This Archive : 2006年12月

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なんて素敵にジャパネスク

2006.12.31 *Sun
なんて素敵にジャパネスク
氷室冴子 著
日本
集英社

漫画:『なんて素敵にジャパネスク 人妻編』

これとかベルばらで進路決まっちゃった人、どんぐらいいるんだろうなあ…(´▽`)

時は平安、大納言家の総領姫・瑠璃は昔の初恋に身を殉じ、生涯独身を宣言していた。しかし父の大納言がそれを許すはずもなく、結婚しろという圧力と戦う日々。ある日大納言家で催された宴にて、娘の結婚に焦る大納言と婿の地位を狙う権少将の謀略により瑠璃は貞操の危機に陥る。その窮地を救ってくれたのは筒井筒の衛門佐、高彬であった。
これ第一話モロネタバレしちゃってますか…ごめんすみませんあきらめて(え)


漫画版(原作を途中まで漫画化しているのです)は以前持ってたんだけど、お話全部知ったのは今回が初めて。
突発的に読みたくなっちゃって一気にお買い上げ・年の瀬に何やってんのという勢いで読み続けて読了。
ほんと何やってんだか…
そういえば昔漫画版を買ったときも11冊一気買いだったな(´-`)
まあ何やってんののかいあってギリ年内に読了できましたウフ

活字で「あたし」という一人称は本当に慣れないなー。
まあ主役がはねっかえりの姫君なのでこれしかないんですけど。
それより「初夜」とか「お睦みあそばして」とかいう言葉が四倍角とかボールドだったりとかに面食らいましたけど(笑)

最初から尺を決められて書かれた作品ではなく人気があるので続いていった作品、という感がありありのところはあるけれどとても面白かったです。
(煌姫なんて初登場の話は後日談としたほうが面白かった気がする。
瑠璃姫と一緒に「こいつの目的はなんなの!?」とどぎまぎしてみたかったりもします)


最初は目指せ新婚!とうれしはずかしテンションでかわいらしく進むんですがだんだんストーリーは深刻化。
そこは少女小説ですからヒーロー高彬は瑠璃姫ひとすじ、と平安時代にありえないかっこよさを披露してくれたりはするんですが、基本は壮絶な運命の運びですね。うあー…
そしてやはりというか何というか女君が強いです。殿方かわいいよ(笑)

ああ、また漫画読みたくなってきた…買い戻すかな…
漫画版帥の宮編である「人妻編」(このネーミングはどうなのか)未読だけどきっと読んじゃうんだろうな。私が三十路になるまでに完結するといいな(ノε`)
あーあと老婆心でおひとつ言うのなら、これから読む方へこれだけは。
2巻の次に3巻読んではいけませんよと一応記しておきます。


以下ネタバレか微妙なところだが隠してみます
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巷説百物語 狐者異

2006.12.31 *Sun
巷説百物語 狐者異
堤幸彦 監督
2005年 日本 111min

まずは買ったばかりのDVDを自分より早く観せてくれたミチヲちゃんに深く感謝!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

何度処刑されても蘇るという極悪人・祇右衛門が三度目の打ち首となった。祇右衛門の復活に怯える町民に怪しげな護符を売り歩く小悪党・又市(渡部篤郎)。彼と知り合った作家の百介(吹越満)は又市と関わりのあるおぎん(小池栄子)、治平(大杉漣)を知ると共にこの祇右衛門事件がまだ終わっていないことを悟る。


これは劇場公開ではないということですが映像作品はためらわずに“Movie”にカテゴライズ!

開始コンマ数秒から『トリック』観てる感覚に陥りました。
そして最後までぬぐえず。しょうがないか。面白かった。

「渡部篤郎の足がいいから。足が!」の情報どおり、又市がむやみに色っぺえ(´д`*)
役者さんみなさんはまってましたね~
確かに小池栄子のガタイが大きすぎるのだけが難ですか。でも顔つきとかアジア美女だしね~

や っ ぱ り 京極氏も出てたんですね。エンドロール観るまでぜんっぜん気付かなかったけど。確認もしてないけど。


なんというか、やはり物の怪なんかより人間の業のほうがよっぽど恐ろしい。
並行して『なんて素敵にジャパネスク』読んでたからか余計にそう思います。
あの退治の仕方って…目を見開くばかりの私でした。

京極作品は数本しか読んでない(このシリーズは全くの未読)んですけどやっぱりうまいですよねー。
分厚いんで躊躇するんですけど来年はもうちょっと読んでみたいです。
CATEGORY : 邦画
THEME : DVDで見た映画 / GENRE : 映画
DATE : 2006/12/31 (Sun)
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THE 有頂天ホテル

2006.12.30 *Sat
THE 有頂天ホテル
三谷幸喜 監督
2006年 日本 136min

大晦日、カウントダウンパーティーを控えたホテルアバンティの副支配人・新堂(役所広司)は駆けずり回りながら忙しく働いていた。つつがなくこの一日を乗り切りたい新堂だが、彼の願いもむなしくハプニングは続発。さらに元妻(原田美枝子)や汚職疑惑の最中にいる国会議員(佐藤浩市)、神出鬼没のコールガール(篠原涼子)などホテルには面妖な人間ばかり現れるのであった…


すっごい人ばかり出てますよねー。
好きな役者さんがいっぱい出てるのは楽しい。

ご飯作ったりご飯食べたりご飯片付けたりしながらとあんまり集中できなかったせいかただでさえ多い登場人物を把握しきれず。
さらに役というよりは役者その人でとらえているので「○○はどこだ!」と画面に映ってない人について言及されるとそれ誰ですか、みたいな感じでした…

伊東四朗の白塗りとYOUとの電飾たわむれ、松たか子のカタコト日本語は面白かったです。
あと役所広司の乱れ髪になぜかぐっときたり。


何本も観ているわけではないので断定は控えなければいけないのですけど、三谷作品の面白さや味わいは私の理解をはるか超えたところにあらせられるのだな、と再認識した次第でございます。
CATEGORY : 邦画
THEME : TVで見た映画 / GENRE : 映画
DATE : 2006/12/30 (Sat)
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ダリ回顧展

2006.12.29 *Fri
Dali Centennial Restrospective
上野の森美術館

行くの諦めてたんですけどエルミタージュ展行ったとき看板すごい見かけてさ~止まらなくなりましてさ~
混んでたけどちゃんと観られて満足。面白かった!


この人いろいろなタッチで描いてるんですね。

写実的な静物画とか初めて観た。繊細で素敵…☆
だまし絵的なものも描いてたんですね。
3人の女神の絵?が好きだった。ポストカードなくて残念。

どうやら好きな画家みたいです。
ポストカードもいつもなら3点ぐらい買うんですけど今回はすごく絞ったつもりで5点。
(大して変わんないじゃんとか言わない)
なんででしょう細足の象とかなんかいいな~
ダリモチーフ?の香水セットとかもあってときめき。
爆笑太田画のコースターとかうけました。
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敬愛なるベートーヴェン

2006.12.27 *Wed
Copying Beethoven
アニエスカ・ホランド 監督
2006年 イギリス・ハンガリー 104min

109シネマズMM横浜 シアター5
170s SRD/DTS/SRD-EX


作曲家を志すアンナ(ダイアン・クルーガー)は、『第九交響曲』の初演を間近に控えたベートーヴェン(エド・ハリス)のもとへ写譜師として出向く。女だということで最初は相手にもしないベートーヴェンだったが、次第に彼女の才能を認める。アンナもまた、粗野で傲慢でありながらも神の声を紡ぎ出すその男が孤独に苦しんでいることに気付くのだった。そしてついに、“第九”は初演の日を迎える。


第九を大音量で聞いてみたいな、と思いまして。
すごかった!!
音楽だけでここまで号泣するって、初めての経験。
合唱が始まったとき痙攣のような衝撃を感じた。
オーケストラの演奏って元々好きだけど人の声にあんな力があるなんて。
周りで観てた人たちも泣いてるみたいだったなあ…
あのシーンだけで900円ぐらいの価値あると思いましたわよ。

でも演奏シーンでジャンッと終了、と思ってたからその後結構続いたのに驚き。
私みたいな人、気をつけて!
ラストも一瞬「アラここで終わり?」みたいな感じだった。いや好きだけど。
それでもエンドロールはしっかり最初と最後、第九でしたね。
号泣したのは第九だけだったけどところどころの曲でぞくぞくきました。

いつか第九の合唱に参加してみたいもんです。


冒頭はベートーヴェンの死の床の場面から始まるんですけど、そこでアンナは「私にもフーガが聞こえます」って言うんですね。
最初はなんのこっちゃとかちょっと思うんですけど、終わってこのシーン思い返すと、きますね。いいすなあ…


以下ネタバレちゃん
CATEGORY : イギリス映画
THEME : 映画感想 / GENRE : 映画
DATE : 2006/12/27 (Wed)
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きみに読む物語

2006.12.26 *Tue
The Notebook
ニック・カサヴェテス 監督
2004年 アメリカ 123min

認知症により療養施設で暮らす初老女性(ジーナ・ローランズ)のもとへ物語を読み聞かせに通うデューク(ジェームズ・ガーナー)。それは若い男女の恋物語――ひと夏を過ごすため家族と田舎にやってきた令嬢アリー(レイチェル・マクアダムス)とその土地に住むノア(ライアン・ゴズリング)はまたたく間に恋に落ち、将来を誓う。しかし身分違いなその恋は儚く終焉を迎える。7年後、富豪の子息(ジェームズ・マーデン)との結婚を控えたアリーは新聞の写真に目を留める。そこにはノアと改築を終えた彼の家が写っていた。ふたりで住もうと言ったあの家が――物語が進むにつれ老婦人の記憶は揺さぶられる。私は何を忘れているのか…そして物語を語るこの人は誰なのか…
あらすじ長いよ(しかもややネタバレ?)!文才ないやつが無理するなよ!おとなしくアマゾンからコピれよ!…くすん


冒頭で「こんな男やだな…」
ロマンチックシーンであるはずの廃屋で「こ、この二人まだだったのか」
きゅんきゅんシーンであるはずの再会で「ナチュラルに飲酒運転か…このご時世に」←時世違うから
女子失格ですかそうですか。

レイチェル・マクアダムスまじかわいい。
退屈なシーンは彼女を観て我慢してましたけへへ。
ヴェールをかぶったままお風呂に入るシーンがことさら!かわいいーかわいいよー。
ちょっと加藤ローサと似てるような似てないような。


邦題の方が(めずらしく)いいよなー、原題意味わからんちんよーと思っていたら終盤でその意味が(゚∀゚)明らかに!
個人的に原題邦題いいすねーと思えるのは稀なので、うれすぃ。
今邦題存在する映画自体そんなないしねー。

GyaOがぶつぶつ切れなのは今に始まったことじゃないし無料だししゃーないんですけど、なにもなにも
手紙のシーンでうるうるのところに桜塚やっくんのアップもってくることないだろ!
がっかりだよ!!(言うと思った)
やっぱりタダはタダなりにタダなのです。


泣けましたよー…
つづってたらほとんどネタバレだったので下に隠しやす
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大エルミタージュ美術館展

2006.12.22 *Fri
Our Landscape: 400 Years of Europian Paintings
of the State Hermitage Museum

東京都美術館

修行僧フェアがちょっとだけ一息ついたのでおでかけ。
絶対混んでると思ったんですけど覚悟してたよりは空いててよかった。

やっぱり素直に圧倒されるのはサイズが大きく精緻なもの。
あと女の子が可愛いやつw
正直荒々しいタッチとか独特の構図とかの絵はよくわかりません…
ピカソを観れたとかすごいことなんだろうけど、んー。
あ、でもゲルニカは観てみたい(キイテナイヨ)

ぱっと観て一番目を引いたのはクリスティーナ・ロバートソンの『オウムと子どもたち(Children with a Parrot)』という作品。
とてもかわいらしい。

大が付くだけあっていろいろな人のいろいろなカラーの作品を観れて楽しかったです。
展覧会に行くたびに「ああ、もっと予備知識があれば…勉強しよう」と思うんですけど帰る頃にはその気失せてる自分が憎い。



おまけ。



帰り銀座で例のツリー見てきました。
きっと今あちこちのブログにこの画像あるんだろうな(笑)



ツリーの写真のほうでは白抜けしちゃってる(左下のやつ)ので接近。
むしろ私はこっちに興奮でした。うっつくしい…!
雑誌の広告で見て以来なんですがサイズが桁違いの大きさなんで興奮。


…あれ、これ展覧会感想じゃなくてただの日記では…
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博士の愛した数式

2006.12.21 *Thu
博士の愛した数式
小泉堯史 監督
2006年 日本 117min

新学期の始まり、ルートと呼ばれる数学教師(吉岡秀隆)が生徒に昔の思い出を語り出す。それは彼をルートと名づけた博士 (寺尾聰)と、博士の元で家政婦として働いていたルートの母(深津絵里)との優しい時間だった。事故の後遺症により記憶が80分しか持続しない博士。次の日会えば前日のことも忘れてしまっている。それでもルートと母にとって、数字と子供と野球を愛する博士は友人でありとても尊い存在なのだった。


記憶が端から消えていく、というのはどんなに怖いことだろう。

私も記憶力弱いのですが、物忘れ程度でもそら恐ろしいことがあるのでそれが定期的にずっと訪れるというのは耐え難い恐怖だよなあ。
最初はその恐怖さえも忘れられるんだからいいのかな、とか愚かにも思っていたのですが、あの朝メモを見てその事実を突きつけられる、というシーンはとても胸に来ました。
あんなのが毎朝の儀式なんて。

原作でもなかなかの衝撃だったのですが実写になったときのそれは比べ物にならなかった。
ここと、病院で言われた言葉にショックを受けるところのシーンはとてもつらい。

優しいタッチで描かれているので(+博士の数学フェチっぷりに気をとられたり私がぼへーとしていたりで)意外とその残酷さを忘れがちになってしまっていたんですが、ことあるごとに思い出されてたまらない気持ちになります。
脳が関与する病気って他人からは痛みが分かりにくいのも本当つらいところですね。。


数の不思議、は本当に美とかと通ずるものがあるんだなと改めて思った。
小学校の時三角形の内角の和は必ず180°と知ったときとか、高校の時数学の先生が「自然数は無限に存在する」ことをシンプルな式で証明してくれたときに真剣に興奮したこと思い出したり。
こういうことに興奮したり感動できる心というのは大事にしたいものだわ。
感動できる心こそ美しいんだよきっと(みつを?)


原作と微妙なところがちょこちょこ違っているんですね。
特にラストとか大分変わった気がする。あんまり覚えてないけど原作(…)
ただ、原作を読み終わったときいいなあ好きだなあと思って、今回観終わったあともいいなあ好きだなあと思った。
ありきたりな表現だけど、ほわほわ優しい気持ちになれますね。
CATEGORY : 邦画
THEME : DVDで見た映画 / GENRE : 映画
DATE : 2006/12/21 (Thu)
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ああ…

2006.12.15 *Fri
くらのすけ…。・゜・(⊃Д`)・゜・。


のぞ
CATEGORY : Note
DATE : 2006/12/15 (Fri)
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YABA-SU

2006.12.14 *Thu
忠臣蔵(再)がおもしろすぎるよ…!
今までちゃんと観たことがなくて、ていうかこれも別に観るつもりなかったのですが気付けばはまっていました。
おかげで毎日1時間、お勉学はもちろん掃除機もかけられやしません。

男どももそれを支える女たちもみんなかっこいい。BUSHIDOU!!
今日とかうっかり泣いてました。えへ。
12月14日の今日終わるかなと思いきや普通に再放送枠なふるまいですね。

明日いよいよ吉良邸に討ち入りです。楽しみだげへへ


ところで3月まで修行僧フェアを催さなければいけないかんじです。
4月以降も順調にいけば新生活開始で忙しくなるんじゃないかなと思います。
私のことだからしょっちゅう逃避すると思うけれどそれでも映画や本、そしてPCを控えねばなりません…(´д`)まあ今このていたらくですが。
というわけで更新も今にも増してのらくらする気がします。
たまたま今ここにいるあなたさま、思い出した頃また遊びに来ていただけると嬉しいです~

このブログもNoteという名のぼやきが増えそうだな↓↓↓
CATEGORY : Note
DATE : 2006/12/14 (Thu)
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椿姫

2006.12.10 *Sun
La Dame aux Camélias
アレクサンドル・デュマ・フィス 著
フランス
吉村正一郎 訳
岩波書店

これはエロス小説じゃないよ!ドつけてもいい純愛小説ですよ!
あなたどこのパロディ読みなすったの!!(超私信)

〈私〉は先日死んだという娼婦マルグリット・ゴーチエの競売に出掛けた。そこで落札した書物に記されていたのは「つつましやかなれ」という文句。数日後、〈私〉の元にアルマン・デュヴァールという人物が訪ねてくる。彼こそはマルグリットに例の言葉を送った人物であり、彼女の生涯の恋人であった。〈私〉はアルマンが語る彼女との出会い、2人の暮らし、そして別れの話に耳を傾ける。


うーん純愛!
2人の生活が常に切なさをはらんでいてそれでも幸せできゅううとさせる。

あらすじ通りというかどんでん返しやらもない、まんまの展開だけどそれでも何か読ませられる、好きだなと思わせられるのはなぜだろう。
恥ずかしながら「古典を読む行為」に酔っている、ていうのも私の場合否定できないんですよね。ミーハーなもので…
現代人が書いたものでこういう展開されたら「けっお泣かせ要因ばかり並べやがって」て思わないとは言い切れない。
…いや、きっと好ましく思うのは作者のマルグリットに対する愛情を感じるからなのね、ということにしておこう、うん。

マルグリットがはすっぱから良家の子女のような物腰になっていく様がいいですね。特に言葉遣い。


で毎度お世話になってますWikipediaによればアルマンと小デュマのイニシャルが一緒というね!にくいね!
初めて知ったカメリアコンプレックスという言葉にもいるよねこういう人とニガワライ。

話が単純だからこそオペラでもひきたつのかな。
いつか観てみたいものです。
映画版もたくさんあるようでほくほくしますな~


以下ネタバレしつつつらつら
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17歳のカルテ

2006.12.06 *Wed
Girl, Interrupted
ジェームズ・マンゴールド 監督
1999年 アメリカ 127min

薬と酒の大量摂取がきっかけで精神病院へと送られたスザンナ(ウィノナ・ライダー)。一風変わった少女たちばかりのその中で圧倒的な存在感を放つリサ(アンジェリーナ・ジョリー)とスザンナは親しくなっていく。ある日脱走を図った二人は退院した元患者のデイジー(ブリタニー・マーフィ)のもとへ身を寄せるが、その晩リサはデイジーの秘密を喝破しなじる。


てか、誰が17歳だったんだ…?少なくともスザンナはover18…
とか思ってたらWikipediaに答えが。
ほんとに頼りになるねWikipedia!ほんっとにいい加減ね邦題って!
(きらいじゃないんだけどねー)


ガーリーものって私にとってはちょっとした賭け。
「なんかすごく好きかも~」か「この若さにはついていけねえわ!」のどちらかってことが多いんです。極端。
今回は前者でした。よかった。
すっごく望月花梨の漫画を思い出す。境界(という作品がある)って言葉も出てくるしね。
ていうかこれって病気というより全ての人が通る道ではないのかしら??
強く出るか否かは個人差だろうけど。


場面転換が多い割には混乱せず観られたな。
最初の牢獄のようなシーンがひどく印象的でなんだろうとずっと気になりながらの鑑賞でした。

私はもう残念ながら少女という年齢ではない(´A`)し、リスカ常習者とかでもなかったから気持ちよくわかる!とは言い難いけれどそれでも違和感とかは感じず受け入れられたような気はします。
ほんの小さなシミに感じることが心の中でぼやぼや膨張していってお先真っ暗に感じるのとか。あるな。いまでも…

精神病院に子供を入れるときの親って子供の回復と世間体、どっちが心のウェイト占めてるんだろうか。
昔はこういう系統作品のパターンとして世間体しか頭にない大人、という風にしか考えなかったけれども基本的に自分の子供ってすごく可愛いわけである程度普通から外れていても受け入れられる(はずの)わけで。
…とか考えてしまうあたり私も年取ったわね…
親と子、どちらの年代でもない私はどちらの考えもわかるようなわからないような。

トビー(ジャレッド・レト)の「正常の基準なんてない」ていう言葉が妙に心に残ったな。
そのわりに「ここの奴らはみんなおかしい」って言ってるのも妙に残ったな。
矛盾してるってわけじゃないけど…うーん…みたいな。


アンジーを初めて役として観れた気がします。
今まで観た彼女の映画ってどれも役というより“アンジェリーナ・ジョリーを観ている”気がした。個性強すぎて…
今回も役の個性は強かったけれど完全にリサとして観られました。
ちゃんと女優さんなんだなあ、て思った(失礼)

ウィノナ・ライダーは初めて観たんですが、きれいねー。
ジャケといい、目が印象的すぎる。
ちょっとオードリー・ヘプバーンやキーラ・ナイトレイに似てる気が…しませんか?


望月花梨を読みたくなり『天使にラブ・ソングを…』を観たくなる映画でしたw
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Book Index ■□■日本文学■□■

2006.12.02 *Sat
海外文学インデックス
漫画インデックス





浅田次郎
憑神

荒俣宏
帝都物語

伊坂幸太郎
アヒルと鴨のコインロッカー

宇江佐真理
雷桜

江戸川乱歩
黒蜥蜴

小川洋子
薬指の標本




劇団ひとり
陰日向に咲く

栗本薫
天の陽炎 ―大正浪漫伝説




塩野七生
チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷
コンスタンティノープルの陥落
ローマ人の物語Ⅰ ―ローマは一日にして成らず




太宰治
斜陽

田辺聖子
ジョゼと虎と魚たち

谷崎潤一郎
細雪





畠中恵
しゃばけ

氷室冴子
なんて素敵にジャパネスク




丸谷才一
輝く日の宮

三浦しをん
仏果を得ず

三島由紀夫
鹿鳴館
黒蜥蜴(江戸川乱歩 原作)
春の雪

森見登見彦
夜は短し歩けよ乙女

森村誠一
人間の証明




山本周五郎
赤ひげ診療譚
CATEGORY : Book Index
DATE : 2006/12/02 (Sat)
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Book Index ■□■海外文学■□■

2006.12.02 *Sat
日本文学インデックス
漫画インデックス





アシモフ Isaac Asimov
└ 黒後家蜘蛛の会
  └ 1 2 3 4巻

イシグロ Kazuo Ishiguro
日の名残り

ウェブスター Jean Webster
あしながおじさん
続あしながおじさん

ウッドハウス Pelham Grenville Wodehouse
ブランディングズ城と夏の稲妻
└〈ジーヴス〉シリーズ
  ├ 比類なきジーヴス
  ├ それゆけ、ジーヴス
  ├ でかした、ジーヴス!
  ├ サンキュー、ジーヴス
  ├ よしきた、ジーヴス
  ├ ウースター家の掟
  ├ ジーヴスと朝のよろこび
  ├ ジーヴスと恋の季節
  └ ジーヴスと封建精神

エルロイ James Ellroy
ブラック・ダリア

オースティン Jane Austen
自負と偏見

オールコット Louisa May Alcott
若草物語




カフカ Franz Kafka
変身

クイック Amanda Quick
黒衣の騎士との夜に

グレゴリー Philippa Gregory
ブーリン家の姉妹




サガン Françoise Sagan
悲しみよ こんにちは

シェイクスピア William Shakespeare
真夏の夜の夢
ハムレット
オセロー
マクベス
リア王

ジュースキント Patrick Süskind
香水―ある人殺しの物語

スタンダール Stendhal
赤と黒

スワロウ James Swallow
バタフライ・エフェクト

セイヤーズ Dorothy Leigh Sayers
誰の死体?




タブッキ Antonio Tabucchi
インド夜想曲

チェーホフ Anton Chekhov
桜の園

デュマ Alexandre Dumas
王妃マルゴ
モンテ・クリスト伯
  └ 再読メモ


デュマ・フィス Alexandre Dumas fils
椿姫

ドストエフスキー Fyodor Dostoevsky
白夜
罪と罰
永遠の夫
カラマーゾフの兄弟




ナボコフ Vladimir Nabokov
ロリータ




バーネット Frances Hodgson Burnett
小公女

プレヴォ Abbe Prevost
マノン・レスコー




マキューアン Ian McEwan
贖罪

マクレガー Tom McGregor
エリザベス
  └ 再読メモ




ランペドゥーサ Giuseppe Tomasi di Lampedusa
山猫

ルルー Gaston Leroux
オペラ座の怪人




ワイルド Oscar Wild
ドリアン・グレイの肖像
ウィンダミア卿夫人の扇
サロメ
CATEGORY : Book Index
DATE : 2006/12/02 (Sat)
EDIT | 

Book Index ■□■漫画■□■

2006.12.02 *Sat
日本文学インデックス
海外文学インデックス





麻生みこと
そこをなんとか

香魚子
├ 伯爵と妖精(谷瑞恵 原作)
│  └ 1 2 3 4巻
さよなら私たち

あゆみゆい
チム・チム・チェリー!
明日のナージャ

石川ちか
KOBAN

井上雄彦
SLAM DUNK

入江亜季
群青学舎/コダマの谷

岩本ナオ
スケルトン イン ザ クローゼット
Yesterday, Yes a day
└ 町でうわさの天狗の子
  └ 1 2 3 4 5 6巻

上田倫子
リョウ
└ 裸足でバラを踏め
  └ 1~5 6巻

宇仁田ゆみ
└ うさぎドロップ
  └ 1~4 5・6 7 8 9巻(完結)

漆原友紀
蟲師

小畑健
DEATH NOTE(大場つぐみ 原作)




勝田文
あのこにもらった音楽
あいびき
Daddy Long Legs
林檎の樹の下で
かわたれの街
しゃべれども しゃべれども(佐藤多佳子 原作)
├ プリーズ、ジーヴス(P・G・ウッドハウス 原作)
│  └ 1 2巻
ウランバナ
└ ちくたくぼんぼん
   ├ 1 2巻
   └ 本誌掲載時感想:
                    十一 十二 十三 十四 第十五話

川原泉
笑う大天使

川原由美子
観用少女

絹田村子
読経しちゃうぞ!
さんすくみ

きら
心臓より高く

工藤ノリコ
さすらいの就職犬! ワンワンちゃん

小坂理絵
セキホクジャーナル
わたしがやらねば
とんでもナイト
ヒロインをめざせ!
├ トップオブザワールドな人たち
│  └ 1 2巻(完結)
VAMP!?

小玉ユキ
光の海
羽衣ミシン
マンゴーの涙 小玉ユキ短編集1




さいとうちほ
花冠のマドンナ
レディー・マスカレード

坂田靖子
バジル氏の優雅な生活

サカモトミク
とらわれごっこ

佐々木倫子
動物のお医者さん
チャンネルはそのまま!

篠原千絵
天は赤い河のほとり
夢の雫、黄金の鳥籠




高瀬綾
くるみと七人のこびとたち

高橋由佳利
トルコで私も考えた

武内昌美
おしゃべりなアマデウス

手塚治虫
どろろ




中村光
├ 荒川アンダーザブリッジ
│  └ 1・2 3~10巻
└ 聖☆おにいさん
  └ 1・2 3 4 5 6巻

西炯子
娚の一生




PEACH-PIT
Rozen Maiden
ローゼンメイデン

藤田律
原色宝石図鑑

ほしよりこ
僕とポーク




前田真宏
巌窟王

望月花梨
スイッチ

もとなおこ
レディー・ヴィクトリアン
Dearホームズ
ドリーナ姫童話~クイーン・ヴィクトリア冒険譚~
葬儀姫

森薫
エマ

モリエサトシ
└ 白磁
  └ 1 2巻(完結)




山内直実
ざ・ちぇんじ!(氷室冴子 原作)
└ なんて素敵にジャパネスク 人妻編(氷室冴子 原作)
  └ 1~6 7 8 9 10 11巻(完結)

ヤマザキマリ
└ テルマエ・ロマエ
  └Ⅱ・Ⅲ

大和和紀
ラブパック

よしながふみ
愛すべき娘たち
フラワー・オブ・ライフ
└ 大奥
  └ 1・2 3 4 5 6巻
CATEGORY : Book Index
DATE : 2006/12/02 (Sat)
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Movie Index あ~な

2006.12.02 *Sat

アース(2007年 ドイツ、イギリス)
相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008年 日本)
愛を読むひと(2008年 アメリカ、ドイツ)
アナライズ・ミー(1999年 アメリカ)
アマデウス ディレクターズ・カット(2002(オリジナル:1984)年 アメリカ)
アマルフィ 女神の報酬(2009年 日本)
アメリ(2001年 フランス)
アラビアのロレンス 完全版(1988(オリジナル:1962)年 イギリス)
アリス・イン・ワンダーランド(2010年 アメリカ)
ある公爵夫人の生涯(2008年 イギリス、イタリア、フランス)

板尾創路の脱獄王(2009年 日本)
犬神家の一族(2006年 日本)
イノセント(1976年 イタリア、フランス)
イングロリアス・バスアーズ(2009年 アメリカ)
インスタント沼(2009年 日本)
インファナル・アフェア(2002年 香港)
インファナル・アフェアⅡ 無間序曲(2003年 香港)

ヴァージン・スーサイズ(1999年 アメリカ)
ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~(2009年 日本)
ウォンテッド(2008年 アメリカ)
Vフォー・ヴェンデッタ(2005年 イギリス、ドイツ)

英国王給仕人に乾杯!(2006年 チェコ、スロヴァキア)
英国王のスピーチ(2010年 イギリス、オーストラリア)
エディット・ピアフ~愛の讃歌~(2007年 フランス、チェコ、イギリス)
エビータ(1996年 アメリカ)
エリザベス(1998年 イギリス)
エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年 イギリス)

おいしい殺し方 A Delicious Way to Kill(2006年 日本)
王妃マルゴ(1994年 フランス)
大いなる陰謀(2007年 アメリカ)
大奥(2006年 日本)
大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010年 日本)
オーストラリア(2008年 オーストラリア、アメリカ)
ALWAYS 三丁目の夕日(2005年 日本)
オーロラ(2006年 フランス)
おと・な・り(2009年 日本)
オペラ座の怪人(2004年 イギリス、アメリカ)
│  └ 再上映メモ1234
俺たちフィギュアスケーター(2007年 アメリカ)


崖の上のポニョ(2008年 日本)
陽炎座(1981年 日本)
亀は意外と速く泳ぐ(2005年 日本)
かもめ食堂(2005年 日本、フィンランド)
花様年華(2000年 香港、フランス)
│  └ 再上映メモ
借りぐらしのアリエッティ(2010年 日本)
巌窟王(2004~2005年 日本)

きみに読む物語(2004年 アメリカ)
キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争(2010年 アメリカ)

薬指の標本(2004年 フランス)
暗くなるまで待って(1967年 アメリカ)
グリーン・デスティニー(2000年 中国、アメリカ)
黒蜥蜴(1968年 日本)

敬愛なるベートーヴェン(2006年 イギリス、ハンガリー)
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年 日本)
ゲット スマート(2008年 アメリカ)

巷説百物語 狐者異(2005年 日本)
コクリコ坂から(2011年 日本)
こま撮りえいが こまねこ(2006年 日本)
こまねこ はじめのいっぽ(2003年 日本)


THE 有頂天ホテル(2006年 日本)
魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE(2005年 日本)
THE CODE/暗号(2008年 日本、中国)
THE3名様(2005年 日本)
THE3名様 秋は恋っしょ!(2005年 日本)
THE3名様 春はバリバリバイトっしょ!(2006年 日本)

シーサイドモーテル(2010年 日本)
シカゴ(2002年 アメリカ)
SHINOBI(2005年 日本)
縞模様のパジャマの少年(2008年 イギリス、アメリカ)
シャーロック・ホームズ(2009年 イギリス)
17歳のカルテ(1999年 アメリカ)
12人の怒れる男(2007年 ロシア)
ジョゼと虎と魚たち(2003年 日本)
女帝[エンペラー](2006年 中国)
シルク(2007年 カナダ、イタリア、日本)
人生に乾杯!(2007年 ハンガリー)
人生万歳!(2009年 アメリカ)

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 (2007年 アメリカ、イギリス)
スウィングガールズ(2004年 日本)
ステップフォード・ワイフ(2004年 アメリカ)
スラムドッグ$ミリオネア(2008年 イギリス)
300<スリーハンドレッド>(2006年 アメリカ)
スルース(2007年 アメリカ)

ゼロ時間の謎(2007年 フランス)
戦場のアリア(2005年 フランス、ドイツ、イギリス)
1000日のアン(1969年 アメリカ)

ゾディアック(2006年 アメリカ)
それでも恋するバルセロナ(2008年 アメリカ、スペイン)


題名のない子守唄(2006年 イタリア)
太陽がいっぱい(1960年 フランス、イタリア)
007 カジノ・ロワイヤル(2006年 イギリス、チェコ、ドイツ、アメリカ)
たみおのしあわせ(2008年 日本)

チーム・バチスタの栄光(2008年 日本)
チェ 28歳の革命(2008年 アメリカ、フランス、スペイン)
チェ 39歳 別れの手紙(2008年 アメリカ、フランス、スペイン)
チェンジリング(2008年 アメリカ)

ツーリスト(2010年 アメリカ)
つぐない(2007年 イギリス)
椿山課長の七日間(2006年 日本)
ツリー・オブ・ライフ(2011年 アメリカ)

Dearフランキー(2004年 イギリス)
ティム・バートンのコープスブライド(2005年 アメリカ)
デトロイト・メタル・シティ(2008年 日本)
天使にラブ・ソングを…(1992年 アメリカ)
天使にラブ・ソングを 2(1993年 アメリカ)
転々(2007年 日本)

トイ・ストーリー2(1999年 アメリカ)
トイ・ストーリー3(2010年 アメリカ)
Dr.パルナサスの鏡(2009年 イギリス、カナダ)
ドリームガールズ(2006年 アメリカ)


ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年 アメリカ)
NINE(2009年 アメリカ)
涙そうそう(2006年 日本)
南極料理人(2009年 日本)

2046(2004年 香港、フランス)
ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版(1989年 イタリア、フランス)
人間失格(2010年 日本)

寝ずの番(2006年 日本)
ネバーランド(2004年 イギリス、アメリカ)
CATEGORY : Movie Index
DATE : 2006/12/02 (Sat)
EDIT | 

Movie Index は~わ

2006.12.02 *Sat

ハード キャンディ(2005年 アメリカ)
ハーフェズ ペルシャの詩(2007年 イラン、日本)
バーン・アフター・リーディング(2008年 アメリカ、イギリス)
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年 アメリカ)
博士の愛した数式(2006年 日本)
パッション(2004年 アメリカ)
パフューム―ある人殺しの物語(2006年 ドイツ)
パブリック・エネミーズ(2009年 アメリカ)
ハンコック(2008年 アメリカ)
ハンティング・パーティ(2007年 アメリカ)
バンテージ・ポイント(2008年 アメリカ)

美女と野獣(1946年 フランス)
美女と野獣(1991年 アメリカ)
美女と野獣 ディズニーデジタル3D(2010(オリジナル:1991)年 アメリカ)
必死剣鳥刺し(2010年 日本)
秘密結社鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~(2007年 日本)
秘密結社鷹の爪 THE MOVIEⅡ ~私を愛した黒烏龍茶~(2008年 日本)

ブーリン家の姉妹(2008年 アメリカ、イギリス)
武士の一分(2006年 日本)
フラガール(2006年 日本)
ブラック・スワン(2010年 アメリカ)
ブラック・ダリア(2006年 アメリカ)
プレステージ(2006年 アメリカ)

ヘアスプレー(2007年 アメリカ)
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年 アメリカ)

ボルベール<帰郷>(2006年 スペイン)
ボンボン(2004年 アルゼンチン)


マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年 アメリカ)
舞妓Haaaan!!!(2007年 日本)
マイ・フェア・レディ(1964年 アメリカ)
マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年 フランス、香港)
魔笛(2006年 イギリス)
マリー・アントワネット(2006年 アメリカ)

ミケランジェロの暗号(2010年 オーストリア)
ミスティック・リバー(2003年 アメリカ)
ミス・ポター(2006年 アメリカ、イギリス)
ミルク(2008年 フランス)
ミルコのひかり(2005年 イタリア)

ムーラン・ルージュ(2001年 アメリカ)
蟲師(2007年 日本)

めぐりあう時間たち(2002年 アメリカ)
メゾン・ド・ヒミコ(2005年 日本)

モーターサイクル・ダイアリーズ(2003年 イギリス、アメリカ、メキシコ)
モンテ・クリスト-巌窟王-(2002年 アメリカ、アイルランド)


山猫(1963年 イタリア、フランス)
│  └ 再上映メモ
やわらかい手(2006年 イギリス、フランス、ベルギー、ドイツ、ルクセンブルク)

夕凪の街 桜の国(2007年 日本)
夢二(1991年 日本)


ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年 アメリカ)
ラスト、コーション(2007年 アメリカ、中国)

理想の女(2004年 スペイン、イタリア、イギリス、ルクセンブルク、アメリカ)

ルパン三世 カリオストロの城(1979年 日本)

レッドクリフ PartⅠ(2008年 中国、日本)
レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―(2009年 中国、日本、台湾、韓国)
レオン(1994年 フランス、アメリカ)
レ・ミゼラブル(1997年 アメリカ)


私の中のあなた(2009年 アメリカ)
わたしを離さないで(2010年 イギリス、アメリカ)
笑う大天使(2006年 日本)
ワルキューレ(2008年 アメリカ、ドイツ)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年 日本)
CATEGORY : Movie Index
DATE : 2006/12/02 (Sat)
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ALWAYS 三丁目の夕日

2006.12.01 *Fri
ALWAYS 三丁目の夕日
山崎貴 監督
2005年 日本 133min

BGM代わりにチャンネル合わせてたらいつの間にか食い入って観てましたよ。

昭和33年、東京。集団就職で上京してきた六子(堀北真希)の勤め先となったのは短気だが情に厚い則文(堤真一)が営む“自動車会社”の鈴木オートだった。その隣で駄菓子屋を営む小説家茶川(吉岡秀隆)はほのかに想いを寄せる飲み屋の女将・ヒロミ(小雪)に頼まれてヒロミの友人の子である淳之介(須賀健太)を預かることに。その日から2人の奇妙な同居生活が始まるのだった。


去年観た時と同じところでいちいち泣いてしまいました。
あ、鈴木オートと六子のケンカでは泣いてないけど。
(去年ここで泣いた時「ここで泣くのおかしいよ!」と言われました…)
(泣き上戸に言われました…)

改めて観ると展開もベタベタですねえ。
ちょっと無理があるようなつっこみどころは大抵泣かせる方向に無理矢理進んでいるせいでもあるし、宣伝の仕方といいちょっとやらしい。
でもしっかり号泣する単純な自分…
やっぱり好きなんです。ほっこりしてて。

堀北真希も須賀健太も鈴木オートの一人息子・一平(小清水一揮)も、他の子役も皆かわいい。
ケンカの時なかなか素直に謝れないお父ちゃんを目で責める一平ちゃんがものすごく好きだ。
堤真一最高!
それにしても小雪は本当にこういうの合ってるなと思います。
古風な日本の美人。あの背が惜しい。


しかしやはりやるのか続編…うーん…
CATEGORY : 邦画
DATE : 2006/12/01 (Fri)
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めぐりあう時間たち

2006.12.01 *Fri
The Hours
スティーヴン・ダルドリー 監督
2002年 アメリカ 115min

ヴァージニア・ウルフ(ニコール・キッドマン)、ローラ・ブラウン(ジュリアン・ムーア)、クラリッサ・ヴォーン(メリル・ストリープ)…違う時代を生きる3人の女性たち。全く違う人生を送っていながらも、彼女たちは絶えず悩み苦しみ、闘ってきた。そんな3人を結びつけるのはヴァージニアの著書『ダロウェイ夫人』であった。


観てると鬱になるねこれ(なんて情緒のない感想…)
みんなヤミーなので正直ちょっと疲れました。
満たされているはずなのに逃げ出したくなるあの瞬間、の感覚はわかるような気もするけど~
自分がもっと深い人間にならないとなあと痛感してしまう次第。

ニコール、今まで観たやつと印象、というか顔が全然違うなあ。
いつもの方が好きだけどこのヴァージニアの物語が、景色などヴィジュアル一番好みでした。

そしてヴァージニアの姉役でミランダ・リチャードソンが出てて!ちょっと得した気分。
やっぱり貫禄ある美人ですなあ。
白雪姫の継母を観てみたい。

どうでもいいですがジュリアン・ムーアが夏木マリに見えてしょうがないんですけど私だけですか…


3人のキスの意図がいまいちつかめない私です…
ここに限らずお話全体、『ダロウェイ夫人』を読めばもう少しはわかるのかな。

いつもにましてヘタレあらすじ&感想ですみませそ(´д`)
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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