This Archive : 2007年04月

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おいしい殺し方 A Delicious Way to Kill

2007.04.30 *Mon
おいしい殺し方 A Delicious Way to Kill
ケラリーノ・サンドロヴィッチ、波多野健 監督
2006年 日本 106min

極度の料理下手であるユカ(奥菜恵)は恋人においしい手料理をふるまうべく料理教室へ入会する。教室が始まって間もない頃、講師の東大寺(久ヶ沢徹)が投身自殺をしてしまう。料理教室の仲間・カナエ(犬山イヌコ)は東大寺は自殺ではないとにらみ、ユカはカナエ、その友人キヨミ(池谷のぶえ)と共に3人で事件を調査する羽目になり…


小ネタとか傍若無人な人々にニヤリ、
とするよりイラッとすることの方が多かった気がします。
余裕ねえなあ(苦笑)

トリックとかにつっこみたい点はそりゃあるものの、包丁突きつける奥菜恵かっこ(・∀・)イイ!
キヨミさんがすばらしかったです。イラッとくるけどw
教頭先生(みのすけ)や東大寺さんかわいそうやね…女の強さ(というか、身勝手さ)スパーク映画でした。
真木よう子が倉木麻衣に似ていた気がするのは私だけでしょうか。


うーん、期待しすぎたかな~てのが正直な感想。
・ユカに来たメールは結局どういうこと? とか、
・舞台として料理教室大して出てなくね? とかね。

でも音楽は結構好きかも。
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CATEGORY : 邦画
THEME : DVDで見た映画 / GENRE : 映画
DATE : 2007/04/30 (Mon)
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メゾン・ド・ヒミコ

2007.04.28 *Sat
メゾン・ド・ヒミコ
犬童一心 監督
2005年 日本 131min

借金を抱える沙織(柴咲コウ)のもとに、春彦(オダギリジョー)という男が現れる。彼は沙織の父・卑弥呼(田中泯)の恋人で、沙織に卑弥呼の運営するゲイ専門の老人ホームで働いてほしいと頼み込む。卑弥呼は末期の癌だった。沙織は自分と母親を捨てた父を憎みながらも、借金返済のため老人ホーム・メゾン・ド・ヒミコへ向かう。


お、おだじょかっこいいすな(*´д`*)
髪型も普通だし。霧山くん@時効警察の半分ぐらいのカサですよね(笑)

西島秀俊も出てたのね…!
いまいちよくわからない役どころではありましたけれど。
あのもっさりとした髪型より、ちょんまげの方が似合ってると思います。こっちもかっこいいな。

って、なぜ私は髪型の話ばかり。

柴咲コウ、さえない感じをよくあの顔立ちで出せたなあ。
最初に卑弥呼と会う場面で親父を睨む目力にやられました。
コスプレようございました。

あ、羽鳥さん出てましたね。うれひい(ズームイン派)


ああいう趣味の人たちに対する偏見、それでも明るい人々という構図は特に珍しくはないけど、狭い世界で生きてきた私には正直遠い世界。
そんなある種非日常のところへ老いとか孤独とかお金がないとか、より日常的な問題も絡んで、切ないとかそれどころじゃない、もうどうしようもない気持ちにさせる。

とりあえず卑弥呼がかっこよかった。
共感したのは沙織の方だけど。
冒頭と終盤では抱いてる思いは全然違うだろうけど100パーセント許すなんていうのはありえないだろうな。


よくわからない箇所も結構あって、難しかったような。
あの中学生の心で何が起こったんだろうとかもよくわからんちん。
もっと軽く観られると思ったら答えの出ない思いをはせてしまいますね~
もうオダジョかっこいいよヲーイ!でシメようかなあはん。
CATEGORY : 邦画
THEME : DVDで見た映画 / GENRE : 映画
DATE : 2007/04/28 (Sat)
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Das Phantom der Oper

2007.04.28 *Sat
Das Phantom der Oper
Sony

また、オペラ座、いまさら、サントラ。


2004年製作映画版のドイツ語吹き替え版です。
なんでも欧州では、英語作品は吹き替えが基本らしいので怪人さんたちはいろんな言語でさべったりうたったりしてらっさるみたいです。
2年前に「ドイツ語版が(・∀・)イイ!」という噂を聞いていたんですがきりねえよ、と購入見送り、なぜか今この時期に購入。
まあ、給料入ったし。


うん、いいっすよ!
クリスティーヌ(ヤーナ・ヴェルナー)が若い。水晶のような声…
エミー・ロッサムの歌も大好きだし、実際若いし、クリスティーヌなんだけど、ふわっとしててちょっとだけ大人いんだよね。
こっちはアホな小娘ぽい(心から褒めてる)んで、まさにクリスティーヌ、リアルな感じがします。
そういう意味でサラ・ブライトマンは好きだけど彼女のクリスティーヌ、実はどうも受け付けない自分。
なんつーか、少女性を感じないんだよね~。

でも低音というかドスが効いた部分はエミーの方が好きかな。

ファントム(ウーヴェ・クレーガー)も若い。
舞台版のドイツ語ではなく、本当にあの映画版の吹き替えという感じです。
もちろん、いっちゃってるよ!
ジェラルド・バトラーもかなり頑張ったんだなと思うけど声の伸びや安定感は全然違うね。私が聞いてもわかる。
巻き舌入ってるのもプロっぽいすね。

あと、メグ(ヤーナ・ステリーての?読み方わかんね)の声が可愛くてよかった
昔G団S季を観た時、メグ役の方の声があまりに野太くてショックだったんで、実は一番不安だった箇所かもしれません。アハン。

息遣いがオリジナルより大きめに入ってる?
だからより臨場感、というかお話ぽい。本当にサントラ。
『Das Phantom der Oper (The Phantom of the Opera)』ではクリスティーヌの歌声が、ちょっとおどろおどろしい感じもしてよかった。

ただ、「ざ・ふぁんとむ」と「だす・ふぁんとむ」の違いのせいかな、すごい早口感あったねこの箇所。

『Dein Weg Ist Einsam (Learn to Be Lonely)』はさあ、歌詞カードではCarlottaとあるけど(オリジナルではカルロッタを演じるミニー・ドライヴァーが歌ってる)あれ声ヤーナじゃないの?よぐわかんね。
とっても美しいからどっちでもいいですけど。
ミニー版より好きですね~。


そうそう、オリジナル版には入ってない歌詞カードが入ってるんですよ。
独語リスニングなんて英語以上に出来ないのでとってもうれしい。
オリジナル版の1枚版より収録曲も若干多くて、親切なつくりです。


あ~他の言語も聞きたくなっちゃいます。
やっぱりオペラ座というんだから仏語とか(だけどAmazon.frにも売ってないんすけど)『ドン・ファン』とか考えると西語伊語もとか。
やっぱりきりない。
まあこれらは入手めんどくさそうなのでしばらくは安心です。なんでお手軽に買えたのかしらドイツ語版。
あ、このCDに関してだけはあまぞんよりえいちえむぶい購入の方がいいと思います
CATEGORY : Music
THEME : 映画音楽 / GENRE : 映画
DATE : 2007/04/28 (Sat)
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罪と罰

2007.04.26 *Thu
Преступление и Наказание
フョードル・ドストエフスキー 著
ロシア
工藤精一郎 訳
新潮社

『エリザベス』以来の活字です…何ヶ月空いてるよ!
試験挟んだり電車で寝続けたりで超鈍足な読書生活でした。

「一つの微細な罪悪は百の善行により償われる」「選ばれた非凡人は新たな世の中の成長のためなら社会道徳を踏み外す権利を持つ」独特の論理に基き高利貸しの老婆を殺害したラスコーリニコフ。しかし予想外の殺人をも犯し、罪悪感に苛まれ続ける。そんな彼の前に現れたのは、売春婦に身をやつしつつも敬虔に生きようとするソーニャであった。


高校の時半分ぐらいまで読んだんですけどね、ばっちり挫折。
人の名前も長いしさ。呼び名多いしさ。カタカナだしさ。
やっと読めました。でも今回もすっごい時間かかって“やっと終わった”というのが正直なところ。

恋愛小説でもあり、推理小説でもあり、思想?小説でもあると聞いたことがありますが、本当に盛りだくさん。
ぎゅぎゅぎゅっと濃い1冊ですね~。

ラストやはり、きた!!(ノД`゚)
あと、ラスコーリニコフの告白そしてソーニャの「いっしょに十字架をせおいましょうね…!」(全集8・p74)というところね。
ソーニャ、最初はおどおど子なのに、どんどん強い面が出てきて圧倒される。

同じく印象に残った場面としてはラスコーリニコフとママンの最後の会話。
母親の悲しさというか、発狂寸前の姿がとても切ない。


殺人を犯した後どんどん混沌としていくラスコーリニコフの頭の中も、高校の時は「こっちまで頭おかしくなるわ!」と思ったものだけど(これも挫折した理由のひとつ)今回はすんなり読めました。なんででしょ。
共感…とまではいかないまでも、否定できないんだよなあ。
あ、あとスヴィドリガイロフのエピソード、多分よくわかってないんだけど、好きです。


やっぱり人間、外の空気を吸わなきゃだめだね!
考えすぎはこわれる。体も動かさないと毒ですね(どういうシメ)
CATEGORY : ロシア文学
THEME : 読書 / GENRE : 小説・文学
DATE : 2007/04/26 (Thu)
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

2007.04.22 *Sun
The Nightmare Before Christmas
ティム・バートン 監督
1993年 アメリカ 77min
観る時季間違ってませんかとか言わないこと(大抵借りられてるんだもん!)

人を驚かせたり怖がらせたりすることが大好きな者たちが住む「ハロウィン・タウン」。ジャックはハロウィンの王として皆に慕われているが、漠然とした虚しさを感じていた。ある日「クリスマス・タウン」に迷い込んだジャックは、クリスマスの楽しさに心奪われ、自分たちでも実行しようと計画を立てる。しかし、秘かにジャックを想うサリーは胸騒ぎを覚え…


うーん、まさにナイトメア。
あれだね、天然さんはタチが悪いの典型だね!
自分の街の中だけでやってりゃよかったのに…
サリーたんの健気さに胸打たれるよ。

ビジュアルも音楽も楽しいですね。
こちゃこちゃした小道具とかがすっごい細かくてわくわくする。
あと、ゼロかーわいいー(´д`*)

「苛立たしいのに愛しい」が、なんか、もえた(なぜ)


TDLでやられたらそら楽しいよなあ。
いつか行ってみたいですあの時季に。いや今でもいいんだけど。
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THE3名様

2007.04.21 *Sat
THE3名様
福田雄一 監督
2005年 日本 44min

同シリーズ:
『THE3名様 秋は恋っしょ!』
『THE3名様 春はバリバリバイトっしょ!』

フリーターのジャンボ(佐藤隆太)、まっつん(岡田義徳)、ミッキー(塚本高史)。ダメダメ男3人が深夜のファミレスでゆるゆるトークを繰り広げる。
としか書きようがない。


思ってたよりはゆるくなかった?
ジャンボが(比較的)まともだったからかなあ。
自分内での勝手イメージでは佐藤隆太がゆる~くて、というかぼけーとしてて、岡田義徳がわりとちゃきっと、だったから。
それでも3人中では佐藤氏がすき。

まっつんのキャラ、いいね!
ちょっと楽しみにしてた「週5でバイトしたら過労死するわ!!」発言。
なんでこんなにも情けないことをあんなにも胸張って言えるのか。
44分中一番まっつんの気迫を感じた気がする。
イラッとすべきところが感服しちゃったよ。


続編も観てみたくなってきました…ただしレンタル半額の日限定でw
宅飲みの時に流して友人たちとだっらーーー観るのがいいかもしれない。

とりあえず、深夜のファミレスでバイトはしたくないと思いました。
CATEGORY : 邦画
THEME : DVD / GENRE : 映画
DATE : 2007/04/21 (Sat)
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きのうのぞみの(BlogPet)

2007.04.21 *Sat
きのうのぞみの、かもを旅行する?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「スフレ」が書きました。
CATEGORY : BlogPet
DATE : 2007/04/21 (Sat)
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シカゴ

2007.04.18 *Wed
Chicago
ロブ・ローシャル 監督
2002年 アメリカ 113min

日劇PLEX 日劇2
668s SR/SRD/DTS/SDDS/SRD-EX


スターを夢見るロキシー(レニー・ゼルウィガー)は、マネージャーを紹介するという愛人(ドミニク・ウェスト)の嘘に激怒し彼を殺してしまう。入った刑務所には夫と妹の浮気現場を目撃し2人を射殺したヴェルマ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)という先客がいた。敏腕にして悪徳弁護士ビリー(リチャード・ギア)を雇い注目を得た上に釈放されようとするヴェルマにならい、ロキシーもビリーを雇うことに決める。


初めて観たのがDVDで、自分の中で面白いか否かの判断を下す前に「これは舞台を観なければいけない」と思ったのよね。
とりあえず劇場で観なかったことに後悔してた。
最近忙しい(あくまでも当社比)から帰って寝とこうよとかせっかく1000円出すんだから新作観ようよとか迷いましたけど、大画面・大音量で観てよかった!おんもしろい!!


何よりエイモス(ジョン・C・ライリー)が哀れです(まずそれか)。
あの情は尊いよなー。
確かにおつむは破壊的に弱いですけどw

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ綺麗すぎる…すぎる…(エコー
『ゾロ』シリーズ未見なんですよねー。観なきゃ。

レニー・ゼルウィガーがどうしても美人に見えない私の目ですが
(いや、可愛らしい系とは思うんだけどさ~。
キルスティン・ダンストと同じジャンル??
そしてあんなに細い体でどうしてお顔はぽちゃぽちゃなのか)

今回はたまにキュートに見えたので、よかった。
一見フワフワそうなロキシーの方が、ヴェルマよりシビアっつーかしたたかなのもいいね。


殺しでさえ売名行為、処刑でさえエンターテイメント。
もちろんショーとしての処刑はデフォルメされてはいるけれど、時代物ってどこかしらそういう雰囲気漂いますね。
それだけ生と死を賭けたものは甘美に映るんだろうけど、怖い話だ。

観て何かを考えるというよりは素直に光と音の洪水に溺れて楽しむものですよね。
あきないー。
特に『Cell Block Tango』、『Nowadays』が好き。
ますます舞台を観てみたい熱が上昇です。困った!

ていうかジェニファー・エリソンasロキシーを観てみたいよ!
観たくて聞きたくてたまらないんだよ!!(うるさい)
可愛くてセクシーで、憤死するかもしれません。
jennifer.jpg

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理想の女

2007.04.14 *Sat
A Good Woman
マイク・バーカー 監督
2004年 スペイン・イタリア・イギリス・ルクセンブルク・アメリカ 93min

戯曲(原作):『ウィンダミア卿夫人の扇』

いい女は2種類しかいない。
全てを知り尽くした女と、何も知らない女。

このキャッチコピーすき(・∀・)

バカンスを過ごすため南イタリアへやってきたウィンダミア卿(マーク・アンバース)と夫人のメグ(スカーレット・ヨハンソン)。初々しく仲のいい夫婦である彼らだったが、卿は謎めいた女性・アーリン夫人(ヘレン・ハント)と噂になり、メグは傷つく。そしてまた彼女にもダーリントン(スティーヴン・キャンベル=モア)という熱っぽく愛を囁く男性が現れるのであった。


前半だるめだけど思ったよりは退屈しませんでした。
景色とセレブに酔いしれるがよろし。
後半、小切手を見つけてからは物語が動き出すよ!


スカーレット・ヨハンソンかーわーいーいー。
こういう役合いますね。足ばたばたばた!
ウィンダミアの奥さまかわええ~のはもちろんですが、アーリン夫人、かっこよすぎるぜ…!
原作は若妻にげへへ(おっさん)が大きなウェイトを占めていたけど、今回は姐さんのあまりのかっこよさに屈服。

タピィ(トム・ウィルキンソン)が素敵だ…!
でもものずき…ていうかチャレンジャーよね。
ダーリントンのあのいけすかない感じもいいです。
ウィンダミア卿の謝罪のシーンはにやにやするよ。


結末を知らない方が悶々できたかなーと若干口惜しい気もしますが、そんなにどんでん返す(動詞形)気もなかったようで、十分楽しめました。

舞台が南イタリアと、この間見てきたばかりだったのも嬉しくて
一画面一画面がいちいち美しかったです。
冒頭も音楽とかかっちいかった~


以下ネタバレ
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モディリアーニと妻ジャンヌの物語展

2007.04.13 *Fri
Modigliani et Hévuterne, le Couple Tragique
Bunkamura ザ・ミュージアム

おはずかしながらモディリアーニという人をこれで初めて知り、予習復習もしてないのでこの展覧会以上の知識は何もないのですが…一応感想を。
時間帯(夕方手前ぐらいだったかな)のせいか心配になるほど人おらず。
あんまり有名じゃない人の個展~みたいな。おかげで快適に鑑賞できました!


ジャンヌ美人ですね。目力すげえよな~ていうか目つき悪すぎだよなー。がんたれる。
自画像と、本の挿絵用の下絵が好きだなあと思いました。

モディリアーニの絵はなんだろう…
本当に普段から“なんか”とか“すごい”とかの言葉はあまり使わないよう努力したいと思ってるんですが(これでも)、…なんか、好き。
基本的に写実的で繊細な画風が好きなんで、いつもの好みとは違うんですけどね。
やわらかさと毒の共存のようなものを感じる。
本当に日本語が不自由で申し訳ない。


モディリアーニは結核で死亡、その48時間後に妻ジャンヌは身重の身体で投身自殺。
そして二人は美男美女の芸術家同士…
まさに「完璧なまでの悲劇」ですな。舞台がパリっていうのもなんかおされに見えてしまう。
現実感ゼロ。孤児になった娘がかわいそう…
映画が出来てるらしいからいつか観てみたいすね。
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かもめ食堂

2007.04.09 *Mon
かもめ食堂
荻上直子 監督
2005年 日本・フィンランド 102min

サチエ(小林聡美)はフィンランドのヘルシンキで“かもめ食堂”という名の小さな店を経営しているが、いつも店は閑古鳥。だが初めての客・トンミ(ヤルッコ・ニエミ)の出現を皮切りにミドリ(片桐はいり)、マサコ(もたいまさこ)らがお手伝いとして加わり、他にも個性豊かな客が呼ばれるように集まってきたのだった。


全体に漂う とぅふぁーーーん とした空気はなんだろう。
ゆるゆるゆるしてるんだけど退屈でない。
ただ食堂を経営してるだけなのに。
実はすごいテンポのいい作品なんだろうな。
じわじわ来る笑いが好きな私は全編にやにや。


登場人物の事情がぜんっぜんわからないのがとてもいいと思った。
誰も詮索しないけど、冷たいのではなくてね。
無言でティッシュ、とかね。おとな。
あのシーンすごく好きです。

こういう関係って憧れるけど、実際すごく難しいですよね。

なんか意味深なシーンもありますよね。プールとか。
きのこは何の暗示なのかしらね…?
いろいろ深い意味が込められてそうだなあ!
それを探るのも楽しいと思うけど、あまり何も考えずににやにやして観るのがいいのかもしれない。


景色がやっぱりいいですね。
自然の風景ももちろんだけど、食堂の内装とか小物とかもかわいい。
例のプールもなんか古い建物な感じだよね。たまらん。

そしてごはん!
なんであんなにおいしそうなんだ!?見慣れたものばかりなのに!
満腹状態で観ていたにもかかわらずお腹すいてきてしまった。卵焼き(*´д`*)
CATEGORY : 邦画
THEME : DVDで見た映画 / GENRE : 映画
DATE : 2007/04/09 (Mon)
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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

2007.04.07 *Sat
070407

先月受けた試験結果来ました!やった。
あらためて周りの人たちに感謝。そしてがんばった自分。
試験について書いていたので応援してくださった方たちに感謝と、事後処理の意味も込めて載せさせていただきますありがとうございました!


これで手当てがつく!
CATEGORY : Note
DATE : 2007/04/07 (Sat)
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パフューム―ある人殺しの物語

2007.04.02 *Mon
Perfume: The Story of a Murderer
トム・ティクヴァ 監督
2006年 ドイツ 147min

CINECITTA' CINE6
244s SRD/DTS/SRD-EX


小説(原作):『香水―ある人殺しの物語』

待望のものに限って観る機会になかなか恵まれなかったりします。
ここまで年度始めにふさわしくない映画もそうそうなかろうと思いつつも無理くり鑑賞。

18世紀・パリ。この街に特異な嗅覚を持つ男、ジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)が生まれ落ちた。ある日彼はえも言われぬ芳香を放つ赤毛のプラム売りの娘(カロリーネ・ヘルフルト)と出会うが、はずみで娘を殺してしまう。その日から彼の、究極の香水を求める旅が始まった。


いちゃもんに近いけど:
既に原作が「香水」という名で流布しているのに、なぜ訳さないのかしら。
時代物のカタカナ乱用って萎える。


いやーすごかった!こえー。
よく出来てると思うー。
かなり映画の世界にどっぷりはまった。
映像も具体的な表現でわかりやすい。
さすがにラストはちょっとわかりにくいかもしれませんけどね。しょうがないのかな。

具体的すぎて、撮影とか大変そうだ…
メイキングの方がきわどい映像になってそう(苦笑)
ていうか、これでもR-15なんだね。映倫よくわかりません。

ベン・ウィショー、好演、いや怪演。こええよ!
憑依してます、グルヌイユが。

あと印象に残ってるのは、バルディーニ(ダスティン・ホフマン)の笑えるぐらい幸せそうな死に顔。


なかなかの当たり映画だと思います!
難点は好きだと胸を張って言いづらいことです(笑)!


以下はネタバレであるよ
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蟲師

2007.04.01 *Sun
蟲師
大友克洋 監督
2007年 日本 131min

109シネマズMM横浜 シアター2
188s SRD/DTS/SRD-EX


漫画(原作):『蟲師』

精霊でも幽霊でも物の怪でもない、ただ生命そのものである「蟲」。蟲の謎を紐解き、共に生きる蟲師のギンコ(オダギリジョー)。旅を続けている彼にたま(李麗仙)から一報が届く。それはたまが仕える、蟲を封じる力を持つ娘・淡幽(蒼井優)の危機を知らせるものであった。


うーん、原作を後に読めばよかったのか…
原作のエピソードを数本絡めて料理、っていうのはいいと思うんだけど、ぬい(江角マキコ)との後日譚はいらなかった気がします。
なぜか竹の夫婦のエピソードが欲しいと思った。

ぬい:江角マキコというのは思わぬところだった(というかこの人の存在を忘れていた)けれど意外とよかった。
けれど、沼での「よーーーきーーーーー」は失笑と恐怖の紙一重的呪い

蒼井優かわいかたな。
あまり好みの顔ではないんだけど、かわいかた。
脇息にもたれているのが、なんか、いい。

やっぱり実写で日本人が銀髪、て違和感あるよねと思いつつオダギリジョーなかなかの好演だったと思います。
茫然自失のときの演技がちょっと好き。
しっかしピンチに陥って「どうする!?」とモノローグ、のシーンは頭にライフカードのCMしか出てこなくなって大変困りました。


ラストは眠気との戦いになっていて、正直あまり記憶がありません…

全編から「スタッフ頑張ってます!」というオーラをびしびし感じてしまったものの、面白かったのか面白くなかったのかさえよくわからない映画でした。
CATEGORY : 邦画
THEME : 蟲師 / GENRE : 映画
DATE : 2007/04/01 (Sun)
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Time after time ~花舞う街で~

2007.04.01 *Sun
Time after time ~花舞う街で~
倉木麻衣
GIZA

個人的に桜ソングといえばこの曲。
桜大好き京都たまらん人間からするとイントロからやられてしまいます。
和音と水が冴え渡るような音(何の音かは恥ずかしながらわかりやせん…)が素敵。

あ、ここではアマゾンのシングルにリンク張りましたけど、私が聞いてるのはアルバムに入ってる theater version の方です。イントロが違うらしい。


全編好きなのですが特に2番終了後の盛り上がりが素敵ですね。
最近は倉木麻衣全然聞かなくなっちゃいましたが、この時期だけはプレイリストにしっかり入っています。

歌詞も和風で好き。
ただ、「春の終わり告げる花御堂」と歌ったあとに「薄氷冴え返る」とあって混乱するんですけどここはどう解釈すればいいのかな。
花御堂の時期(4月8日?)って春の終わりとも思えないし…うーん。
でもあまり言及されてるの見ないし、きっとどこかすっと解ける糸口みたいなのがあるんだろう。
詳しい人の解説を仰がねばなりません…


(070429追記)
はーこれ晩春~初夏の歌なんですか(゚д゚ )  :ソースはおなじみWikipedia
…ますますわからんちん orz
CATEGORY : Music
THEME : 女性アーティスト / GENRE : 音楽
DATE : 2007/04/01 (Sun)
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映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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