This Archive : 2007年09月

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グリーン・デスティニー

2007.09.29 *Sat
臥虎藏龍
アン・リー 監督
2000年 中国、アメリカ 120min

だからワイヤーはもういいよ。

剣の名手リー・ムーバイ(チョウ・ユンファ)。は血で血を洗う運命を厭い引退を決意する。同門の弟子であるシューリン(ミシェル・ヨー)に自身の名剣“青冥剣(グリーン・デスティニー)”を北京のティエ氏(ラン・シャン)に届けるよう頼みシューリンは無事にこれを届けるが、その晩青冥剣は何者かに盗まれてしまう。


ワイヤーアクション⇒(´д`)アヘァ になってしまってる私の頭では、たとえどんなに優れたストーリーもってこようがもう観る気になってないんですね。
公開当時にまっさらな状態で観られたらもっと好ましく思ってたかもしれない。
伊武さん ムーバイとシューリンのプラトニックラブとか碧眼狐狸(チェン・ペイペイ)のいらだち・執念とかは結構胸に迫るものがあったんだけどなあ…

結局どうしたいんだよなじゃじゃ馬娘イェン(チャン・ツィイー)の話とか別にどうでもいいよて感じ。
武侠に対する憧れも、櫛に対する愛着も根拠を感じる箇所がないように思ったのでいまいち心をだだ滑り。
どうでもいいですけど賊に襲われて行方不明になってた娘さんの縁談話なんてよくまとまったよなあ。
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入場(BlogPet)

2007.09.29 *Sat
スフレは人形が入場するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「スフレ」が書きました。
CATEGORY : BlogPet
DATE : 2007/09/29 (Sat)
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ざ・ちぇんじ!

2007.09.28 *Fri
ざ・ちぇんじ!
山内直実 著
氷室冴子 原作
日本
白泉社

時は平安、権大納言家には二人の子がいた。一人は利発で才あふれる綺羅の若君、もう一人は内気で奥床しい美貌の綺羅姫。幼い頃から宮廷の評判高く、それぞれの元服・裳着も帝直々のお声掛けによるもの、と都人の羨望を集めてならない。しかし父君の権大納言には頭の痛い日々が続く。それというのも若君と思われているのは姉君、姫君とされているのは弟君であったのだから…


異性になりすます、っていうのは「てかバレんだろ」という脳内つっこみを始終入れてしまうのでいまいち読もうと思わないんですけど…
2chうろうろしてたら読みたくなりました。ネットは誘惑が多くて恐ろしいね!

お話うまいなあ、とうなってしまう。
無駄がないすっきりとした印象を受けます。
古典の『とりかえばや物語』をベースにしてあるらしく、あちらこちらのサイトで原作との相違点を提示してくれてるんですが、それらの変更によってきちんと現代人…というか主な読者層である少女たちの感覚で違和感なく読めるようにしてくれてるみたい。
そして原作を読む気は結構失せてくるw
まあこちらはこちらで、好きな人をここまでだますことに対する罪悪感は微塵もないんですね!って感じですが。

現代人の感覚といえば、尚侍出仕だとか女御入内だとかが政治の“議題”であることもいまいちすっとはなじまない…
うーんなじまないは言いすぎかな。すげえな平安時代とかそんな感じ。
尚侍はともかく嫁入りの判定を貴族たちがあれこれ言うんだからねえ。
この時代に私情の一切入らない、公共事業とかそういった政治はどれほどあったんだろう。
そんなん今もねえよとか言われたらそれまでですけど。


登場人物たちのピュアピュアぶりに似つかわしくなく、意外とストーリーはヘビーだったなあ。
姉の綺羅君が無知(と書いて罪つくり、もしくはバカと読む)ゆえにとった行動なんかは滑稽でおかしみを誘うけど相当な苦痛のシーンでもあるわけで、かなり切なくなってしまった。
そして主上への最後の言葉が重なる…うひゃあ。

ああ、京都行きたい…
それにしてもあけすけなお話でした。
CATEGORY : 漫画
THEME : 感想 / GENRE : アニメ・コミック
DATE : 2007/09/28 (Fri)
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MICHINOKU

2007.09.24 *Mon


ちょっくら東北をぶらり旅してきました!
初めて行ったのですが、自然が溢れていてとてもいいところですね。温泉ぶくぶく。
いつものように自己満アルバム開始
CATEGORY : Trip
THEME : 東北旅行 / GENRE : 旅行
DATE : 2007/09/24 (Mon)
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ミルコのひかり

2007.09.19 *Wed
Rosso come il Cielo
クリスティアーノ・ボルトーネ 監督
2005年 イタリア 100min

シネ・アミューズ ウエスト
129s DS/SR


1970年、トスカーナ。ミルコ(ルカ・カプリオッティ)は腕白なごく普通の少年だったが、銃の暴発により視力を失い、盲学校への転校を余儀なくされる。慣れない生活と規則にふさぎがちだったミルコだったが、テープレコーダーに触れることにより音の世界に魅了されていく。


まずここで大事なのは、“当時のイタリアでは、盲目の人間は普通教育を受けることが出来ない”ということ。だそうです。
物理的にも不便なのに、この慣習がさらに本人・家族を苦しめたんでしょうね。
語弊怖れずにいえば臭いものには蓋をしろ方針じゃないか。
今の日本を含めこの辺てきっとまだまだなんだろうなあ…

ミルコの視力を再現された時あまりの衝撃と怖さに泣けた。
同時に自分の想像力の欠如にちょっと嫌気がさしたり。
100%彼の障害を理解してるつもりなんてなかったけど、こんなにもわかってなかったのか!と。

手を振るタイムラグ、電気をぱちぱちして「壊れてるよ」、そして誰も責められないことすべてがもう苦しい。
両親も後悔でいっぱいだろうな。
母子のシーンとか胸が詰まる。。


ただ悲観的な話ではなく、全体的に眩しい。
子供たちかわいいなー。「危ない橋を渡らせる奴だ」てかっこよく言うなよw
実際に目が不自由な子たちを多くキャスティングしてるみたいですね。

フランチェスカ(フランチェスカ・マトゥランツァ)がほんとかわいい!
あの小さな恋人同士のシーンはすごくドキドキしてしまったわあ。
甘いんだけどどこかベテランカップルの風情を醸し出してたねw


規律VS自由、いかにもばっちり対立でちょっと…というか校長の葛藤のようなものも見てみたかった気はします。
だって彼の主張することもある意味真理だし。
それにしても神父(パオロ・サッサネッリ)はステキ。
“手紙を書く”シーンいいね。

そして劇は本当に素晴らしかったです。
音の魔力を見せ付けられた。
ちゃっかりミルコがいい役やってるのもよかったw

原題は「空のように赤く」という意味らしいですよ。
一言二言しかそういう話してなかったけどな。
でもあの色の話は綺麗で好き。
そういえば私の記憶が確かならば、「字幕:岡本太郎」さんらしいんですけど…!びっくり。またすごい人と同姓同名…どうでもいいですか。
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ヴェネツィア絵画のきらめき

2007.09.18 *Tue
ヴェネツィア絵画のきらめき
―栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ

Bunkamura ザ・ミュージアム

知ってる画家さんはおろか知ってる美術館もなかったっつう。
ヴェネツィアという響きに惹かれて行ってみたのでした。
大胆というかちょっと粗めのタッチ、という印象。
そして表情も正直「おお…」てのが結構あった。
ビートたけしに似てないですか? とか ががが眼球突出!(((゚д゚;))) とか。
はたまたビットーニの聖母子と聖ヨセフは本当すみません「しりあがり寿っぽい…」てのが第一印象ですすみません

一番見入ってしまったのはサロメの絵かな。
サロメって私ワイルドのしか知らないんですけど基本?のサロメは特にヨハネに恋してないんだよね??
なーんともいえない表情をしていらっしゃる。
ママンが言うから死んでもらっちゃった、にも見えるし歪んだ愛が滲み出た表情にも見えなくもない。

ものすごく細かい肖像画もよかった。粗いかと思えばこういうのもあってなかなかバラエティに富んでておもろかったです。
あと、お偉いさんたちってやっぱりオコジョを着るんだな、とか。いたいけなオコジョ(by辛酸なめ子)を。

ヴェネツィア特集なんで風景画とかもたくさんあって、しかもふしぎ発見的な説明も付いてるのでとてもうきうきでした。
半年前に行ったのでどんどんフラッシュバック。ああ楽しい。
うん、絶対他所の記憶も混じってる気がするけどね!


そうそう、1Fで万華鏡の展示販売も行われていました。
普通に売り物としてあるのはもちろん、参考商品的なものがいっぱいあってまばゆいー!
店員うざいかな、と思ったけど私の何万倍もお金持ってそうなマダムばっかりだったので大変自由に見ることができましたw
覗き穴からの世界、外観…宝石箱みたい。
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こま撮りえいが こまねこ

2007.09.15 *Sat
こま撮りえいが こまねこ
合田経郎 監督
2006年 日本 60min

ある日ピクニックに来ていたこまちゃんは、森のそばで雪男を目撃。とある出来事をきっかけに、こまちゃんと雪男は親しくなるが、この雪男には大きな秘密があって…(『ほんとうのともだち』)。半立体アニメーションを含む全5編のオムニバス。


あーやっぱりかわええー。
5本中2本が半立体アニメってなんだか詐欺…と思ったけれどあれもすんごく手間がかかるんですね~。
立体バージョンより少しテンポの速い感じで、お話のテイストもやや違う感じ。面白かった

いぬ子さんて結構恐ろしい子ですよね…なんて。
お部屋にうさじいのグッズがあるのが可愛かった。


つくづく芸細かい。
こまちゃんのおじじがコーヒーふうふうするところ、おひげがきちんと、でも何気なく息になびいてるところに感心してしまった。
そして小道具!まさに“小”道具!!テンション上がるわ。
スタッフの方が目指したという半分おもちゃ・半分リアルそのもので胸ときめく。
タイプライターとか、本当に素敵過ぎる。

声も、泣き声というよりは明瞭な「にゃー」に最初違和感を感じたけれど、慣れるとあれがたまらなくかわいい
こまちゃんたちの声はちっちゃい子があててるんだね。
みんな 変な 個性的な名前でなくてちょっと安心したり(笑)←関係ないし
CATEGORY : 邦画
THEME : DVDで見た映画 / GENRE : 映画
DATE : 2007/09/15 (Sat)
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2046

2007.09.09 *Sun
2046
ウォン・カーウァイ 監督
2004年 香港、フランス 130min

かつて想い合うも結ばれなかった女性との記憶に囚われながら数多の女性たちと逢瀬を繰り返す男(トニー・レオン)。彼はSF小説『2046』を執筆し始める。永遠の愛を求め“2046”へと向かう登場人物たち、それはそのまま1960年代香港でもがく男とその周囲の人間たちであった…


これが『花様年華』の続編(ともいえる存在)というけれどSFぽいよ?アンドロイドって?と思っていたけれどなるほどこういうことですか。ちなみに花様年華とのリンクを一体どれだけの人が知っているんだろう。
いやあ、単に自分が知らなかっただけかもしれませんが。
キムタク目当て・予備知識なしで観た人絶対多いよなあ。気の毒だ…

花様年華を観てないとただの女たらしの話に見えそうです。
数々の女性と逢瀬を重ねるふとした時に、チャン夫人(マギー・チャン)との思い出が影を落としている感じが切なくてよかったです。
マギー自身は本当ちらっとしか出て来なかったけれど、その存在は苦しいほど全編に溢れていました。
モノローグが入っているせいか花様年華より大分わかりやすくなっていますね。
それがあの作品の寡黙さに惹かれた人にはややうるさく感じるかもしれない。


それにしてもキムタクはキムタクでしたね~。
日本語しゃべってるのになぜかリスニング困難の不思議。
字幕出ない分タチが悪い…
トニー・レオン素敵だったけどやっぱり髭ない方がいいな。
今回は女性達が魅力的だった。


チャウ氏のその後を描きました、という視点としては中々の出来だと思う。
ただきつい言い方をすればこの映画の存在自体が蛇足にも感じる。

あのアンコールワットの前後、彼がどう暮らしていたのか…
ストイックに隠棲していたのか、映画のように奔放に生きていたのか。
これは明示されるよりも自分で思いをめぐらせていたかったかも。
花様年華本編の二人の関係も、そんなようにこちらでいろいろ考えてしまう、そしてはっきりした答えはわからない描かれ方だったから。

嫌いではないけどオナニー映画と言われても仕方ないかなとは思った。
リンクしている箇所に気付くのは楽しくて嬉しいですけどね。
カーウァイ監督の昔の作品『欲望の翼』ともリンクしてるらしいけど鑑賞予定は「機会があったら」といったところです。
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満1歳

2007.09.07 *Fri



になりましたこのブログ。
早いものです。1年あっという間。
どんどん時間の流れを速く感じます。こんな感じで死ぬのかしら。

そろそろ1年経つよな~と思ってたけど9月末か10月始めだと思ってました。
記憶なんて当てにならないですね。ああ機械って便利。確認してよかった。

ケーキ買ってきてひっそりお祝いしました。
ブログが1周年だからですよ。
残業と頭痛にやさぐれた心に一服の清涼剤としてとかじゃないですよ!


それにしてもまがりなりにも1年ブログを書いてきたのに全然文章がうまくなりませんね~。
計算でいくと3日に1度は記事を書いてるし、週に1度は映画を観てるのに。
これぞボキャ貧てやつですね。すごい頻度で「きゅん」て言葉使ってます…これはひどい。
感想もぶっちゃけ“萌えどころ”書いてるだけからね。
今までケチつけてるだけじゃーん、と思ってましたが評論家ってすごいんですねと身をもって実感。
これからはちょっと建設的なことも書けるといいですね(他人事)

あ、ブログを書いてみて自分が自覚していた以上に少女趣味・王道好きなことがよくわかりました。
これは今後の鑑賞作品セレクトに活かせそうな気もします。
自己を知る、って感じでいいですよね。知らないよりは。
CATEGORY : Note
THEME : ブログ日記 / GENRE : ブログ
DATE : 2007/09/07 (Fri)
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設定(BlogPet)

2007.09.07 *Fri
きょう、のぞみは着物っぽい入院したかったの♪
だけど、一般人へ設定したかも。
だけど、のぞみで感動するはずだった。
でも、スフレは、お世話するつもりだった?
だけど、のぞみは映画を失恋しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「スフレ」が書きました。
CATEGORY : BlogPet
DATE : 2007/09/07 (Fri)
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ジブリの絵職人 男鹿和雄展

2007.09.02 *Sun
ジブリの絵職人 男鹿和雄展
東京都現代美術館

みんなジブリが好きなんだね…
早め(当社比)に行ったのに入場制限・鑑賞ペース遅々で1日がかり。
いろいろ楽しめて満足ですけど、疲れた。


月並みな表現だけど、壮大と細やかさが同居してて圧倒されました。
背景だけでもすごい絵だ~と思うけれど、次々ジブリ作品がリンクしてくる。
びっくりするぐらい「ここは○○の△△の時の背景だ!」て出て来るんだよ。合ってるかは別として。
キャラクターとか音楽が脳内でばっちり補完されて、テンション上がります
どこかしらで誰かが口ずさんでるんだよね(笑)やっぱりみんなジブリが好き。

ただ私的No.1ジブリである『天空の城ラピュタ』はこの方関わってないらしく観れなくて残念…
観てないのとか記憶ぶっ飛んでるのもあったしね。それはそれで絵単体でもよかったんだけど。

トトロに興奮。サツキちゃんて偉いよなあ…
そして展覧会とは関係ないけどジブリって親子が仲良く何かする、って話あまりないよね。特に母子関係がやや薄い気がする。
『おもひでぽろぽろ』『耳をすませば』は主人公と母・姉そんなに仲良くなさげだし、母子仲普通に良さそうと思われる『となりのトトロ』『魔女の宅急便』にいたっちゃ入院するわ巣立つわ。
だから何、てわけでもないんですが。。

ジブリ以外の作品もすごいと思ったけどやっぱり注目してしまうのはジブリ。
結構大人向け?というかダーティーなものも多かった印象です。


展覧会だけどもちろんジブリグッズもたくさん売ってたよ!商魂たくましいよ!
うっかり魔女宅のブックカバーをお買い上げです。
フロム書店やら包装紙やらの紙カバー以外のもの初めて使う気がします、なにげに。



トトロの折り紙を折ってみよう!コーナーがありました。
複製の背景画と一緒に写真が撮れるという地味にはしゃぐ企画。



でっかい背景画とトトロ人形。うほほい。
あ、人形は普通に人よりでかいんです。
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Copyright © lair All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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