This Archive : 2007年03月

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きょう(BlogPet)

2007.03.31 *Sat
きょう、blogするつもりだった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「スフレ」が書きました。
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CATEGORY : BlogPet
DATE : 2007/03/31 (Sat)
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レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像

2007.03.30 *Fri
The Mind of Leonardo - The Universal Genius at Work
東京国立博物館

第1会場:
ウフィッツィ美術館からはるばるいらっしゃった『受胎告知』。意外と小さい?
もうねー、すっごく繊細でした。
マリア様のあの表情は何。なんか超然としてる。
聖書とか全然わかりませんけどもう何か言い尽くせないものもらった。


第2会場:
私は大きな勘違いをしていました。
受胎告知の他にもダ・ヴィンチ画の絵を何枚か観られると思っていたんだけど、手稿以外ではダ・ヴィンチ画のものは受胎告知のみ。
第2会場はダ・ヴィンチの研究したこととか功績とかが博物館のように押し寄せ展示されてました。
興味深いのばかりではあったんだけど物理とかもうフンフフ~ンと頷くふりしかできないよ!
身体も疲れてしまうのでこれはできれば世界ふしぎ発見とかで観たい内容…(苦笑)

しかも第1会場と第2会場は自由に行き来できないんですよね。各々1回ずつのみ。
私は順番どおり受胎告知を先に観たんですが、あとに取っとけばよかったかな~?
それはそれで疲れたあとになってしまうけど。難しい。


日本人のダ・ヴィンチ好きは伊達じゃない!
というわけで出来るなら平日行ったほうがいいと実感しました。
金曜日なら20時までやってるみたいですよ~。



上野は桜満開!というわけでそっちでも満員。

070330a 070330b

夜はすごいんだろうなあ。
個人的にうるさいところで桜を観る気にはなれないんだけど桜でそわそわしてしまうのってやはり日本人のDNAなのかしら。
強風に負けず長持ちしてほしいですね。
でも一番好きなのは花吹雪

070330c

これは近所の。あーぞくぞくする。
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蟲師

2007.03.29 *Thu
蟲師
漆原友紀 著
日本
講談社

映画:『蟲師』

諸事情(友人の財政難)により既刊全部は読めていないのですが大半一気読みしたので感想書いてしまう。

およそ遠しとされしもの――下等で奇怪 見慣れた動物とはまるで違うとおぼしきモノ達 それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含み いつしか総じて「蟲」と呼んだ(p3)
ヒトと蟲の世が重なるとき、彼は現る。ギンコは蟲を呼び寄せる身体を持つ蟲師であった。


おもしろいすねー。
どこがどう面白いのか、どんなストーリーかと説明するのがひどく難しいけれど。

時代物?ではないんだろうけどこういう古い雰囲気が漂うものは大好きです。
蟲を“友人”でも“敵”でもなく、「奇妙な隣人」として描いている微妙なクールさがなんだかいい。
それにしても全話悲しみ切なさが伴いますなあ。


素直に面白いは面白いんだけど、よくこういう話思いつくよなとか関心の方が先にきてしまう。
知識なきゃ描けないだろうし。
最近創作人の勉強っぷりに舌を巻く機会が妙に多くて、本作もそんな一つでした。
作品の感想じゃないけど、やっぱり日々勉強ですね~。

特に好きな話は4巻の『虚繭取』。
そしてすごく好きー!てわけじゃないけど気になるのは7巻『花惑い』。
桜とか白痴美とか、なんだか惹かれてしまうんです。
CATEGORY : 漫画
THEME : 感想 / GENRE : アニメ・コミック
DATE : 2007/03/29 (Thu)
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ドラリオン

2007.03.28 *Wed
Dralion
Cirque du Soleil
原宿・新ビッグトップ

観て来ました~。
サーカス?は初めてです。
すごかった!
としか言えない自分がもどかしいけど、やっぱりすごいものはすごい。
人間の体ってすごいなあ。


感想書くとネタバレになっちゃうんかな。
というわけで隠し
CATEGORY : Act
DATE : 2007/03/28 (Wed)
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Io amo Italia ―ヴァチカン

2007.03.24 *Sat
6日目パート2はパスポートを持たずにボーダー越えます。

(20070805UP)

CATEGORY : Trip
THEME : ★イタリア旅行★ / GENRE : 旅行
DATE : 2007/03/24 (Sat)
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Io amo Italia ―ローマ

2007.03.24 *Sat
6日目であるよ。
ついに首都・ローマへ。
When in Rome, do as the Romans do!(書いてみただけ)

(20070805UP)

CATEGORY : Trip
THEME : ★イタリア旅行★ / GENRE : 旅行
DATE : 2007/03/24 (Sat)
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Io amo Italia ―ポンペイ

2007.03.23 *Fri
引き続き5日目後半。ポンペイ遺跡を観てきました。
この日って盛りだくさんだったんだなあ…
写真も今までで一番盛りだくさんで重かろう要注意。

(20070716UP)

CATEGORY : Trip
THEME : ★イタリア旅行★ / GENRE : 旅行
DATE : 2007/03/23 (Fri)
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Io amo Italia ―カプリ島

2007.03.23 *Fri
実はまだ続いてますイタリア旅行記5日目。
何ヶ月前の話だよとかは聞こえない方向で。

(20070714UP)

CATEGORY : Trip
THEME : ★イタリア旅行★ / GENRE : 旅行
DATE : 2007/03/23 (Fri)
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Io amo Italia ―フィレンツェ

2007.03.22 *Thu
忘れた頃にイタリア旅行記。
4日目、旅も中盤にさしかかってきました。

(200700524UP)

CATEGORY : Trip
THEME : ★イタリア旅行★ / GENRE : 旅行
DATE : 2007/03/22 (Thu)
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Io amo Italia ―ヴェネツィア

2007.03.21 *Wed
旅行3日目です。
すでに帰国して1ヶ月以上経ってるけど(゚ε゚)キニシナイ!

(20070430UP)

CATEGORY : Trip
THEME : イタリア / GENRE : 旅行
DATE : 2007/03/21 (Wed)
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Io amo Italia ―ミラノ

2007.03.20 *Tue
イタリア旅行記2日目。
やっと観光開始です。

写真まみれで重いかもだぜ
ていうか長すぎます。注意!

(200700408UP)

CATEGORY : Trip
THEME : イタリア / GENRE : 旅行
DATE : 2007/03/20 (Tue)
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Io amo Italia

2007.03.19 *Mon


3/19~26までイタリアに高飛んできました(・∀・)
とっっってもよかった!!
アモーレイタリー!!!

今旅行記をたくらんでますがあっさり書くかきっちり書くかで迷ってます。
どっちにしろ後々追記するので気が向いたら読んでください~


ちなみにタイトルは翻訳サイトぽちりのみでチェックしてない(できない)のできっといろいろ間違ってるに違いない。

(20070327UP)




追記:
旅行記、こまめパターンに挑戦しようと思いますー。
今度いつ旅行、というものに行けるかわかんないですし…;
失速しない限りこんまかくいってみようと思いますので気をつけて!


といいつつもすでに記憶がこぼれ始めているので早くしないと。
まず1日目。
CATEGORY : Trip
THEME : イタリア / GENRE : 旅行
DATE : 2007/03/19 (Mon)
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涙そうそう

2007.03.19 *Mon
涙そうそう
土井裕泰 監督
2006年 日本 118min

自分の店を持つという夢を叶えるため那覇で必死に働く洋太郎(妻夫木聡)。高校進学のために離島から妹のカオル(長澤まさみ)が彼の元へやってくる。彼らは親の再婚による連れ子同士だが、それでもお互いを大切に想い合ってきた。
これあらすじ書くの難しいねー…(いつも)


お互いを大切にするあまりぶつかってしまう、というのは王道だけどいいですね。心洗われる。
とにかく泣けました。


以後ねたばらしながらやさぐれるよ。
CATEGORY : 邦画
THEME : 映画感想 / GENRE : 映画
DATE : 2007/03/19 (Mon)
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007 カジノ・ロワイヤル

2007.03.19 *Mon
007 Casino Royale
マーティン・キャンベル 監督
2006年 イギリス・チェコ・ドイツ・アメリカ 144min

“00(ダブルオー)”に昇格したジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。昇格後最初の任務はテロ組織の資金源であるル・シッフル(マッツ・ミケルセン)にポーカーで勝ち、彼の資金調達を阻止することであった。パートナーとして財務省より送り込まれたヴェスパー(エヴァ・グリーン)と共に、ボンドはモンテネグロにて任務を開始する。


6代目ボンドのクレイグは非難轟々だったけれど公開されたら大絶賛だったとかいろいろあるみたいですが、学校行事で一作(確か『ワールド・イズ・ノット・イナフ』)しか観たことがない私にとってはあまり関係ないことだったりします。
でも好みのお顔です。

それよりエヴァ・グリーンばっかり観ちゃうね。美しい~。
本作に出るために『ブラック・ダリア』を蹴ったとか。
おかげでこっちは全っ然エリザベスに似てないマデリンを見せられたわけですが、エヴァ側にとっては正解の選択でしょうね。
クセのあるお顔立ち(失礼?)だと思うんですけど、あの瞳に吸い込まれる。はぁ。
ボンドとの会話もいいね!


ていうか大問題勃発ですよ。
ポーカーがわからない
“緊迫のカジノシーン”とのことですがルールがわからないので状況もわからない。
ディーラーがどうこう言ってくれない限りボンドが優位なのか窮地なのかがさっぱり。
これはもったいないことしてる自分!
ルールわかればもうちょっと面白いんでしょうね…がくり。
ていうか直接ル・シッフルやっつけちゃだめなの?


そして今回分かったこととしては:
のぞみはあまり007シリーズが好きではない かもしれない。
前回のワールド~を観たときも、「結局兄ちゃんがドンパチ暴れておねえちゃんとよろしくする話じゃんか」としか思わなかった気がします…
なんだろ、クールすぎてだめなんかな。
少女趣味な者としては、やっぱり心を許す、最後には帰るホーム的な人がいてほしいんですよ。
男でも女でもいいから、信頼できる人。
一人で生きていけるそんなところがかっこいいけどちょっとさみしい。

そういう意味では今回出てきたヴェスパーはやっぱりボンドガールの中でも特別な人なんでしょう。
だけどさー、

とあおってねたばれる
CATEGORY : イギリス映画
THEME : 007シリーズ / GENRE : 映画
DATE : 2007/03/19 (Mon)
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どろろ

2007.03.18 *Sun
どろろ
手塚治虫 著
日本
秋田書店

父親の野望のため生贄となった百鬼丸。魔神により身体の48箇所を奪われた状態で生まれて捨てられるも医師・寿海に拾われ生き延びてきた。失われた身体を取り戻すため魔神を倒す旅を続ける彼はどろろと名乗る子供と出会う。


手塚作品は『火の鳥』の一部と『奇子』しか読んだことがないのですが、とにかく人間の業の深さというか愚かさ浅はかさを見せつけられるのでちょっと読むのがつらい。
そしてパキッと終わらないんだよね。
余韻があるといえばあるんだけど、展開がつらいのでたまには頭悪いほどのハッピーエンドを読んでみたいところ。


さてさて本作品に関しての感想はというと、奇子ほどではないものの(ていうかあれがすごいんだよな…)やっぱり一番に感じるのは人間の汚い部分。

冒頭からきますからね。おやじひでえ…
でもこの人が一番人間臭いのかもしれない。
解説に「彼は自分が何も持っていない事をしっかりと自覚している。だけど欲望には逆らえない。その確かな「弱さ」は真実の様に僕には思えたのだ」(2巻・p275)というのがありまして、うんうん頷いてしまった。
元凶は彼であり、その行為とかは悪であり、そんなにまでして天下が欲しいかとは思うんだけどなんとも否定しきれない。

うーん、やっぱり読むのがつらい。
百鬼丸とどろろに救ってもらった人々でさえ魔神憑きの人間には容赦がないし。

そんな中で二人のやりとりとかお米とかどろろに情が移ってしまった死霊とかは救いですね。
どろろかわええな。


そして原作を知る人が“どろろ:柴咲コウ”に震撼したのもよくわかりました(笑)
結構よかったみたいだけどね。
CATEGORY : 漫画
THEME : 感想 / GENRE : アニメ・コミック
DATE : 2007/03/18 (Sun)
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よみがえる源氏物語絵巻

2007.03.16 *Fri
よみがえる源氏物語絵巻 ~平成復元絵巻のすべて~
そごう美術館

現存する源氏物語絵巻って19場面だけなんですね~。
失われたのかもともとないのかはともかく意外。もっとあると思ってた。

極彩色と聞いてはいたけど想像以上だったなあ。
昔教科書とかで見たあの褪せた色と全然違うんだもん。
地面とかキラキラ光ってるんだよ!
まるで夢の世界だね。極楽浄土ってあんな感じなのかしら。

復元“模写”というからなめてたけど完全に芸術品ですね。
画家の技と科学技術両サイドからのアプローチというのもわくわくする話だし。
平成17年製作のものに「ここには○○という顔料が使われていると明らかになったが、製作当時は△△と考えられていたため△△を使用している」と説明されているのも衝撃でした。
当時って言っても2年前でしょ??科学って本当に日進月歩なんだなあとしみじみ驚き。

描かれた場面について、復元に特に尽力した箇所について云々の説明が一つ一つの絵についてて、詳しいのでわかりやすかった。
話知らなくても興味があれば十分楽しめたと思います。
現に私は大して話覚えてませんから。
むしろ宇治八宮が源氏の弟とかここで知りましたから(駄目)。

ただ展示の順が復元模写→現存しているものの原寸大コピーで、比べられるのはよかったんですけどコピーを先にしてほしかったです。
ビフォーアフターのアフターから先に見せられるような気分。
おかげで何度も行ったり来たり。空いてたので問題はなかったんですけど。

他にも六条邸の模型とか、十二単と直衣(だったかな?)とか、使用した顔料染料それに料紙などいろいろ展示してあって、とても見ごたえがありました。
復元ドキュメントを流してたんですけど空いてたんでばっちり座って観れたしね。
病床の柏木を桜が囲むとかなんて粋なことするんだ!

普通の展覧会って知識ないくせに予習もあんまりしないもんだからホゲーきれーで終わるんですけど(それでも十分楽しいんだけどね)こういろいろとおまけがついてくると充実した気持ちになれます。

それにしてもこの復元プロジェクト、年度末の予算補正策っていうじゃないか…生臭いな。


素朴な疑問:
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ドリームガールズ

2007.03.14 *Wed
Dreamgirls
ビル・コンドン 監督
2006年 アメリカ 130min

CINECITTA' CINE12
488s SRD/DTS/SRD-EX/THX


1962年、デトロイト。ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)、エフィー(ジェニファー・ハドソン)の3人は“ドリーメッツ”というトリオを組み、歌手になるべく連夜オーディションに参加していた。カーティス(ジェイミー・フォックス)という男に見出された3人は大スターであるジミー・アーリー(エディ・マーフィ)のコーラスガールを経て成功への階段をのぼってゆく。しかし有名になるに従い彼女たちの間に軋轢が生じてきたのだった。


…これ、ビヨンセ主役だったの???
あれごめんなさい禁句なのかしら。

ていうくらいのジェニファー・ハドソンの存在感。
いや見た目だけでなく(失礼)ストーリー的にもエフィーが占めるウェイトのほうが大きかったと思うなあ。
歌もさすがですねー。圧倒される。
そのわりにビヨンセの歌で泣くわたくし。

とにかく全編歌いっぱなので観終わった後はまるでライヴ観てきたような満足感。
いろんな衣装着てくれるビヨンセ綺麗だったなあ。
劇場の大画面・大音量の魅力いかんなく発揮。
でも舞台のほうがより面白そうだね。
映画でしかできないよこんなことっていうシーンもあまりなかった気がするし。


ストーリーは単純で、まあ可もなく不可もなく?
きっと誰だってああいう立場になればちょっとした黒いこともするだろうし誰が一等悪いわけでもない。
その代わりまっさらな人ってのもまったくいない。
聖人君子なんてそういないっていうのはリアリティがあっていいと思うんだけど、それだったらあのカーティスの一人悪者にされっぱなしの展開ってちょっとむむむ。
もしかしたらローレルが一番大人だったのかもねw

語弊があるかもしれないけれど、良くも悪くもいかにもアメリカ!な映画だと思いました。
それでも最後のステージは感動的だった。
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オルセー美術館展

2007.03.13 *Tue
Musée d'Orsay
Paradis d'Artistes au ⅩⅨème Siècle

東京都美術館

すでに筋肉痛ぎみののぞみですこんにちは。ひきこもりってやーね!
平日だし閉場にも少し日があるせいかかなり空いていました。
おかげで筋肉痛の人間にもやさしく鑑賞できましたよ。


普段音声ガイドとか借りないんですけど、今回は公式ポッドキャストなるものがあって道中で予習できていたのでよかった。
会場でも行列が詰まった時に聞いてみたり。

やわらかいタッチのものが多くて好みな感じでした。
テーマⅣの“芸術家たちの生活”とテーマⅤ“幻想の世界へ”が特にいいなあ思いましたね。

芸術家って格好に気を使っていないとか人間嫌いとかそういうイメージを持っていたんですがきちんとした身なりとか、画家仲間に気を使った構図とか面白い。
やっぱり芸術家だって人間だよねって。
芸術家の中でだって流行とかがあるんだからそらそうなんだろうけども。
別テーマのエリアにも、身近な人間を描いたやつがとても多くて、どれもああ作者とモデルはすごく仲良しなんだろうなあって感じがしてほわほわしました。

幻想の世界は、本領発揮という感じ?
ギュスターヴ・モローの『ガラテア』がちょっと耽美な感じで惹かれた。


写真作品もあるんですねー。月光をモチーフにしたやつがよかった。
そこにあるものをそのままあらわす、という点だったら写真を撮ればいい。
あえて絵を描くことにどのような意味があるのか、という問答もあったそうで興味深い。
そのわりには今回は(写真では表現できない)宗教画というか神話とか物語絵はあんまりなかったけれど。

エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズの『運命の輪』という作品が習作だけあって、それの女性の顔がすごく優美だったんだ。
ぜひ本作を観たかったぜ…
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光の海

2007.03.12 *Mon
光の海
小玉ユキ 著
日本
小学館

――人魚 はじめてですか?(p122)


人魚―それは空想の産物ではなく、実在する生き物。今も海に川に、彼らは生きている。人魚と再会するため水面にたゆたう男、人魚の痛みに共鳴してしまった女、人魚の出産に立ち会う親子――。人魚がいる日常、そしてそこに生きる人間たちの姿を描く全5編の短編集。


流行通信かなんかの紹介記事読んでたらぐいぐい興味わいてしまいまして。
同じ場所で紹介されてた『暗号事典』も気にはなったんですけどw


まず絵がきれい~。
すっきりしてるし個人的にすごく好み。
コマ割もメリハリある感じでドキッとするコマ多いんだ。
布団を敷く、お米を研ぐ、とかそういう日常の描写のコマも可愛らしくて好き。

オフィーリアっぽいのがありましてね~素敵でございますよ~。


人魚モノってポピュラーなのかどうなのかちょっとわかりませんが、とりあえずアンデルセンでもディズニーでもない描かれ方で新鮮。
“人魚が存在する”ということ以外はとことん現実で、魔法とかは出てこない。
条例で保護されてる、とか人魚パークをつくったはいいけれどブームが去ってからは閑古鳥、とか妙にリアルで(笑)そこがいい。

絵柄すっきりだし、お話もどこか淡々なところがあってさらり読める感じ。
ドキドキしながら読んでるんだけど、正直、一回目の読後はちょっとあっけなさも感じたり。
でも後からじわりじわりスルメのようにくるんですよ。
どのお話も切なさをはらんでいて、それでいて読後感がとてもいい。
一緒に水面にゆらゆら遊んでいる感覚になれるのかもしれない。

おもしろかった!お好みでした。


この作者さんはこれがデビューコミックスとのこと。
リアルタイムで活躍されてるそうでこれからすごく楽しみです。
公式サイトもあった!かわいい~。
しかもどこまでだかわかんないけど結構ご本人の手が入ってるかんじ。
私の好きな漫画って昔のが多い(発掘作業をしてないだけでは)からこういうの嬉しいな~。新作を待つ喜び。


…なんか久しぶりの感想記事で全然頭がそういうモードになってないです…
後日ちょこまか修正著しそう!ごめんねアハ!



以後ネタバレ?と妄想を含む
CATEGORY : 漫画
THEME : 感想 / GENRE : アニメ・コミック
DATE : 2007/03/12 (Mon)
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たたかってきた

2007.03.12 *Mon
070311a

試験オワタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
自己採点の限りでは多分大丈夫。と思います。がんばった自分。
悲喜こもごもあるけれど長くなるのでまあいいか。

それでも、250人収容の教室に女子トイレ2基という事実だけは許せませんわたくし。

正式な合格発表は来月なのですけど、きっとその頃にはこのヘタレはまた鬱になったりしてると思うよ。
なので今のうちに力いっぱい遊びたいと思います。
死ぬかもってぐらい遊びたいです。
死ぬかもってぐらい遊びたいです(2回言った)。
観たい映画も読みたい本もどんどこあるよ!

でも『CHICAGO』の我慢は切なかった(´;ω;`)またすぐ来てね☆


とにかく支えてくれた人たちすべてに感謝をささげます!!ありがっとう!!


070311b

ゲンかつぎはやっぱりだいじ。
CATEGORY : Note
DATE : 2007/03/12 (Mon)
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ドーナン(BlogPet)

2007.03.10 *Sat
のぞみが
こないだ、のぞみがそりゃああんな立場にいたら贅沢な遊びに逃げたくなるし、ポリニャック夫人(ローズ・バーン)みたいな金食い虫でもお友達なら王妃に置いておきたくなるし、フェルセン(ドーナン・ドーナン)にも溺れるってもんです。
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「スフレ」が書きました。
CATEGORY : BlogPet
DATE : 2007/03/10 (Sat)
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映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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