This Archive : 2006年09月

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Dive

2006.09.27 *Wed
Dive
サラ・ブライトマン
Spectrum

沖縄を旅行していて無性に聞きたくなった、というか聞いていたのがこれ。
特に海や水族館にいると勝手に頭に流れてしまいます。

元々聞いていると本当に海に潜っていくような感覚になるなあと思っていたんですが
実際にエメラルドグリーンやコバルトブルーの水を見ていると
視界と脳内の聴覚がどんどんリンクして心地よかったです。


at 美ら海水族館
ほんっとうにこんな画像がぴたりくる。

全編 "dive" というコンセプトが貫かれています。
こんなに統一感を感じたアルバムは初めてかも。
その中でも特に#2の『Captain Nemo』がお気に入りです。
目をつぶって聞くのお勧め。
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CATEGORY : Music
THEME : 洋楽CDレビュー / GENRE : 音楽
DATE : 2006/09/27 (Wed)
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はいさい沖縄

2006.09.26 *Tue
沖縄に行ってきました。初沖縄。暑かった。
みくしで書きそびれた(笑)ので写真数枚ぺたぺた貼っていきたいと思います。
デジカメだと撮りすぎてだめですね!
CATEGORY : Trip
THEME : 沖縄本島 / GENRE : 旅行
DATE : 2006/09/26 (Tue)
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陰日向に咲く

2006.09.22 *Fri
陰日向に咲く
劇団ひとり 著
日本
幻冬舎

漠然と自由に憧れるサラリーマン、アイドルに切ない想いを寄せる青年…悲しいくらいにピュアな人間が歩く落ちこぼれ人生。全5編の短編集。


芸能人が書いた本なんて!的な今となってはちょっと古い?考えがあったのですが
普通に楽しんでしまいました。面白かったよ。
リズムよくさらさら読めます。

デジカメの女の子は頭悪!とも思ったけれど
自分の思考もああ文に書き落としてしまうと大して変わらないんだろうなあ。
そしてとても可愛いお話だったけど「結局幼なじみ(?)ラブかよ!」みたいな。←ひがみ

特にサラリーマンとギャンブラーのお話が面白かったかな~
(若い女の子の話じゃないんだ…)
ギャンブラーの話、ベタな気もしたけれどちょっとじんわりきてしまった。うっかり!

オチも各話結構しっかりしていたと思います。
あまり何も考えず読むので最後アラアラやられたと思います。いい読者です。

それぞれの微妙なリンクが楽しい。
別にそれが一つの謎の解明に収束、とかではなくみんなどこかで繋がっているというか
こんなに悩んでる自分の視界の隅にいる、あの人も悩んでるみたいな感じ(わかんねえよ)がしてよかったです。
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ジョゼと虎と魚たち

2006.09.19 *Tue
ジョゼと虎と魚たち
田辺聖子 著
日本
角川書店

映画:『ジョゼと虎と魚たち』

足が悪く、車椅子での生活を送るジョゼ。人付き合いも得意ではなく、祖母と二人ひっそりと暮らしていた。祖母の死後一人となったジョゼは、久しぶりに訪ねてきた恒夫と暮らし始める。「市松人形のような」ジョゼと「管理人」の恒夫。二人の暮らしはどこか危うく、そして幸せで、それはまるで「死んだモン」のよう―――
表題作を含む短編集。全8編。


あらすじが微妙にネタバレ気味ですみません。
映画は未見なのですが、小説自体はとても短いので
いろいろオリジナルエピソードとかあるんでしょうかしらね。
ほぼ表紙買い(というかキャンペーンのブックカバーが欲しかった)なので
短編集ということを知らず、やや肩透かし。←自己責任

んーと、女流作家ですね、と。いいとか悪いとかではなく。
この方の本読むの初めてなのですが、いかにも女流作家。のお話。
高校時代の私ならもっとどっぷり嵌ってただろうなーと思うとちょっと惜しい気もします。
いや普通に面白いんですよ。ただ私の趣味の方向が変わってきただけ。

8編のうち表題作の『ジョゼ~』、『恋の棺』、『雪の降るまで』が好きですね。
下品じゃないエロティシズムは好きです。ってみんなそうだよね!(決め付け)
こうチラリズムに近いものが好きなんです。くすぐられるんです。

逆に乙女心を中心に描いたものは“今の私の”趣味ではないかな…
自分のぐちゃぐちゃでいっぱいいっぱい、お前のなんか知るもんか!的な気持ちになる。
そこで共感→一緒にきゅんきゅん!にならないあたり人間出来てないんでしょうかね…
CATEGORY : 日本文学
THEME : 読書 / GENRE : 小説・文学
DATE : 2006/09/19 (Tue)
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ネバーランド

2006.09.16 *Sat
Finding Neverland
マーク・フォスター 監督
2004年 イギリス・アメリカ 100min

1903年ロンドン、劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は新作の失敗をうけ失意の中にいた。そのさなか、ふと散歩に立ち寄った公園でデイヴィズ一家と出会う。未亡人のシルヴィア(ケイト・ウィンスレット)、4人の子供たちとの交流の中から物語の構想を得た彼は、舞台『ピーター・パン』を上演するが…
いつもにましてうまくないあらすじDA!ピーター(フレディ・ハイモア)のことどこにも書いてないよ!


よかったよ!
「いい話なんだろうけど退屈かなあ」と思ってたんですがそんなことなかった。
派手さはないのにね。不思議。

子供たちがかわいい~きゅんきゅん!
お空に飛んでいくシーンは素敵だった。

ピーター役のフレディ・ハイモアってチョコ工場のチャーリーだよね。
ジョニデが気に入って再共演の運びとなったんでしたっけ。納得!

ジョニデもかっこいいすね。微妙に海賊の格好してるシーンもあるしw
彼の映画を観るたびにキャラが違いすぎてさすがだな~と思います。

それにしても芸術家の奥さんて大変だな。
実際そらやってられないよ!
ジムと一家で普通の家族みたいだし、悪い噂立つのしょうがない行動だし。
あの立場からだと切ないなあ。
好きなのは一緒なのに自分には彼の才能をインスパイアできないって思い知るの。


子供たちの可愛さとお話の内容、ともにきゅんきゅんしっぱなしの映画でした。

「ネバーランド」に行くシルヴィアがとても可愛かった。
少女の可愛さに見えた。
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純情きらり

2006.09.16 *Sat
最初からちゃんとずっと観ていたわけではないのですが、それでも最近よく観ていたので。


今日宮あおい演じる桜子がお嫁に行きました。

宮あおいものっそいかわいい…!かわいいよ!

ぎゅん!←胸が

白無垢姿なんて可憐なのかしら!!(*´д`*)


ってゆう、話でした。
それにしても朝ドラのなかでは相当嫁入りに手こずったよね。
CATEGORY : Note
THEME : 純情きらり / GENRE : テレビ・ラジオ
DATE : 2006/09/16 (Sat)
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エビータ

2006.09.15 *Fri
Evita
アラン・パーカー 監督
1996年 アメリカ 135min

1952年7月26日、アルゼンチン中が悲しみにくれた。大統領夫人であるエビータことエバ・ペロン(マドンナ)がこの世を去った。私生児として生まれながらファーストレディにまでのぼりつめた彼女の波乱の人生を、時に一市民チェ(アントニオ・バンデラス)の視点をまじえつつ描く。


折しも来日中のマドンナはまり役ですね!
今まで彼女の歌とか映画とかまともに観たことないんですけどこれはすごいや。

そして、私アンドリュー・ロイド・ウェバーの曲好きみたい。いやまだあまり知らないけど。
ベタですが『Don't Cry For Me Argentina』が一番好き。
リプライズのときちょっとじわーときた。

マドンナはもちろん、他の出演者も(吹き替えの有無はわかんないけど)歌すごい。
聞いてて素直に気持ちいい。

例によってリフレインが心地よかったり飽きてきたりはありましたが…

彼女を風刺する際のセリフ「大声で内容のないことを言っただけ」
「ああ、エビータはK泉さんなのね…」とか思ってならなかったですエビータに失礼ですねアハハ


どうでもいいけどなぜバンデラスのような濃い顔の男が語り部なんだろうか(本当にどうでもいい)
最後のダンスはとても素敵でしたよ。
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レ・ミゼラブル

2006.09.14 *Thu
Les Misérables
ビレ・アウグスト 監督
1997年 アメリカ 134min

これみてから、しょうせつ、よめばよかった…(´A`)

一切れのパンを盗んだ罪により、19年の刑に服していたジャン・バルジャン(リーアム・ニーソン)。仮出所の際世話になった司教(ピーター・ボーン)のもとから銀器を盗み出し捕らえられるが、司教は彼を咎めず、「新しい人間になるのだ」と銀の燭台を差し出すのだった。


あの原作の長さを思えば、この長さで収まったのは奇跡。
前半はかなり原作に忠実だと思います。
「え、このペースで収まるんだろうか」とこっちが心配になるほどw
後半はかなりのエピソードばっさばっさですが、
なかなかうまい具合にまとめられているんじゃなかろうか。
コゼット×マリウスの出会い方とかは映画のほうが素敵☆

原作ほど予備知識もいらない感じなので、これを入門として観てから
小説のほうを読んだほうがわかりやすく入れたかなーという感じです。

バルジャンはもう少し男くさい顔の方でもいいかなと思ったけど中々。
体格は文句なしです。
ファンティーヌやコゼットの顔をすっぽり包む大きな手にちょっとどきどきしてしまいます(*´∀`)

ユマ・サーマンは私『プロデューサーズ』しか観てなかったんでね…
まずオープニングで名前出てきた時点でびっくらこいた。
んで役にびっくら。役者さんだぁ。
ジェフリー・ラッシュが高校の時の先生に似てるんです…
奥さん捨てて生徒と結婚した先生に似てるんです…


佳作と思いますがやっぱり後半のなんというか、強いうねりは原作にはかなわないかな。
ラストの大きな違い、幸せではあるけど「噫無情」感がだいぶ不足。
フランスの歴史勉強して、いつか原作再読したいです。

うざいくらい原作と比較してしまいましたが、いい映画だと思いますよ。
単体で見ても見なくても。
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マイ・フェア・レディ

2006.09.13 *Wed
My Fair Lady
ジョージ・キューカー 監督
1964年 アメリカ 173min

花売り娘のイライザ(オードリー・ヘップバーン)は声を張り上げ仕事をしていた。そこへ現れた言語学者のヒギンズ教授(レックス・ハリソン)は彼女の訛りを指摘し怒鳴り散らす。最悪の出会いをした二人だったが、「私が育てれば女王になる」という教授の言葉にひかれイライザは教授のレッスンを受けることになる。


ごめん3時間なが…
ミュージカルの宿命でしょうが、リフレインが多いですね。魅力と冗長、紙一重。
ご丁寧にアントラクトまで付いてるとは思わなかったよ。

オードリーはやっぱり清楚なほうが可愛いですね。
はすっぱオードリーはカイヤに似てる気がして鬱でしたすみませんすみません
でも舞踏会のあの妖精さんぷり!アン王女か!
かわいいーかわいいよー。
あらためて細いですね。ありえん。

アスコットのシーンはなんとなく『オペラ座の怪人』のマスカレードを思い起こさせます。
でもなんだか安っぽいというか…『オー!マイキー』観てる錯覚をおぼえました。
柄杓を噛み切った途端に恋に落ちるフレディ氏が素敵です。
この人名うてのプレイボーイだったん…だ…(goo映画情報)

教授の弟子?のカーチス氏がパパイヤ鈴木に似てる気がしてなりません(どうでもいい)

終盤はイライザより教授のほうが可愛かったであります。
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ディズニー・アート展

2006.09.10 *Sun
The Art of Disney
東京都現代美術館
ネズミーの画像はやばいかなと思いつつひっぱってみる(無駄挑戦)バナーぽいの探してはみたのですが…えへ

スチームボート・ウィリー(ミッキーマウスのかつての名前)から
『眠れる森の美女』までのディズニーアートの歴史を紹介していました。
考えてみたらちゃんと通して観たディズニー映画って『美女と野獣』と
『ノートルダムの鐘』しかありませんでしたが…
それなのに展示されてるものほとんどが、部分部分なら聞いたことある観たことある って
すごいことですよね。

一枚一枚が絵画の美しさ。
ラフ画もこういう絵本ありそう~vvvとか思いながら観ていました。
メイキングというか撮影秘話もとても興味深い。
CGがなくても、手間時間アイデアそして技術を惜しまなければ、
こんなにすごいものが出来るんですねというかんじだ。

動きの自然さなめらかさも定評があるようですね。
身体の動きももちろんですが服の動きも素直にすごいなあって。
ペチコートひらひらが、妙にぐっとくるんです(発言が変態くさい)

昔の日本公開時のポスターなどもあったのですが、
声の出演が落語家さん?そういう名前ばかりでびっくり。

ダリとのコラボレーション『Destina』が好きだと思いました。
テイストが違うようですごく合ってた!


帰り触発されて『眠れる~』や『ファンタジア』を借りに行ったのですが、
どれも借りられ済でした…(涙)
絶対この展覧会帰りだ!!
それでわかったんですが、ディズニーって意外とパート2多いですね…

そしてそして、ピノキオに出てくるコオロギ。
私、今日まで、ソラマメだと思ってましたよ…!あたまよわ!!
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モンテ・クリスト伯

2006.09.07 *Thu
Le Comte de Monte-Cristo
アレクサンドル・デュマ 著
フランス
山内義雄 訳
岩波書店

映画:『モンテ・クリスト-巌窟王-』
アニメ:『巌窟王』
漫画:『巌窟王』

4月に公開された『Vフォー・ヴェンデッタ』が良かったので
劇中に登場した『巌窟王』の原作である本書を読んでみました。

ちょっと!なんておもしろいの!

最初はまあ面白そうと思いながらも堅い文章に読みも進まなかったのですが、巻を追うごとにどんどんスピードアップ。
折り返しを過ぎた時点ですでに早く続き読みたい!でも読むのがもったいない!というジレンマに悩まされました。
以降は駆け抜けるように。
ちょっとこんなに面白いお話読んだのは数年ぶり、いや今までで初めてかもです。
このBlogをこういう感想で始められて幸先いいような後が怖いような。

才あふれる若き船員エドモン・ダンテス。約束された将来、美しい婚約者と順風満帆だった彼の人生に暗雲が立ちこめる。嫉みや野心、保身に走る男たちの仕業により、彼は牢獄生活を余儀なくされる。奇跡的に脱出に成功した彼は莫大な富と権力、計略でかつて自分を陥れた者達への復讐を開始する…

あらすじから主人公はいつか日の目を見るだろう、とわかっていても
冒頭の不遇っぷりは読んでて結構つらかったです。
そして脱獄、華々しい生活、綿密な復讐計画!
「主よ!あなたのなさる復讐は、ときにはずいぶん手間どります。
 しかし、それは、それがさらに完きものたらんがためなのです」
(6巻・p67)
この言葉通りの周到すぎる復讐劇には本当に手に汗握ります。
実際ここまで関係者集結するかよ、とか思いつつも引き込まれてしまう。

復讐すべき相手が多すぎるので(苦笑)、その報復のかたちも様々。
ゆえにたくさんのエピソードがあって、ひとつひとつ読み応えありでした。
はみ出し者たちの攻防、外国での裏切り、一族の変死…なんでもござれ。


…細かいところも書きたくなったので以降伏せです。ねたばれる。
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Copyright © lair All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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