This Archive : 2008年01月

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マンゴーの涙 小玉ユキ短編集1

2008.01.29 *Tue
マンゴーの涙 小玉ユキ短編集1
小玉ユキ 著
日本
小学館

舞台はベトナム。16歳のマンは友人の彼氏のそのまた友人・ティエップと知り合う。急速に彼に惹かれていくマンだが、彼が見ていたものは…『マンゴーの涙』含む短編6編収録。


小玉ユキ初期の短編集。
昔の絵柄って大抵拙いなと思うものだけど普通に綺麗だわー。すごい。
『マンゴーの涙』と『白い花の刺繍』(死臭て出たよ…ヒドイ)なんか完全に今のテイストだね。

『玉子王子』が結構お好みです。シュール…
その一方『憂鬱ヤマラージ』はあんまりねだったけれど。
なんだかキャピキャピ(←?)していて受け付けなかった自分。


以下は若干ネタバレなので
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シルク

2008.01.27 *Sun
Silk
フランソワ・ジラール 監督
2007年 カナダ、イタリア、日本 112min

CINECITTA' CINE1
107s SRD/DTS


19世紀フランス、製糸工場は蚕の疫病による危機を迎えていた。経営者のバルダビュー(アルフレッド・モリーナ)は日本で蚕卵を手に入れるようエルヴェ(マイケル・ピット)に依頼する。妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残し世界の果て、極東の国へ旅立ったエルヴェは、日本で絹のような白い肌を持つ娘(芦名星)と出会う。


いまいちらしいよとか聞いていてあまり期待していなかったせいか、意外とよかったです。
中谷美紀とキーラの鑑賞が目当てだったのも大きいかな。
確かにいろんな人にお勧めしたいものでもないし、それこそどんでん返る(この表現どうなのよ)まではダルダルな感じで観てたんですけどね。
ラストで大分評価上がりました。作品も私も救われた。


以下ネタバレでつづく
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僕とポーク

2008.01.25 *Fri
僕とポーク
ほしよりこ 著
日本
マガジンハウス

「ブーちゃんを何よりも必要としていたのは僕でした」
崇高(?)な信念から子豚を失敬した少年イサオ。子豚はすぐに養豚所へ返されるが、その日からイサオと子豚の長いお付き合いが始まった。表題作含む4編収録。


“僕とポーク”
この言葉の持つ脱力感、残酷さ(だってポークだよnotピッグだよ)がなんともなしにすっかりツボでした。じわじわ。
可愛らしさは猫村さんの方が断然上です。
だけど短い分こっちがすっきりまとまってますかね。
どの話もシュールなんだけど、それぞれ違ったタイプで面白かった。


それぞれのお話についてはネタばれつつ下に
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アヒルと鴨のコインロッカー

2008.01.20 *Sun
アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂幸太郎 著
日本
東京創元社

大学進学のため一人暮らしをすることになった椎名。引越し先の隣人は河崎という独特の雰囲気を持った男だった。不可解な言動を繰り返す河崎に椎名はたじろぎながらも、いつの間にか本屋襲撃に協力させられてしまう。しかも襲撃の目的は一冊の広辞苑だった―。


伊坂幸太郎という作家さん全く知らなかったぜアッハハ(´▽`)ノ
『重力ピエロ』とかの人なのね。読んでないけど。
なぜだか輝く青春ロードムービー☆のようなものを想像していたので、いろいろあれれでした。
能天気なおとぼけものかと。


やっぱりネタがキモらしいので隠しておこう。
いつもに増してネタバレ注意よ!
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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

2008.01.19 *Sat
Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street
ティム・バートン 監督
2007年 アメリカ・イギリス 117min

CINECITTA' CINE12
488s SRD/DTS/SRD-EX/THX


薄暗いロンドンの街に降り立ったスウィーニー・トッド(ジョニー・デップ)。かつては理髪店を営む善良な市民であったが、美しい妻(ローラ・ミシェル・ケリー)に横恋慕した判事ターピン(アラン・リックマン)の策略によって無実の罪で投獄される。15年の時を経てロンドンへ戻ってきたトッドだったが、妻は毒を飲み、娘ジョアナ(ジェイン・ワイズナー)も幽閉同然の身となってしまっていた。彼に想いを寄せる貧しいパイ店主人のラベット夫人(ヘレナ・ボナム=カーター)をも巻き込み、復讐の時は近付いてきていた。


「ジョニデのミュージカル映画だって♪ 観に行こうょ」
とかの気持ちでカップルなんかで行った日にはヤケドしますね。
あらすじ読んで行ったのに、確かにその通りの映画なのに。
こんなトラウマ映画だとは('A`)

これブロードウェイミュージカルらしいですけど、たとえば海外旅行に行って、よくわかんないけどとりあえず何か観よう!てなってこれだったら多分泣きます。
オリジナルはどんな風なんでしょう。

首切りのシーンて普通はカメラに映さず、血しぶきを浴びる殺人者のみを映す、てのが多いのに執拗に…結構スプラッタ。

私が男の人だったらしばらく床屋行けなくなりそうです。
少なくとも髭剃り断るかも。
カミソリ首筋にあてがわれるのが恐ろしい!実はすごい信頼関係の上に成り立ってるんですねあの職業。
…間違いなくミートパイは普通に食べられそうな自分がちょっと嫌。

オープニング、『チャーリーとチョコレート工場』とかぶってません?
(ちなみに私チャリチョコで一番わくわくしたシーンはオープニングです)


ほんのりネタバレな気がするので
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ボンボン

2008.01.13 *Sun
El Perro
カルロス・ソリン 監督
2004年 アルゼンチン 97min

ビジェガス(ファン・ビジェガス)は20年間勤め上げたガソリンスタンドをクビになり、困窮していた。ある日、道端で立ち往生している女性(クラウディーナ・ファッツイーニ)に遭遇したビジェガスは、彼女の車のトラブルに適切に対処。感謝の印としてプレゼントされたのはなんと白い大型犬(グレゴリオ)。自分が食べるのにさえ苦労しているのに…と一旦は辞退するビジェガスだったが、結局は犬を引き取る。それから彼の生活に段々と変化が出始めた。


いまだに“ボンボン”がどこから出てきたのかよくわかりません…
トレーナー(ワルテル・ドナード)が勝手に出したような気がしますが彼がどこから参照したのか。
でも可愛いのでいいや。ポスターとかにもあった、車内で並んでる写真が好き。

“アルゼンチン版わらしべ長者”というから、ちょっと突拍子もない感じ・だけどそんなところも魅力なハッピーコメディ(長)と思っていたらちょっと違ったね…
犬+おじさんの絵面には終始和んでいたものの、ストーリーとしてはよくわからないかも(´・ω・`)
ラスト、再会のシーンも感動的なんだろうけど、ちょっとポカンというかキョトンとしてしまった。
ああ、そういえばそんな悩み抱えてたね…みたいな。

主役のおっさんが大変かわいらしい顔です。
小娘がおっさん相手に言う言葉じゃないですが。
でもたまに腹に一物抱えているような表情をしていたように見えて困った。
きっと私の感覚がおかしいのでしょう。


あ、スサーナ(ローサ・バルセッキ)との大人の淡いロマンスはよかったなあ。ほわわん。
飲みあとの占いっていろいろな地域にあるんですね~。
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アルバムをキスしないです(BlogPet)

2008.01.13 *Sun
きのうのぞみの、アルバムをキスしないです。

*このエントリは、ブログペットの「ポトフ」が書きました。
CATEGORY : BlogPet
DATE : 2008/01/13 (Sun)
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アース

2008.01.12 *Sat
Earth
アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド 監督
2007年 ドイツ・イギリス 96min

CINECITTA' CINE8
532s SRD/DTS/SRD-EX/THX


50万年前、地球に巨大な隕石が衝突し、地軸が23.5度傾いた。この傾きは四季の移ろい、寒暖の差を作り出し生命を生み出した。この美しく大きな星・地球を北極から南極へと辿り、様々な動物・植物たちの生きる姿を見つめていく。


劇場での鑑賞はこれが今年初ですね。
観るか迷っていたのだけどハコに不足なし・ちょっとくさくさしていたので。


いやあ、スペクタクルですね!
地球は大きくて、奇跡の集合体だということが改めて感じられました。
生物の3大欲求を日頃無頓着に満たしているのは人間ぐらいだということも。
命がけで生きる、て圧倒されるなあ。

狩りのところとか、その時カメラが追ってた動物目線で見てしまうから
「ああ!逃げられた」とか「ああ!捕まった」とか思ってしまうけれどどちらもまさに必死なわけで。

そうやってただひたすら生きて、他の生命を奪って生きて、いつかは死ぬのに少しでも生きようとして、同じくいつかは死ぬ子供作って…
それをもうずっと何千何万年も繰り返してきているってすごいことだよなあと思うと同時に、ここまで生命を繋ぐのはどうしてなのかなあと考えたりもした。
いや、わかるはずもないんだけどネ!ウフ!


鳥とか猿とか可愛かったー。
極楽鳥の鮮やかさと動きにはびっくり。
そしてどの動物も赤ちゃんは可愛いですねえ

音楽も壮大。
欲を言えばもう少し海中の映像も観たかったなあ。


あまりにも地球が大きくて、自分がちっぽけに思えて、少し前向きな気持ちになれたかも。少しね。
完全余談ですがうちの部署に大事なことは「まあ、いっか!」精神らしいよ。
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輝く日の宮

2008.01.12 *Sat
輝く日の宮
丸谷才一 著
日本
講談社

杉安佐子は大学に勤める国文学研究者。『源氏物語』中にはかつて「輝く日の宮」という巻が存在していたのではと考え、専門の19世紀文学に対する研究の傍ら、独自に調べを進めていた。あくまでも趣味の範疇で行われていた調査だったが、とあるシンポジウムに出席したことをきっかけに「輝く日の宮」を復元執筆することになり…


旧仮名遣いが美しい。読みにくいけど美しい。
昔『舞姫』冒頭を “石炭を、ばはや積み果てつ” と読んだ苦い記憶がよみがえるけど美しい。
なんとなく上品な気持ちで読めて心地いいです。単純な自分に乾杯!

その効果か登場人物たちがとても品よさそうに見える。
いや普通にみんな私より生活水準は高そうですが。
「さうでせう」とかのやりとりがとても素敵。
やっぱり言葉遣いは綺麗な方がいいですねえ。
日常で汚い言葉遣いの人を見るとウーンてなってしまいますもんね。
男の人ならともかく大人の女性、とりわけ普段の行動とかスキルについてすごいなと思ってる人がたまに言うとがっかりしちゃうもんな。
私も気をつけよう…じゃねーよこんちくしょうとか疲れてても言わないようにしよう…


脱線したところでお話について。

解説にもあるとおり一読じゃあわからない話ですね。
話題が多岐に渡って、ころころ変わるし。
芭蕉の事とか源氏物語以上に知らないし。そんなに興味もないし…

後半に差し掛かるとわからないなりに加速しましたけどね。
歴史ミステリーハンターみたいですごく面白かった。
安佐子の推理、千年前の道長と紫式部の会話…うっとり。


魅力的な男性の武勇伝から栄華を極めるまで、そこから過去の報いとも言える暗転、さらに子孫の代で末法思想を色濃く漂わせ、靄に包まれたようなオープンエンディング。
ものすごい話だったんですね源氏物語って(今更)
また通して読みたくなってきましたがまたしてもきっと男共にイライラするんだろうなあ(笑)
長いし、ちょっと時期見送りだな。


ちなみに私は輝く日の宮はないんじゃないかと思ってた。
Wikipediaにもありますが、他の巻と名前違うし(これはあまり理由にならなさそうだけど)二度目ということを匂わせる→なんて高等テク!としてたし。
(「雲隠」の手法に大変感動したクチなので)
六条御息所や朝顔の斎院に関しては自分が普通に見落としてたと思ってたしw
でも小説読んでるうちに、ふんふんこっちもありだよなーと納得。
でも結局答えは出ないんでしょうね。
それでも考えたくなるのが人間の好奇心、作品の魅力ってやつですかね。
まさにしてやったりですね。頭のいい人たちですこと。
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Cocco きらきら Live Tour 2007/2008

2008.01.10 *Thu

newyear


武道館では9・10日と公演がありまして、最終日のアコースティック・スペシャルナイトを聞いてまいりました♪(ちなみに9日はバンドバージョン)
チケットをとってくれた友人は元くるりの達身さんが大好きで、「アコースティックじゃ達身さんいないかもしれない…不覚…」と数ヶ月前からへこんでいましたけどよかったね。
ちなみに申し訳ありませんが私は「こっことゆかいな仲間たち」という認識でありますあいすみません

実はアルバム『きらきら』を聞き始めたのは今年になってからで、タイトルと内容が一致してるものがすごく少なくて…超ごめんなさいって謝ってばかりだな自分
楽しめるかななんてほーんのちょっとだけ懸念もあったのですが全くの杞憂に終わってよかった。


アルバムの#1でもある『燦』からスタート。
歌声に圧倒されて涙が滲み出そうになる。。
CATEGORY : Music
THEME : LIVE、イベント / GENRE : 音楽
DATE : 2008/01/10 (Thu)
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天使にラブ・ソングを 2

2008.01.05 *Sat
Sister Act 2: Back in the Habit
ビル・デューク 監督
1993年 アメリカ 108min

シリーズ前作:『天使にラブ・ソングを…』

殺人事件を目撃したために聖キャサリン修道院に身を隠していたデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)だが、今はラスベガスで再び歌手として活動していた。そこに修道院のシスターたちが現れ、デロリスに救いを求める。社会奉仕先の高校で、生徒たちの悪童ぶりにほとほと手を焼いているのだという。半ばいやいや現地へ赴いてみると想像以上の悪ガキたち。しかし彼らの音楽的才能を認めたデロリスは、聖歌隊を結成することを提案する。


『1』の登場人物たちが相変わらずで楽しい。
院長様(マギー・スミス)もお変わりなくw
冒頭のデロリスとのやりとりが面白すぎる。
「あえて罪を犯します」とか聖職者たちも可愛い方ばかりで。


パート2は初見だったわけですが、今回このシリーズを観たわけは
『第九』の英語版ともいえる『Joyful, Joyful』が存在する→聞いてみたい→この作品で使われている→観てみたい→じゃあ1も復習しておくか
といった流れでございます。
そんな期待の Joyful, Joyful ですが、若干私にはアレンジ強すぎたかな?と思わなくもなかった。
もちろん普通に楽しくて、ソウル?な感じで歌い上げるところとかはすごく聞いてて気持ちよかったです。


ストーリーとしては、うーんいまいちかな。
ご都合主義はともかくとして、事態が好転するきっかけがどうも唐突に感じた。
リタママ(シェリル・リー・ラルフ)の極端さ横暴さはいかにもすぎて少し(´д`)ウヘァ だったけど、ラストのリタ(ローリン・ヒル)はすごく嬉しそうで、ああこういう親でも子供はやっぱり好きなんだよなあ、とかよくわからない感動。

それにしても長いものに巻かれやすい高校生たちです。
怖気づくのはともかく諦める箇所には物語といえがっかりよ。
リタとか止める側でいてほしかった。
他の子たちより大きな決意で来たはずなんだから。


「ショーガールをやったことは一度もないわ」のくだりが好き(´∀`)
オープニングのショーがとても楽しかった。
ベガスではデロリスのエピソードというか1での事情は有名そうなのに、シスコではだーれも知らなかったのねw
クリスピーwおじさん(ジェームズ・コバーン)だけってか。
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アンカー展

2008.01.04 *Fri
アンカー展 ―故郷スイスの村のぬくもり
Bunkamura ザ・ミュージアム

ザ・ミュージアムのスタッフの方々はル・シネマより数段感じいいですよね。
カルチャーセンターの割引特典もすぐわかってくれたし。
入りに関しては、いつになくにぎわってたような。
でもあくまでも同館比。相変わらずがっらがらで居心地は最高です。


アルベール・アンカー、今回初めて知った画家さんなんですが…これ反則だよ!
ヨーロッパの風、子供、老人、小動物ともう胸がきゅーんとするモチーフばかりじゃないか。
加えて写実的で繊細で。
服の質感の表現も好きです。

『小さなパパ』『髪を編む少女』『少女と2匹の猫』他にも気に入った作品がいっぱいあって、挙げていくときりがないです。
特に『おともだち』可愛かったなあ。
日本女性(私には中国人に見えるんですが)を描いたのもよかった。


子供はほっぺぷっくりとして長い睫毛
老人、特におじいさんの温かいまなざし(本人の写真もいかにもそんな感じ)
静物はとりわけ透明なガラスの表現がすごかったな。

最近涙もろくなったとよく思うんですが、じいさんが赤子を抱いてるそれだけの絵でうるうるきたとき、さすがに何かまずいんじゃないかと思いました(苦笑)

悲しかったのは『死の床につくリューディ・アンカー』。
右上に添えられた“愛しい、愛しいリューディ”て言葉がもう…
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天使にラブ・ソングを…

2008.01.03 *Thu
Sister Act
エミール・アルドリーノ 監督
1992年 アメリカ 100min

シリーズ次作:『天使にラブ・ソングを 2』

久々に正規の料金でレンタル(`・ω・´) 高かった…

リノのカジノで歌うデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)は、愛人でもあるギャングの顔役ヴィンス(ハーヴェイ・カイテル)の殺人現場を目撃、自身も命を狙われるはめになってしまう。警察に駆け込んだものの、裁判が行われるまで身を隠さなければならない。デロリスを匿う場所としてサウザー警部補(ビル・ナン)が選んだ場所はなんと修道院だった。


やっぱりおもしろい~。
まずそこかって感じですけどヴィンスの手下(ロバート・ミランダ、リチャード・ポートナウ)かわいすぎ。
ヴィンスは顔渋くて素敵。好みだった。
残酷なくせにヘタレだし…w
ほんとキャスト漏れなくいい味出してます。
特にシスター・メアリー・パトリック(キャシー・ナジミー)がお気に入りです。やっぱりね。


サントラでかなり聞いてるけど『Hail Holy Queen』、『I Will Follow Him』以外はわーこんな風に使われてたのねと発見風味な思いで楽しかった。
やっぱり I Will~ がすっごく好き。デロリス最高!
これに限らないけど、一緒に歌いだしたくなります。

原詩と字幕を照らし合わせてみると、直訳では普通のラブソングなのが「主の行かれる所なら…」といかにも賛美歌チックなのがおもろい。
言語って興味深いな~と。


単純に笑う映画でいいと思うんだけど、難しい問題?もちらりあったような。
院長(マギー・スミス)の「あなたは期待を持たせた。あなたは数週間で出て行くけれど…」てくだりはその通り、というか反論出来ないし。
それで異動願は完全に逃げじゃんとつっこみたくなるけど(笑)

超閉鎖的修道院から地域交流型になっていったのは素晴らしいと思う。
従来のやり方だと極端に言ってしまえば自己満貞淑奉仕活動だし。
ただ、修道女って社会・地域奉仕がメインなのか己の求道がメインなのか本来の仕事についてよくわかりません自分。
結局四の五の言わずに歌を楽しめってことでしょうか。。
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ごあいさつとそうかつ

2008.01.01 *Tue

newyear


新年あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。お暇な時お付き合いくださいまし。


感想ブログをただよっていると、年末に一年を振り返って総括記事を書かれる方々がよくおられますので(新年早々敬語の使い方に惑っています)私も真似しようかなと思います。
正確に言うと真似しようと思っていたら先に年が明けてしまったんですけど。
人より数歩遅れをとるのはのぞみのスタンダードなので気にせずまとめてみます。

(080102加筆修正しました。写真も1日撮影したものに差し替えてみたり)
CATEGORY : Note
THEME : 謹賀新年 / GENRE : 日記
DATE : 2008/01/01 (Tue)
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映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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