This Category : アメリカ文学

スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT | 

黒後家蜘蛛の会 4巻

2011.06.14 *Tue
Banquets of the Black Widowers
アイザック・アシモフ 著
アメリカ
池央耿 訳
東京創元社

3巻感想

またわからんだろうなと思いつつも読書。
3巻よりはわからないなりに飲み込めた気がする…と思っていたら解説で「4巻はスケールが小ぶり云々」書いてあって微妙な気持ちになりながらも納得。

今回はアクシデントが多めでしたね。
といっても2件だけだけど、1冊の中で起こってしまうともはやそれはイレギュラーなことではないような。
ちょぼちょぼのがいいんでないかなあと余計なことを思いつつ、「飛入り」のその後が気になってしまうのでした。
スポンサーサイト
COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

黒後家蜘蛛の会 3巻

2009.10.24 *Sat
Casebook of the Black Widowers
アイザック・アシモフ 著
アメリカ
池央耿 訳
東京創元社

2巻感想
4巻感想

…いやーもう頭がついていかない。2巻よりついていけない。
もうヘンリーが答え言っても「…ハテ?」です。
あ、ああそういうことね(´-`) ←わかったふりしておすまし みたいな。
なんだか残念です自分が。

でもクラブの雰囲気とかが楽しそうで好きなのよねえ。
12章「不毛なる者へ」は特に過去のメンバーが出てきたりして面白かった。
謎自体は説明されてもわからんパターンだったけど。

じかいはもうちょっとりかいできるようにがんばります。
COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

小公女

2009.07.30 *Thu
A Little Princess
フランシス・ホジソン・バーネット 著
アメリカ
伊藤整 訳
新潮社

19世紀、インド生まれの少女サアラは7歳の時にイギリス・ロンドンの女学院に入学、寄宿舎で生活を始めた。愛する父と別れた寂しさを抱えながらも豊かで幸せな生活を送っていたサアラであったが、11歳の誕生日に父の訃報と破産を告げられ、特別待遇だった生活が一変する。


サアラ…古めかしい表記だ。
このこすごいよ!!
幼さを抜きにしても苦境の中誇りを失わずに生きている姿は文句なしにかっこいい。
まさに公女さま。妄想もここまでくれば立派
気の持ちようでこんなにも周りの景色を鮮やかに出来るというのにははっとさせられます。
そんな中、ごくごくたまに、弱気なところを見せるのも胸に来る。
誰が責められようか。

幸せの転機は世間狭すぎだろというつっこみは野暮というものです。
たとえ大人向けでもこんな子が幸せになれないエンドはヤダヨー。
(それを考えると『マッチ売りの少女』とかひどい話だよな…)
おとうさま、もう少しねばれれば…


余談になりますが、「女中奉公をしても公女さまでいられるように、サアラは教養―たとえばヘンリイ八世が六人ものお妃を持っていたことなどは忘れないようにしようと心に決めた」的な文があってニヤリでした。
つくづく教育に悪い史実だ…


本作を読もうとしたきっかけは以前ちらっと観た名作アニメの特集かなんかで流れてた『小公女セーラ』の一場面。
すでにセーラのパパンは亡くなっている状態で、いじめっこラヴィニアがセーラを自分付きの女中にしてやろうとするところ。
もちろん断りたいけどそんな権利はないセーラは「承ります」と答えながらも「ラヴィニアがかつての学友を女中にしたいと言うのなら」みたいなことをちゃっかり言い添えます。
あわれラヴィニアは常識人のラヴィパパにこの恥知らず!と折檻されて女中のお話が反故になるエピソードでした。
そのしたたかさに惚れた。

…ので楽しみに読んでたらアニメオリジナルエピソードだったみたいでこんな場面に差し掛かることなくサアラは幸せになってしまいました(しまいましたて)
COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

若草物語

2009.07.08 *Wed
Little Women
ルイザ・メイ・オールコット 著
アメリカ
松本恵子 訳
新潮社

18世紀、ニューイングランド。マーチ家の若き四姉妹―美しいメグ、快活なジョー、心優しきベス、無邪気なエミイ―は父の不在と家の貧窮にもくじけず、母と誠実に、希望を持って暮らしていた。隣人、ローレンス家には少年が一人いるが、一家は近所付き合いをほぼ絶っていた。ジョーは少年と話をしてみたいと願う。


昔々児童向けの抄訳で読んだんですが、挿絵が怖くて挫折した記憶があります。
エミイがジョーの○○を○○ちゃった(無駄に伏字)ことしか覚えてなかった…


いやはや、少女たちの情景がいちいちいちいち美しい。
一幅の絵画のようだわあ。
Little Women てタイトルいいよね。

危篤とか、帰還とか不覚にも涙。
家族とか友情とか信頼とかって素晴らしい!

ただ、あまりにも世界が綺麗すぎるので(苦笑)、本来の対象年齢であるうちに読んでおきたかったと切に思います。
今でも十分面白かったんだけど、なんかもっと多感にいきたかった(←?)


ジョンはもう一方の手も取ってしまったので、メグは顔を覗き込まれても、隠すことができなかった(p445)
メグ×ブルーク先生の恋模様ににやにやしたZE!
続編あるんですね。でもブルーク先生がつまらない男という評判を聞いたのでwここで止めておこうかな。
COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

黒後家蜘蛛の会 2巻

2009.02.12 *Thu
More Tales of the Black Widowers
アイザック・アシモフ 著
アメリカ
池央耿 訳
東京創元社

1巻感想
3巻感想

ほんっとルービンうぜえw楽しいな。
でも今回はややこしくて理解できないものばかり。
「東は東」「十三日金曜日」なんてさぱり。
「見逃してた、悔しい~」と思わずうなるものは1巻より少なかったかも。
難しくてもう最初からあきらめて読むという。
いやもともとそこまで謎に取り組みながら読めてはいないんですが…

ややこしいなりに「終局的犯罪」は、楽しかったな。
大の男が架空の人物・事象について真剣に取り組んでるのが可愛くも見えたり。
おっさんのオタクどもめ!
それだけ魅力的なシリーズなんだろうな~ホームズって。


そしてやっぱりステキヘンリー。
話題に参加するとゲストにことごとく驚かれるので、身分差…と読んでたけど、よく考えたら居酒屋の兄ちゃんがいきなり話入ってきたらびっくりするしね(そういうレベル?)
彼のお給仕受けてみたいわ~。

そしてアシモフも面白そうな人だよね。
作中出てきたり、あとがきから察するに。
仲良くなれるかどうかは別として、ゆかい。
COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 



Copyright © lair All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
||| admin || NewEntry |||

I n f o

映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




Calendar

07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -




Recent Entries + Comments






Recent Trackbacks




てをつなごう






Search






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。