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映画とか本とかの感想をぺちゃぺちゃ書いておくところです
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つぐない

►2008/04/13 

Atonement
ジョー・ライト 監督
2007年 イギリス 123min

CINECITTA' CINE11
407s SRD/DTS/SRD-EX


1935年、第二次世界大戦直前のイングランド。政府官僚の娘ブライオニー(シアーシャ・ローナン)は美しい姉セシーリア(キーラ・ナイトレイ)と使用人の息子で幼なじみのロビー(ジェームズ・マカヴォイ)が噴水の前で二人きり、しかも姉は薄着でずぶ濡れのところを目撃する。その後も二人のただならぬ関係を意識する場面が連続し、ブライオニーはロビーに警戒心を抱く。ある夜、家庭の事情で預かっていた親戚のローラ(ジュノ・テンプル)が乱暴されてしまう。ブライオニーは「犯人を見た」と証言。彼女の言葉が二人の恋人同士を引き裂いてしまった。


服飾・調度、それらの色彩に音楽と作品を彩る全てが好み!
ストーリー、役者さんたち共にとてもよかったー。

そして、とっても怖い話。


以降つらっつらとネタバレ含んでべしゃります

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ブライオニーの思い込みというか悪意のなさがそのまま思春期の毒とも言えるのではないかしら。
自分をも侵していった毒。
姉のこともロビーのことも大好きだったからこその嫉妬と嫌悪感、噴水でのことも図書館でのこともものすごく汚らわしいことに見えたんだろうなあ。

ローラに「(姉さんが)襲われていたのを私が助けたの」なんて語ってるのが象徴的。
本気でそう思ってるんだか思いたいのかは判然としなかったけれど。
自分のやっていることをしっかり認識していながら、実はわかっていないその聡明さと未熟さがすごく怖かった。
愚かって言葉じゃ済まされないけどそうとしか言いようがない気もする。

ポイントだと思うのは、ブライオニーが決して特殊な子ではないということ。
なるほど同年代の子より少しばかり賢くて、想像力も豊かだったんだろう。
それでも他の子だって同じ状況下に置かれたら結構な確率で同じ過ちを犯すと思うよ?
ブライオニーが何も言わずとも、ローラ自身がロビーに襲われたって勘違いしない確率もゼロではない。
色情狂なんておぞましい事前情報があるんだから。ああ怖い。


そしてまさに一生を懸けても償えない過ちに発展していくことにも恐怖を覚えますね。
少しずつ綻んでいく様が。
彼女が書いた小説のように責められるのもつらいけど、そうしてくれたらどんなによかったか、て思いだったんだろうな。
「二人が失ったものを取り戻させたかった」というのがすごく頭に残ってる(ノД`゚)
「二人が失ったもの=私が奪ったもの」ていう思いもつきまとっていただろうし。
現実的でやりきれないラストだ。

諸悪の根源ポール氏(ベネディクト・カンバーバッチ)がしゃあしゃあと富豪になっているのもね〜。やりきれない。にくい!
天は無情だよ…とか思っちゃう。ローラとの結婚生活はどうなっていったのか。
お菓子噛めって言ったときのあのいやらしい「ぶぁいと」を聞いていたら絶対真犯人わかったろうにブライオニー。


報われなかったからこそ余計に美しく見えたのか、二人の愛情は。
素晴らしいね。正直あの状況であそこまで固く信じあうって難しいよなあ。
お互いへの想いに少しも揺らぎがなかったのがこの作品中の救いかな。


ロビーをどこかで見たなあと思ってたらタムナスさん(『ナルニア国物語』)だったのね!
あの時もロリコン疑惑出たんだよな(私の中で)
んもうあんな手紙綺麗にとっとくなよーバカバカ!

そしてキーラは本っ当に綺麗だよなあ…ため息。
完璧だわね。芸術だわあ。
ひたすらロビーを信じ待つセシーリアはもちろん、冒頭の素直になれず彼のことを悪く言う彼女も可愛らしかった。


すごく気に入った作品だけどずずんと衝撃をくらうので再見つらいかもね。
とりあえず原作は読んでおきたい。

ところで余談ですが、どうやらこのブログを始めて、これが映画鑑賞100本目ぽいですよ。
単純に考えると私の場合、映画100本観るのに19ヶ月かかってしまうというわけであります。
そうなると一生で観られる映画…映画に限らずいろいろな物事との出会いなんて限られてるんだよなあと実感。
一期一会の精神で大事に過ごしていかないといけないですねえ、と一人しみじみ。
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オペラ座の怪人 ―再上映鑑賞メモ3

►2008/02/24 


ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン9(185s SRD/SRD-EX)にて。
またかよって思われる方もいらっしゃるかもしれませんが飽きるまではやるよ!再鑑賞も感想べしゃりも。
といいつつも、家出る直前に「もったいないかな…やっぱやめようかな」とは思います。いつも。
だけど毎回やっぱり行ってよかったと思う。今回もそうでした。

ブログを始めてこれをスクリーンで観るのは4回目ですが、その中では一番無感動に観ていた気がします実は。
茶々入れ目線でもなかったんですけどね。


だけどオーケストラの爆音に包まれるのは何度体感しても気持ちいいんだよねー。
家じゃ無理ですしね。
そして言わずもがなですが音楽+映像で魅力発揮なんですよね。
私の中では音楽がこの映画最大の魅力なんですが、サントラだけでは物足りない…特に怪人パートは(苦笑)
PONRは+映像だと怪人に圧倒されるんだけど(そしてクリスティーヌのようにハアハアしてる気がするよ若干)サントラだとクリスティーヌのドスの利いた歌声にギクリとする。

今回は3人のラブストーリーよりオペラ座の人々のパートを楽しんでたかな。
『Overture』のオペラ座復活〜舞台裏は元々大好きなシーンだけど、『Prima Donna』〜『Il Muto』、そして『Masquerade』が特に楽しかった。
「Light up the stage〜 Prima Donna, Once More!」とかテンションガンガン上がります。

支配人たちもいいしね。キーラン・ハインズかっこいいな。
最近おやじに目覚めつつあるのかな自分。

怪人さんの左半分が美しいのはわかってるけど、ストレンジャー(『Dearフランキー』)やレオニダス王(『300』)よりも美しい気がするよ。
右半分も大したことないという意見はまあ人それぞれとして、低身長症の人や義足の人を出すことはなかったかもね、とは毎度思う。
実際そういう人たちが多めだった業界だったとか顔という場所については話が別の慣習とかどうこうはあるんでしょうけどね。


『The Music of the Night』は実はそんなに好きな曲!てわけではないんです。
だけど今回は聞いていて気持ちいいような悪いような不思議な感じになりました。
全身さわさわ みたいな。
愛撫とかとは違うと思うんですけど…そうなのかしら…

あと、つくづくクリスティーヌって何も考えてねーなと強く思いました。
いや、彼女なりには、彼女の中ではいっろいろ考えてるとは思うんですけど。
まさに Little Lotte thought of everything and nothing…


それにしてもとしまえんはやはり遠い…
また日劇とかでやってくれないかなあ。
そして1日のうちの1回ぐらい字幕なしでやってくれないかなとも思う。うん、やんないでしょうけどね。

あ、すごく人がいっぱいいました。
最新作?みたいな。安いとはいえすごいよ。
男の人もわりといました。初めての人も多かったかもね。
おかげであまりいい席でなくて、首が痛いです。くすん。


というわけで、はからずもアレキサンドラ・バーン祭な週末でした。ほくほく。

この記事を書いているのは29日ですが、鑑賞から熱がぶり返し、今週はずっとオペラ座が通勤のお供でした。
それで今更ですが『Learn to Be Lonely』てとことん救いのない歌だなあと…綺麗で優しいメロディなのにね。
ドイツの映画館ではこれをクリスティーヌが歌うんだからね。本当に悪魔のような女ですね。

そういえば実写ドラゴンボールてマジネタなんですね…いいのかエミー。
『ポセイドン』も観てないですが結構好きなのでほのかに不安です。黒歴史の予感むんむん。

テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

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エリザベス:ゴールデン・エイジ

►2008/02/23 

Elizabeth: The Golden Age
シェカール・カプール 監督
2007年 イギリス 114min

CINECITTA' CINE7
244s SRD/DTS/SRD-EX


シリーズ前作:『エリザベス』

敵は、外にも中にも―
そして私の心にも。


1585年、イングランドは女王エリザベス(ケイト・ブランシェット)の統治下にあったが、プロテスタントでありまた女である王の存在を快く思わない者も多かった。彼女の失脚を狙う動きは国内外を問わず蠢いていたが、エリザベスは持ち前の頭脳やウォルシンガム(ジェフリー・ラッシュ)ら臣下の協力を得て権力を保っていた。国を護るため女としての幸せを固く封印していたエリザベスだったが、新世界から帰還した航海士ウォルター・ローリー(クライヴ・オーウェン)が現れ…


前作とは別日に観るはずだったんだけど…止まらなくなって劇場移動してまで観ちまったよテヘ
音楽がすごくかっこよかったなあ。重低音が腹にくる感じで。
予告編はそれだけで泣けるほど素晴らしい仕上がり!

即位から20年以上、エリザベス52〜55歳の物語だということを鑑賞後に知ったアホはここにいます orz
だから侍女がカットからベス(アビー・コーニッシュ)に変わってたのかー。
大人の事情だけかと思った。って侍女の引退時期とかわかんないんですけど。


早速ネタバレゾーンに突入〜

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50代だとか即位20年だとかいうことを知って切なさが倍増ですよ。特に女心を描写したシーンの。
即位後2〜3年ならいざ知らず、これだけ長い間女王というものをやっていてもこれほどの脆さが秘められているとは。
擬似恋愛で満足できるって考えてた、もしくは考えてなかったけどそうせざるを得なかったエリザベスが哀れすぎる。
ヴォルタのシーンでローリーの手をベスに導くところはすごく痛々しく見えた。
キスシーンも切なくて…でも綺麗かった。


そしてかっこよさがさらにパワーアップですね。
威厳がものすごい。
ひれ伏すだけでこの作品は一見の価値ありだと思いました。
甲冑着けて演説するシーンはジャンヌ・ダルクさながら。
苦笑したって意見もあったけど素直にぞくぞくしたよ。

旦那さん候補のボンボンを相手するところはもはやお母さんでしたけど。
あそこも彼女の聡明さを感じさせたなあ。相手がバカだっただけかとは思いますが。
あそこで「頭いいですね」てあっさり認めちゃうのが小童ですねw
「そんな風に思わせてしまうなんて私の愛情表現も未熟が過ぎますね」ぐらい言ってくれよ。どうでもいいですか。


ジェフリー・ラッシュが素敵だようう(´д`*)
やっぱり老けてる方がいい。ときめき。
拷問とか色仕掛けで殺すとか冷静沈着・無慈悲なお仕事描写ばかりだったので、彼の家庭が垣間見られたのはよかった。
弟は逃がしちゃうんだー(・ω・`)とは思ったけどな。


戦闘シーンはまさにスペクタクルで、観応えあった〜。
史実なので結果だけは判明してるからそういう面では安心して観られたけど。
お話としては前作のほうが骨太というか個人的に好きですが、映像は近作のほうがいろいろてんこもりで面白いかもね。
映像といえば衣装が相変わらず素敵です。
観ているだけでうきうきする。目の保養目の保養。
スペイン王(ジョルディ・モリャ)の娘イサベラ王女可愛かったなあ〜。
彼女のシーンはさっぱりわけわかんなかったけれど印象的だった。

王女時代のエリザベスがカシャカシャと回想されたのもまた悲しくさせるね。
そこで「あ、わざわざ撮らなくても前作の映像使えていいね」とすばやく思った自分の無粋さにびっくりですが。
実際ケイト自身も若いしいいよね、とか(…)


第3作も予定されてるとかいないとか?
ものすごく楽しみ!ぜひまた同じキャスト&スタッフでやって欲しいな〜。
でもウォルシンガム、なんで死んじゃったんだよう…!。・゚・(ノД`)・゚・。
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テーマ : エリザベス:ゴールデン・エイジ - ジャンル : 映画

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エリザベス

►2008/02/23 

Elizabeth
シェカール・カプール 監督
1998年 イギリス 124min

キネカ大森 キネカ大森2
69s DS


シリーズ次作:『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
小説:『エリザベス』


16世紀、イングランド。ヘンリー8世の王女として生まれたエリザベス(ケイト・ブランシェット)は私生児の烙印を押されながら、その血筋のため常に陰謀と策略の中に身を置かされ続けていた。反逆罪に問われ幽閉されるも、やがて腹違いの姉メアリー女王(キャシー・バーク)が崩御。エリザベスは女王に即位する。彼女が25歳の時のことであった。


ずっと気になっていたもののTタヤはなぜかVHSしかなくて…
にらんでいたとおり再上映やってるところがあってよかった。
でももっとあると思ってたんですけどね〜。

王位に就くまでがわりとノベライズよりあっさり描写だった気がする。
あっという間の2時間だった。


ウォルシンガム、ジェフリー・ラッシュだったんですね!
ノベライズの描写から抱いていたイメージと大分違ったので、ちょっとびっくり。
それにしてもわっかいですね〜。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのバルボッサの方が好きだなあと思っていたんですが観ているうちにやはりときめいてきました。

エミリー・モーティマーも出てたんですね〜。
しかも侍女カットと結構な役。かわいいなあ。

この人も出てたのねといえばダニエル・クレイグ。
引っ張るわりに…な最期でしたが。


そしてとにかくケイト・ブランシェットの存在感がすごかった!
本当に女王様。そのかっこよさにはほれぼれします。
色の白さにはびっくりしたけど。塗る前から十分…と思ってしまた。


変なところで切りますが以降微妙にネタバレ。

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最大の見所はやっぱりラストの“変身”でしょうか。
もう涙が止まらなかったよ…
泣きながら美しいブロンドをざくざく切っていくカットがより涙を誘う。
「私はイングランドと結婚した」がとてもかっこよくてとても悲しかった。

ダドリー(ジョセフ・ファインズ)がノベライズよりは誠実な感じがしてよかったな、というか救われた気分。ノベライズよりはね。
エリザベスの腰巾着ではなくて自分ももっと生きていたい、活きていたいていう思いは当然あったろうしな。
それがああいう形になってしまったのは残念だけど。
2人のヴォルタ、かっこよかったなあ。


アレキサンドラ・バーンの衣装はとても美しかった。
絢爛豪華で見ているのが楽しい。


なんだかいつもに増してまとまりない感想だなあ…すんません。
とにかくケイト・ブランシェットが素晴らしかったんです。この一言に尽きる。
エリザベスの背負っているもの、見つめているものは大きすぎて口をぽかんと開けて見ているしか出来なかった。
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テーマ : ヨーロッパ映画 - ジャンル : 映画

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やわらかい手

►2007/12/23 

Irina Palm
サム・ガルバルスキ 監督
2006年 イギリス・フランス・ベルギー・ドイツ・ルクセンブルグ 103min

Bunkamura ル・シネマ シネマ1
150s DS/SR/SRD


7年前に夫を亡くしたマギー(マリアンヌ・フェイスフル)。彼女の生きがいである孫オリー(コリー・バーク)は難病に冒され、莫大な治療費を必要としていた。息子夫婦(ケヴィン・ビショップ、シボーン・ヒューレット)にもマギー自身にももう金は残されておらず、借金も職探しも断られてしまう。ある日ソーホーで“接客係募集”の張り紙を目にしたマギーは思わずその店に飛び込むが…


マリアンヌ・フェイスフル、『マリー・アントワネット』に出てたんですね…マリア・テレジア。
記事にもしっかり名前出しといて全然覚えてないですが。
アラン・ドロンと共演したという『あの胸にもういちど』のショットはとても綺麗だったなあ。

鑑賞後、思わず耳がキャッチしてしまったカップルの会話:
彼女「本当にあんな商売あるのかなあ?」
彼氏「それがあるんだよ〜」
彼女「ええ〜本当!? てか、やったの!!?」
…うん、当然出てくるよねその疑問。
彼氏は否定してましたけどね一応。


書いてたらほぼネタバレだったという

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男はロマンチストに、女はリアリストに描かれた作品だなあとまず思った。
ミキ(ミキ・マノイロヴィッチ)が可愛すぎる笑顔が本当に…にやにやするね。
「君の歩き方が好きだ」「冴えない女は雇ってない」なにこの口説き文句。
大人な心憎さに興奮するですね。
ラストのキスはロマンティックが止まらないよ!(ccb

マギーの能力を試したシーンには苦笑。
真面目な顔で、それこそ普通のビジネスな感じで話しててうけました…
「婉曲表現は弁護士に習った」て台詞が今までのお仕事の仕方をいろいろ想像させて、好き。


しかし、すんごく難しいことを描いてるよなあ、これ…

マギーは本当に格好いいと思うけど、これが本当の売春だったらまた見え方も若干違っていたのではないか?
そして、彼女みたいな境遇の人って決してそこまでレアではないよね。
ことごとく風当たりが強いのも実際にあることであって。
Can I do? も含めいろいろ考えさせられてしまった。

息子があんなところでママ見付けるのはそりゃあ本人にしかわからないショックでしょう。
だけど実際そのお金に縋るしかないわけでさ、それが一筋の光に通じているんだからさ。
ある意味見せ場でもあるんだろうけど、あのときの「金は僕が返す」はかなり空しく響いたな。
理解するのが息子ではなく同姓である嫁(前の職場の人に似てる(気がする))のがやっぱりて気もするけど印象的。
ところで嫁に「そりゃお前はいいよ」的発言はどうかと思うよ息子。


ルイザ(ドルカ・グリルシュ)との友情が壊れてしまったのはとても残念。
マギーに感情移入した観客目線で見ると心せめえなあ、とか思ってしまうんだけどこれが現実?
まさに金の切れ目は縁の切れ目ですね…
マギーに仕事教える時の、あのつんまらそーな顔にうけました。お客の殿方のテンションと正反対w

友情といえばジェーン(ジェニー・アガター)たちとのも儚かったね…
浮気を知りつつよく友達続けられたなあ、器大きいなあと最初は思ったのだけど寛容ということではないのかもしれないですね。
勇気がなく、惰性で続けていた友情なのかもしれない。
(絶交自体は向こうからとはいえ)アイデンティティの回復により強くなれた、反撃できるようになった、ということなのかな。
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I n f o

映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
なにかひとこと(ツッコミ含)
いただけたらうれしいです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: ペーペー/怠慢/逃避癖

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