This Category : その他の地域の映画

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オーストラリア

2009.03.20 *Fri
Australia
バズ・ラーマン 監督
2008年 オーストラリア、アメリカ 165min

109シネマズMM横浜 シアター10
188s SRD/DTS/SRD-EX


舞台は第二次世界大戦前夜、イングランドの貴族であるサラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は夫(アントン・モンステッド)の浮気を疑い、彼を連れ戻すためオーストラリアへと旅立つ。しかし夫は何者かに殺されていた。彼女に遺されたのは荒れ果てた土地ファラウェイ・ダウンズと1500頭の牛のみ。土地を守るためサラはカウボーイのドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)の力を借り、国軍と牛の売買契約を結ぶ決意をする。


ふらふら立ち寄ったブログにて「いい意味でまとまりがなく、叙事詩的味わいがある」と書いてあってそれに同意。
ま、まだ続くの?て箇所が何回かあったけど、具体的にここいらんだろてシーンはパッとは出てこないし。
大味な感も否めないし、冒頭の彼らの事情(カーニーさん(ブライアン・ブラウン)の牛がどうこうってとこ)もよくのみこめなくてホゲーとなってしまったし、フレッチャー(デビッド・ウェナム)の傷が早々に消えて「え?これ誰?」と混乱もしたけれども面白かった。

主役2人の美しさに助けられた部分はとっっても大きい。
鼻たっけえな~。ヒュー・ジャックマンかっこいいな~。ニコール・キッドマンも相変わらず綺麗だしな~。

ナラ(ブランドン・ウォルターズ)の瞳は印象的。
おじいちゃんキング・ジョージ(デイヴィッド・ガルピリル)もまあ違う意味で印象的ではあった。
端々で出てくるわりにわりにわりに。いや動いてるんだけど。


思ってたより戦争色濃いめというか後半はモロそういうお話でした。
この辺の歴史は例によってさっぱりですが、戦争っていろんな人を状況おかまいなしに巻き込んでいくんだなということを再認識。
日本兵だってこの映画では悪なわけだし。
それにしても人の死にっぷりがあっけなかったです。
死ぬ必然性をあまり感じず。
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CATEGORY : その他の地域の映画
THEME : 洋画 / GENRE : 映画
DATE : 2009/03/20 (Fri)
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12人の怒れる男

2008.09.17 *Wed
12
ニキータ・ミハルコフ 監督
2007年 ロシア 160min

シャンテ シネ2
204s DS/SR/SRD/DTS


陪審員として集められた12人の名もなき男たち。養父を殺した罪で捕らえられた少年(アプティ・マガマイェフ)への判決を出すため、彼らは意見が全員一致するまで議論を重ねなければならない。現場の状況から少年の犯罪であることはほぼ確定、評決はすぐ出るかと思われた。しかし1人の男(セルゲイ・マコヴェツキイ)により、疑問が投げかけられる。


映画館はどこもほんのりと非日常を感じて好きだし、私が一番愛する劇場はチネチッタですが、有楽町周辺の劇場ってすごくわくわくします。なぜでしょ。
てかこれ上映館少なすぎる…
でも劇場で観られてヨカッタ。DVDで観たら間違いなくガン寝です!
面白かったけど長かった。


ロシアやらチェチェンやらの背景は全くわかりませんでしたが(すみませんチェチェンてどこ…?)ドンパチがあるのにそれが時代物でない事実にまずショックを受けた。

そして何より人が人を裁くことの怖さ。
最初みたいなやっつけ仕事のように評決を出そうとするところとか、自分の身の回りの安全を考えての揺らぎ、潜在的にある民族・国間のしがらみ…
客観的に見てるとどこがきちんとした判断なんだかと思うけれど、自分があの立場に立たされたらばっちりああいう道を歩みそうだ。
それが駄目だと思いながら歩むのか、駄目とさえ思わないのかだってわからない。

少年の無罪を確信していながらも有罪判決を支持する意図はとどめですね。
聞いていると、もはや何が正しくて間違っているのか。


ところで、有罪を支持していたあの人(セルゲイ・ガルマッシュ)が自分の打ち明け話をした後、無罪側にいった理由がいまいちわからなかった。
女心は恐ろしいもんね、てこと??
最初に疑問を投げかけたCEOの人だって何か裏がある?と思いきや別にそうでもなさそうだし。

まあ、彼の言うとおり意義のある時間でした。

自分が陪審員に選ばれた時、あそこまで他人の立場にたったり、冷静な判断が出来るのか全く自信がないです。
責任持てないよー、と裁判員制度にはどちらかというと反対な気持ちですが「昔と比べ物にならない凶悪事件が起きているのに、過去ばかり見て新たな判例を作ろうとしない今の制度にはうんざり」という意見を見たときにははっとした。
だけどやっぱり自信ない。
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ハーフェズ ペルシャの詩

2008.02.03 *Sun
Hafez
アボルファズル・ジャリリ 監督
2007年 イラン、日本 98min

東京都写真美術館
190s SRD


コーランを暗唱出来る者だけに与えられる“ハーフェズ”という称号を持つ青年・シャムセディン(メヒディ・モラディ)は高名な宗教家の娘・ナバート(麻生久美子)にコーランを教えることになる。娘は母方の国チベットから帰国したばかりで、コーランにもペルシャ語にも明るくなかった。コーランや詩を詠み交わすうち、顔を合わせぬままながら二人は恋に落ちてしまった。許されぬ恋にシャムセディンはハーフェズの称号を剥奪され、ナバートは別の男と無理矢理結婚させられてしまう。


久々に、金返せと、思った…


麻生久美子は可愛い。本当に可愛い。
可愛いけどやっぱり日本人だよ…
いくらチベット人(日本人と顔が似てるらしい)とのハーフだからとはいえ、イラン人の中で一人浮いていました。
私が今回のキャストで彼女しか知らなかったというのもあると思うけど。


イラン版『ロミオとジュリエット』て聞いていたのに、二人の恋の描写が何てあっさりな…!
「彼女の声は私の心を波立たせる」までの描写は数回の読み合いワンシーンのみ。
ごめん、私が何かを読み取れるには足りなかった。
もうすこし無音映像で日々を演出するとかないとマイブレインには難解だったようです。
見つめ合い、てより目が合っただけみたいだったしなあ。
もっとこう、緊張感を!張り詰めた!
ここの描写を楽しみにしてたんだよ私は!少女趣味だから!

そしてここからが長かったです。
それまでは『ダ・ヴィンチ・コード』もびっくりな早送りっぷりだったけれど、ここ以降はとても98分とは思えないくらいの苦痛
シャムセディンの鏡の誓願は、知識ないのと興味ないのとでぼんやりです。

結構くすりとさせるシーンもあったように思うけれど、周りがだーれも笑っていないのでそういうシーンなのか違うのかわからないまま終始無言。
ラストの花嫁なんてあれブラックギャグにしか見えなかったけど…


ハーフェズが恋をすることより、奪略・たかり・職務怠慢?の人々がたくさんいることのほうが嘆かわしいんではと無宗教なのぞみは思うのでした。

麻生久美子以外ほんっと観るとこなかったなー。
〆の鏡を磨くナバート?の画は綺麗で気に入りましたけど。


そんな感じで(´・ω・`)で終わった鑑賞でしたが、ふと気付くと前のご婦人が目頭を抑えていて、急に自分無神経なのかなと不安になりました。
goo映画でも意外と点数よかったし…

麻生久美子曰く「監督が好きだから出演を決めた」
上映前漏れ聞こえてきた会話「この監督だから面白いと思う」

うーん…まあ個人の好みそれぞれってことで!ね!アハ!
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シルク

2008.01.27 *Sun
Silk
フランソワ・ジラール 監督
2007年 カナダ、イタリア、日本 112min

CINECITTA' CINE1
107s SRD/DTS


19世紀フランス、製糸工場は蚕の疫病による危機を迎えていた。経営者のバルダビュー(アルフレッド・モリーナ)は日本で蚕卵を手に入れるようエルヴェ(マイケル・ピット)に依頼する。妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残し世界の果て、極東の国へ旅立ったエルヴェは、日本で絹のような白い肌を持つ娘(芦名星)と出会う。


いまいちらしいよとか聞いていてあまり期待していなかったせいか、意外とよかったです。
中谷美紀とキーラの鑑賞が目当てだったのも大きいかな。
確かにいろんな人にお勧めしたいものでもないし、それこそどんでん返る(この表現どうなのよ)まではダルダルな感じで観てたんですけどね。
ラストで大分評価上がりました。作品も私も救われた。


以下ネタバレでつづく
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つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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