治が出てくると、いつ「つまらん!お前の話はつまらん!」て言い出すんだろうとドキドキしてしまう私はおかしいですか?


不気味な感じとかいかにもな設定は結構好み。
三姉妹が美しく凄まじい。

昭和20年代のお上品な人々が登場人物のせいか、舞台仕様、というか若干仰々しい感じの演技をする人が多い気がした。
作品のカラーに合ってるっちゃ合ってるのでそんなに違和感はなかったですけど。

事件の構成、というかミステリー部分自体は今となってはオーソドックスですな。
犯人の行く末なんて王道だし。かっこよいこわい。
おどろおどろしい雰囲気を楽しむ映画だね。

それにしても呪われた一族です…
じいさんももうちょっと事が穏便に進む遺言書けばいいのにね。

原作はさらにもう一秘密あるとかでまた気になりますね。
ってWikipediaでネタバレ読んじゃったんですけどよ orz
あ、『TRICK』で犬神家のパロディあったよね。また観たいなあ。



超なんとなく画像

CATEGORY : 邦画
DATE : 2008/02/18 (Mon)
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題名のない子守唄

2008.02.17 *Sun
La Sconosciuta
ジュゼッペ・トルナトーレ 監督
2006年 イタリア 121min

早稲田松竹
153s SRD


北イタリア、トリエステに現れた異国の女イレーナ(クセニア・ラパポルト)。掃除婦として働き始めた彼女は、ほどなくアダケル家にメイドとして雇われる。申し分ない仕事ぶりで夫妻(ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、クラウディア・ジェリーニ)の信頼を得、一人娘・テア(クララ・ドッセーナ)の心をも確実に掴むイレーナだったが、彼女が雇われたのは偶然ではなかった。さらに不穏な影がイレーナに忍び寄り…


どんよりとする映画だろうなとは思っていたんですが…
予想以上のヘビーさ。冒頭からウヘァ。
怖かったわあ…


ネタバレ回避。
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町でうわさの天狗の子 1巻

2008.02.17 *Sun
町でうわさの天狗の子
岩本ナオ 著
日本
小学館

2巻感想

緑峰山のふもとに住む少女・秋姫は天狗と人間のハーフ。幼なじみの瞬ちゃんにはお山で修行しろと言われる日々だがごく普通に生活していきたい秋姫は、ただ今同級生のタケル君に夢中で…


なんだかあらすじ打ってたらかゆくなりそうw
以下続刊ものの感想ってどうしよう、とブログ開設1年余にして初めてぶちあたる問題。
いや、普通に書くんですけど。


この人の漫画は『スケルトン イン ザ クローゼット』『Yesterday, Yes a day』→今作、と巻を追うごとに好きだなあ。
ピュアで可愛くて、空気がいいです。

有無を言わさず世界にひきこむ1コマ目が素敵です。
天狗と人間の、てだけで1本話出来てもおかしくないのに。
隠さなきゃ!て気負いとかがないのがとてもいい。
その反面、「いろいろ聞かれて嫌」ていう箇所もありで。
だけどこの↑表現で秋姫の事情想像できる人まずいないよねw


笑いのセンスが好きだー。
周りのキャラもいい味出してます。
西城君とか親バカな天狗様とか。
なんだか安心して読める。

ちょっとひっぱった終わり方だったけど、ぜひ2巻以降もゆるい感じ維持して欲しいわあ。
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箱根ラリック美術館

2008.02.11 *Mon


箱根旅行に行ってきました。
観光そっちのけの温泉とおいしいもの旅行。
デジカメの中は見事にもの食ってる写真ばかり(そして体重計は自己最高値をマーク orz)。
というわけでいつもの自己満旅行記は割愛して美術館日記です。


とにかく心の女子な部分を刺激されまくりでした!
香水瓶とかときめいて仕方ない。
綺麗な瓶の中に芳香を湛える水が入っている…とことんロマンチックなブツだね、香水というものは(←表現がロマンチックでない)

いろいろな媒体があったのも印象深いです。
室内噴水とかその存在自体にびっくりというか笑ってしまった。


繊細な細工で透明感を操っていて、うひょーうひょー心中でわめきながらの鑑賞。
特に『タイス』という作品が幻想的だったなあ。
オパルセントガラスというオパールみたいな輝きを持つガラスで、夢心地。
ラリックはこのガラスで人物を表現するのを好んだらしくて、他にもいくつかあったんだけれどこれが一番好きでした。
布のひだの感じが素敵。

左右非対称、貴石でないものから作品を作り出すというのはジャポニズムに通じるものがあるんだそうです。
との説明でうなった。
特に左右非対称に関しては、私の中でコチコチの観念になっていたのでハッとさせられたよ。


オリエント急行の内装も手がけていたそうで、予約すれば作品に囲まれてオリエント急行でティータイム♪が出来るようです。セレブリティーだわね。
その隣のカフェでランチしたのですが、そこの柚子風味のバターがすごくおいしかった!
体重計に乗った後だというのにたっぷりと頂きました。
売店で売ってたら絶対買ったのに。

そうそう、売店にもときめきましたよ。
ラリックとは全然関係ない普通の雑貨屋みたいなエリアにも1時間以上いた気がする。女子万歳。
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ハーフェズ ペルシャの詩

2008.02.03 *Sun
Hafez
アボルファズル・ジャリリ 監督
2007年 イラン、日本 98min

東京都写真美術館
190s SRD


コーランを暗唱出来る者だけに与えられる“ハーフェズ”という称号を持つ青年・シャムセディン(メヒディ・モラディ)は高名な宗教家の娘・ナバート(麻生久美子)にコーランを教えることになる。娘は母方の国チベットから帰国したばかりで、コーランにもペルシャ語にも明るくなかった。コーランや詩を詠み交わすうち、顔を合わせぬままながら二人は恋に落ちてしまった。許されぬ恋にシャムセディンはハーフェズの称号を剥奪され、ナバートは別の男と無理矢理結婚させられてしまう。


久々に、金返せと、思った…


麻生久美子は可愛い。本当に可愛い。
可愛いけどやっぱり日本人だよ…
いくらチベット人(日本人と顔が似てるらしい)とのハーフだからとはいえ、イラン人の中で一人浮いていました。
私が今回のキャストで彼女しか知らなかったというのもあると思うけど。


イラン版『ロミオとジュリエット』て聞いていたのに、二人の恋の描写が何てあっさりな…!
「彼女の声は私の心を波立たせる」までの描写は数回の読み合いワンシーンのみ。
ごめん、私が何かを読み取れるには足りなかった。
もうすこし無音映像で日々を演出するとかないとマイブレインには難解だったようです。
見つめ合い、てより目が合っただけみたいだったしなあ。
もっとこう、緊張感を!張り詰めた!
ここの描写を楽しみにしてたんだよ私は!少女趣味だから!

そしてここからが長かったです。
それまでは『ダ・ヴィンチ・コード』もびっくりな早送りっぷりだったけれど、ここ以降はとても98分とは思えないくらいの苦痛
シャムセディンの鏡の誓願は、知識ないのと興味ないのとでぼんやりです。

結構くすりとさせるシーンもあったように思うけれど、周りがだーれも笑っていないのでそういうシーンなのか違うのかわからないまま終始無言。
ラストの花嫁なんてあれブラックギャグにしか見えなかったけど…


ハーフェズが恋をすることより、奪略・たかり・職務怠慢?の人々がたくさんいることのほうが嘆かわしいんではと無宗教なのぞみは思うのでした。

麻生久美子以外ほんっと観るとこなかったなー。
〆の鏡を磨くナバート?の画は綺麗で気に入りましたけど。


そんな感じで(´・ω・`)で終わった鑑賞でしたが、ふと気付くと前のご婦人が目頭を抑えていて、急に自分無神経なのかなと不安になりました。
goo映画でも意外と点数よかったし…

麻生久美子曰く「監督が好きだから出演を決めた」
上映前漏れ聞こえてきた会話「この監督だから面白いと思う」

うーん…まあ個人の好みそれぞれってことで!ね!アハ!
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夢二 (BlogPet)

2008.02.03 *Sun
のぞみの「 夢二 」のまねしてかいてみるね

夢二(原田芳雄)の一言にくらくらしちまうだよ。
しかし、彼女はなかなか現れない。
駆け落ちを耳に出て彼は。
なんだか女優さんみんな、簡潔に殺されてたの方が平成というの観ると実を思い出した恋人・(長谷川和彦)!ストーリーも一応追いやすいものを発見。
そういえば夢二(原田芳雄)♪
製作がつかなくレトロを発見。
バラエティとかずっと見て『夢二(原田芳雄)の方が平成というわけわからんだからと実を述べるならWikipediaに感想を約束しちまうだが、とっても気品を耳に浮かぶ一艘の山狩りをふわふわ行き来するような、幻想と教えられる。
夢二鈴木清順お好きな感じでわけわからんちんでした恋人・(宮崎萬純)!んだよ。
ある日山からのは夫(沢田研二)!ストーリーも一応追いやすいものを思い出した!ストーリーも表示された作品ですが区別が、とっても気品をしちまうだからというわけだけで“表方”に浮かぶ一艘の夫(毬谷友子)だよ!
摩訶不思議…!
しかし、虚とはっとしたのかしら…あの私でも知って彼はオリジナルの殺人犯に出て『夢二(毬谷友子)だと思わせる。
そういえば夢二の一言になって彼はやはり存在感ありまする…あの私でも知っている有名な感じでは夫(宮崎萬純)の方、かなり鈴木清順お好きな、幻想というわけわからん。

*このエントリは、ブログペットの「ポトフ」が書きました。
CATEGORY : BlogPet
DATE : 2008/02/03 (Sun)
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夢二

2008.02.02 *Sat
夢二
鈴木清順 監督
1991年 日本 128min

1917年、金沢。駆け落ちを約束した恋人・彦乃(宮崎萬純)を待つ竹久夢二(沢田研二)だが、彼女はなかなか現れない。ある日山からの銃声を耳にし、殺人犯(長谷川和彦)を捕らえるための山狩りをしている最中だと教えられる。ほどなくして彼は湖に浮かぶ一艘のボートを発見。そこに乗っていたのは夫(原田芳雄)の帰りを待つ巴代(毬谷友子)。しかし、逃走中の殺人犯に殺されたという男こそ巴代の夫その人だった。


摩訶不思議…。

『花様年華』を観て『夢二のテーマ』に心奪われて以来気になっていた作品ですが、簡潔に感想を述べるならWikipediaにあったとおり上の一言に尽きます。
夢二のテーマはオリジナルの方がよっぽど使用頻度少ないな(笑)!

ストーリーも一応追いやすいものを一つ軸にしていますが、虚と実をふわふわ行き来するような、幻想と現実が区別がつかなくなるような感じでわけわからんちんでした。
でも結構好きやもです。また観たいなと思わせる。

映像にくらくらした。
時代物だからというわけだけではなくレトロを感じさせる色彩。
製作が平成とはとても信じられません。
大正浪漫て素敵ね。


広田レオナはやはり存在感ありまする…
あの私でも知っている有名な『黒船屋』のモデルを演るとは。
なんだか女優さんみんな、とっても気品を感じさせるなあ~。
バラエティとかずっと見てたあとこういうの観るとはっとしちまうだよ。

そういえば夢二のテーマの梅林茂、エンドロールで“表方”にも表示されてた!んだけど画面に出てたのかしら…?


終わり方、花様年華を思い出してならなかった。
ウォン・カーウァイかなり鈴木清順お好きなんですね。
CATEGORY : 邦画
THEME : 日本映画 / GENRE : 映画
DATE : 2008/02/02 (Sat)
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Copyright © lair All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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