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映画とか本とかの感想をぺちゃぺちゃ書いておくところです
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どはんなり京都

►2007/11/25 


燃ゆる都京都に行ってきました。
一年でも有数の混む日に行ってきました。
わかっちゃいたけど、なめてたね!何をするにも普段の倍時間がかかりました…
それでも紅の美しさには変え難く。


どっちゃり写真付きで続きます

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まず荷物の行き場所からつまづくご一行。
コインロッカーがないのですもの…
ほんのり予想はしていたけれど、「京都市だってバカじゃないんだ、たくさんロッカーあるだろう」甘く見ていました。
確かにロッカーはたくさんあったけれど、鍵がどれも付いてないよ。
結局駅の預かり所にお世話になりましたけど、長蛇の列。
しかも並んですぐに「満杯ですすんません」の札が立ちました。危なかった。
ここで30分ぐらいロス。



ついにやってみてしまった舞・妓・体・験。
これ本当に写真撮られますねー。
芸能人て大変だなあ…とぼんやり思いながら散策。
室内でキャビネ写真も撮ってもらったんですが、出来上がるまでに1ヶ月かかるようです。
手元に届く頃には冷静。なのにフレームの中には妙に気分が乗って一生懸命ポーズとってる自分がいるんだよ…!
結構きつい罰ゲームです。

普通の小袖レンタルもやっていて、次回はぜひそっちをやってみたいなあと(懲りない)
着物で京都散策とかいいですよねえ…和装デートとかもううらやましくてよだれだらだら!



舞妓に仮装(…)中。白塗りでニヤリ


恐ろしいことに初日はこれとディナーで終わってしまいました。
ディナーは日本家屋を改造したフレンチレストラン。
きのこのスープに感激したよ。

京都の宿はどこも満室、新大阪のホテルに泊まりました。
そして井上真央の舞妓ドラマ『花いくさ』を鑑賞。
ちなみに観る際『花ごろし』と言い間違ってしまったんですがあながち間違ってなかったですよね。
すごいドラマでした。
峰子さんが段々芸妓というより任侠に見えなくもなかったですが…
視聴者が好きそう、と作り手が思っていそうな場面がもりだくさんで面白かったです。
昼は物理的な、夜は精神的な舞妓さんの苦労を知った一日でした。


 

2日目はまず貴船神社へ。
中心地よりは全然人がいなくて穴場でしたね。
ここは縁結びで有名らしいんですが、いわれによると
――妹を望んだ瓊々杵尊に、父親は姉もをと勧めた。しかし結局妹だけが召されたため、大いに恥じた姉は“それならば私はここに篭り、世の人の縁を結びましょう”と言った――(うろ)

なにこの悲話!!!(⊃д`)

父ちゃん何考えてるんだよ!
瓊々杵尊もこうなったらついでにもらっとけよ!(え)
普通こういう流れだと恋人たちを呪い殺す神とかになっちゃいそうだけど随分心の清らかな姫ですよね。
なんとも無言になるエピソードでした。



水占おみくじ。水に浮かべると結果が浮かび上がって面白いです。
“吉”を引いたんですけどそのわりに「いろゝと心まよひて時を失ふ」とか結構しょっぱいことばかり書いてありました。

絵馬もらんぶいのが多かった中に、予想通り呪い系のも混じっていていかにも縁結びの社らしかったです。



よくわからないけれど綺麗だったので。
多分カーリーみたいなひとが作ったんだと思います(適当な)
このあたりは夜間ライトアップされてたみたい。綺麗だったろうな〜。




続いて建仁寺へ。
なんでこんな茨の中なのかはわかりません。

 

もうとにかく感嘆の声、というか奇声を発することしか出来ない私達。
頭の中はもう『My Favorite Things』しか流れません。完全にJRのCMの世界。

お茶室で茶席が開かれていて、薄茶と桑茶という桑の葉から出来たお茶を頂いてきました。
こんな由緒正しいところ、しかも2席で1000円て、すごく安いですよね。
桑茶はクセがあるかも…と言われたんですが、香ばしくておいしかった。
小さい女の子がお運びしてくれたんですけどもんのすごい可愛かった!
ちまちまっと来てぴょこんとお辞儀されてとろけた。



お薄の席のお道具達。実際はどんどんお茶とお菓子が出てきて〜て感じでお手前は見られなかったんだけどね。
水差しがすごく綺麗な色だった!青みが強い翡翠色というか…あんなの初めて見ました。
お軸もここのご住職が書かれたみたい。いいなあこういうの。



箱庭の紅葉は残念ながらこれからという感じ?




夜は祇園でひきあげ湯葉御膳。
別に湯葉は好きでも嫌いでもなかった(あ、でも居酒屋のいろいろ巻いて揚げたのは好き)けれど出来立ての湯葉のおいしさにくらり。
湯葉の天ぷら、お刺身と湯葉づくし。
翌日、見た目は変わらないけれど洗顔したときにちょっと手の感触が違ってイソフラボンボン!と感じたり。
だけどあの量の湯葉を毎日は無理だなあ。




最終日は天龍寺へ。

 

やっぱり奇声ばかり。
見るとこ見るとこ撮影スポットで全然足が進まない…



渡月橋は折れんじゃないの??てぐらいの人でした。欄干が見えない。
景色にうっとりしつつも、あまりのボートの数に苦笑。
よくこれだけボートあったな…


桜の京都は何回か行きましたが、紅葉の時期は今回が初めて。
ありえない混雑だったけど行ってよかった!学生時代にも平日とかに行っておけばよかった〜。
そぞろ歩いてみて着物に目覚めそうです。
安いところなら一式で2万かからないみたい。そわそわ(また金のかかることを)…

しかしあれですね、京都は憧れるけど住むのは大変だあね。
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MICHINOKU

►2007/09/24 


ちょっくら東北をぶらり旅してきました!
初めて行ったのですが、自然が溢れていてとてもいいところですね。温泉ぶくぶく。
いつものように自己満アルバム開始

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中尊寺金色堂。
あ…ありえないまばゆさだった。
金閣寺や利休の茶室とかもすごいと思ったけど、ここは黄金に加え螺鈿のなんともいえないきらめきが加わって夢の世界。
あの虹色がすてきだ…



たつこさん。
びっくりするぐらいのウィズアウト予習旅行なため、見終わったあとに辰子伝説を携帯で調べる始末。

 

世界遺産白神山地。静かで心が洗われるようです。
そのわりに俗っぽい感じですげーすげー言ってましたが(いつも)
青池は本当に青い。青の洞窟とはまた違った青さだね。
透明度が高い分写真で見るとインクを零したようで、光も入ってこないものだからちょっと気持ち悪く映ってるかも…



みちのくの小京都角館の青柳家。
ここすっごい展示が盛りだくさんでテンション上がる上がる。
ハイカラ館を素通りするはめになって悲しかった…
ここに限らないけど本当は1日かけて観たいね。

 

奥入瀬。もののけ気分。
ここも体力と時間が十分にあればてくてく散策したいところ。
あれが癒しってもんなんですかね。
水っていいよね。

おまけ
 

海鮮!稲庭!
あと生カマンベールチーズやら牛タンやらずんだやら食べましたよ。怖くて体重計乗ってませんよ。
旅行の基本スタンスは観(撮含む)・食・寝です。ありがちです。
いいんだ幸せだから。
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Io amo Italia ―ヴァチカン

►2007/08/05 

6日目パート2はパスポートを持たずにボーダー越えます。

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この日は2回ヴァチカンに出入りしたのでした。
朝イチでヴァチカン博物館に行き、その後一回ローマに出て、また再びヴァチカン入り。
ローマは別に先に書いたので、まとめてヴァチカン編をお送りします。




というわけでまずはヴァチカン博物館。
すごい人だった!予約してないと待ちだけで数時間潰すっぽいです。
セキュリティなどを抜けはしたものの、国を越えたというよりは本当に博物館に入るための手続きといった感じ。

 

 

とにかくきらびやかで撮るものありすぎ…



ヴァチカンの紋章?モチーフ。
上部は鍵を組み合わせた形らしいです。



「最後の晩餐」のタペストリー。
キリストと11人の使徒には光輪があるのに、手前右から2番目のユダにはないんですね〜。

 

当たり前なんだけどとにかくキリストを描いたものが多い。
キリストの首を抱えたマグダラのマリアと、キリストと聖母マリアとのステンドグラス。

システィーナ礼拝堂の壁画には圧巻!
ストーリー仕立てなのも面白いね。
写真撮影・私語禁止なのに違反者まみれで。警備の人も注意はしてるけど(時折ドスの効いた声で「サ〜イレント!」「ノーピクチャー」と叫ばれる)(これ自体も結構うるさい)積極的に取り締まりのようなことはしてないし。


ここで混雑状況等の事情から一回ローマに出て、また戻ってきましたよ。



サン・ピエトロ大聖堂!
つくづく思いますけど外国の建物ってなんでこう美しいの〜。



この日は大きなミサがあって、いつもよりさらにたくさんの人出だったそうです(それもあって一回ヴァチカンを出たのね)。
ミサ終了後なので人ははけているものの、ものすごいゴミ…
おいおい信者が聖地にゴミ置き去り??
システィーナ礼拝堂でも思ったけど、こういう神や仏に関するところでこういうことよく出来るよなあ。
私もマナーいい方ではありませんが、こういうことはびびって出来ない。

 

聖ペテロ像とキリスト&マリア。
聖ペテロ像は触れることが出来て、おみ足が触られすぎて丸っこく削れています。
キリストとマリア(どっちのマリアか失念…←調べろよ)像は、昔おかしな人がこの像にいたずらをしたらしくて!
それまでは隔たり無く観ることが出来たらしいのですが、以降ガラス越し。
おかげで撮影困難度アップ。恨むよ見知らぬおかしな人…
回り暗いのもあって荘厳な感じが余計する。



ミサ中で聖歌を聞くことも出来ました。
もちろん意味とかは全くわからないけれど、神聖な気持ちになれたよ。



この後イタリアでの最後のディナーをカンツォーネとともに堪能、翌日帰途へ。
空港でパニーニ食べたんですがシンプルでめちゃくちゃおいしかった!
Icaro イカロという生ハム×バジル×クリームチーズのやつ。
お空では寝てるか食べるかを繰り返し半日過ごしました。
イメージクリップは『ローマの休日』。
轟音で聞きにくいためと日本語吹き替えでオードリーの声が聞こえないため本当にイメージクリップ。
やっぱりオードリーは可愛いなあ。アン王女とローマ名所を復習しつつお帰りです。

以上でイタリア1週間の旅は終了!本当に楽しかった〜
ここまでお付き合いくださりありがとうございました!!
にしても、レポ時間かかりすぎ…
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Io amo Italia ―ローマ

►2007/08/05 

6日目であるよ。
ついに首都・ローマへ。
When in Rome, do as the Romans do!(書いてみただけ)

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凱旋門とコロッセオ。
外から見ただけですがスケールの大きさにびっくり。
崩れてしまいそうなところも結構あって無駄にドキドキ。
ここで死闘が繰り広げていたんですね〜。
わりと悪趣味だよね。やっぱり(他人の)命を賭したゲームって最高の娯楽なんでしょうかね。



近くにある遺跡フォロ・ロマーノ。
イタリアって遺跡が何層にもあるみたいで、掘っていくとどんどん遺跡が出てくるみたい。
素敵なことだけどそのせいで地下鉄やらが造れないとか。
遺跡と生活の場としての両立って難しいのね。
左側のピンクの花を咲かせているのは「ユダの木」だそう。
罪を悔いたユダが首を吊ったからだそうな…可愛い色してるのにね。



海神ポセイドン像を中央に据えたトレビの泉。
1枚コインを投げ入れればもう一度ローマに来れる、2枚なら恋人ができる、3枚なら嫌いな人と別れられる…というのは有名な話ですね。
「やっばい小銭2ユーロコインしかない!(日本語)」という声を聞きつつ右手で左手越しにコイン投げ。
…してたら現行犯のスリが捕まっていたよ。
治安悪いとは聞いていたけど…こう間近に感じるとまた怖いですね。

ジェラートも食べました。
一番小さいサイズは“ピッコロ”と教わり、「ピッコロプリーズ」と話しかけたのに聞こえなかった模様。
もう一度話しかけたら「ア〜ゴメンネ、イチバンチイサイノ?」と答えてくれました。
…なんかものっそい恥ずかしいんですけど。
ピスタチオ×ラズベリーを食べました。うまかた。
“NAKATA”というメニューもあったよ。イメージイラストは日の丸。
おいしいんだけどなんとも形容しがたい味でした。梅っぽかった?



スペイン広場。人多!!
とても休日をのんびり過ごせるところじゃないよ。
飲食禁止なのでジェラート食べて王女気分も無理だしね。
禁止されてなくてもあそこで食べるのは人の服汚しそうで怖いです。

真実の口は観られなかったんだ…まあ一瞬らしいので。
日本の占いの機械で我慢します(何)
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Io amo Italia ―ポンペイ

►2007/07/16 

引き続き5日目後半。ポンペイ遺跡を観てきました。
この日って盛りだくさんだったんだなあ…
写真も今までで一番盛りだくさんで重かろう要注意。

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いかにも世界ふしぎ発見!て感じですわね!
テンションあがるわー



大劇場。収容人数は教えてもらったと思うけど忘れました(えー)
反響の関係で、マイクがなくても劇場全体に響き渡る位置があるんです。
実際そこでしゃべらせてもらったんだけど、感激するよ。すごいよなあ。

 

大浴場。脱衣所、身体を温めるところ、浴場…とかなり大規模な建物でした。



バーらしいです。言われてみれば納得の形。



売春宿。他の場所から来た旅行者にもわかりやすいよういかにもな絵が看板代わりだったとか。
添乗員さん曰く「ここはいつ来ても混んでる」らしいよ。今現在の話。



薬局。売春宿のかなり近くにあります(笑)。
モチーフは蛇だそう。そういえば医薬関係のシンボルマークで天秤に蛇が絡みついたのがあった気がするけどそういうイメージなのかしら。

 

猪のモザイク。
これがまたとても綺麗。モザイクの出来自体も、保存状態も。



ポンペイには至るところに犬がいました。
そしてほとんどが死んだように眠ってた。
人馴れ(慣れ のが近いか?)してて大人しいからいいようなものの、暴れ出したらなかなか怖い大きさばっかりだったよ…



 

集会とかの時に集まる大広場?のようです。かなり広いです。
芝生の部分はネットがかかってて入れないんだけどお犬様は駆けずり回り放題です。

そんな感じで、満足と疲労と空腹を抱えつつ帰途につくのでした。




いろんなところで売ってるお菓子「PocketCoffee」。
チョコの中にエスプレッソが入ってるんですが、これが中々濃くてキリリとした味わい。
甘ったるくなくておいしかったです。
どこでも手に入るんですが、外国人向けの食料品店ではSA売店の2倍のお値段だった

 

晩御飯はラザニア、サルティンボッカ、ティラミス。
このラザニアが日本でラザニアと思って食べてたものと全然違って!
ボリューミーだけど空腹も手伝ってぺろりですよペロリ
そしてティラミス、今回の旅の食事ではあんまりデザートに気合を感じなかった(カップアイスだったり)のですがこれは別。うまかった〜♪
サルティンボッカは私見ではしょっぱいポークソテーだったので写真割愛です(笑)いや完食したけど。
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I n f o

映画とか本とかについての
つらつらおぼえがきブログです。
なにかひとこと(ツッコミ含)
いただけたらうれしいです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
興味持ったらなんでもこいですが
わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: ペーペー/怠慢/逃避癖

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